ソニー、大画面テレビに合わせてサラウンド音場を拡大し、より没入感のある立体音響を再現する3.1チャンネルサウンドバー『HT-G700』を発売
[20/05/12]
TOKYO, May 12, 2020 - (JCN Newswire) - ソニーは、大画面テレビに合わせてサラウンド音場を拡大し、より没入感のある立体音響を再現する、「Dolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)」「DTS:X(R)」に対応するサウンドバー『HT-G700』を発売します。
昨今、画質の向上と大画面化が進むテレビでは、迫力あるコンテンツを楽しむために、さらに充実した音響体験が求められています。『HT-G700』は、高さ方向の音を表現する独自のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine(バーティカル サラウンド エンジン)」の信号処理に加え、前後左右のサラウンドを表現するデジタル音場処理技術「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載。これにより、サラウンド音場の拡大を実現し、より没入感のある立体音響を再現します。
また、「S-Force PROフロントサラウンド」の高さ方向の拡張とセンタースピーカーの搭載により、音像の定位を上げることで、映画やドラマのセリフ、ニュース番組のナレーションなどを明瞭に届けることができます。
さらに、付属のワイヤレスサブウーファーを組み合わせることで、クリアな高中域と深みのある豊かな低音をお楽しみいただけます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202005/20-0512/
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
Copyright 2020 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
昨今、画質の向上と大画面化が進むテレビでは、迫力あるコンテンツを楽しむために、さらに充実した音響体験が求められています。『HT-G700』は、高さ方向の音を表現する独自のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine(バーティカル サラウンド エンジン)」の信号処理に加え、前後左右のサラウンドを表現するデジタル音場処理技術「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載。これにより、サラウンド音場の拡大を実現し、より没入感のある立体音響を再現します。
また、「S-Force PROフロントサラウンド」の高さ方向の拡張とセンタースピーカーの搭載により、音像の定位を上げることで、映画やドラマのセリフ、ニュース番組のナレーションなどを明瞭に届けることができます。
さらに、付属のワイヤレスサブウーファーを組み合わせることで、クリアな高中域と深みのある豊かな低音をお楽しみいただけます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202005/20-0512/
概要:ソニー
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