ソニー、圧倒的な音の広がりと迫力の立体音響を実現するホームシアターシステム『HT-A9』とサウンドバー最上位機種『HT-A7000』を発売
[21/07/21]
TOKYO, Jul 21, 2021 - (JCN Newswire) - ソニーは、圧倒的な音の広がりと迫力の「360(サンロクマル)立体音響」を実現するホームシアターシステム『HT-A9』と、天井や壁からの反射と独自のバーチャルサラウンド技術で没入感のあるサラウンドサウンドを体験できるサウンドバーの最上位機種『HT-A7000』を発売します。
ホームシアターシステム『HT-A9』は、新開発の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」を搭載しています。4体のスピーカーで、映画のシーンなどにリビングルームごと入り込んだような没入感と広大な音場による「360立体音響」体験を実現します。
サウンドバー『HT-A7000』は、天井や壁からの音の反射と、縦および水平方向の音場を再現する独自のバーチャルサラウンド技術で再生された音を組み合わせることで、密度の濃いサラウンド音場を一本のバースピーカーで実現します。
また、別売りのリアスピーカーやサブウーファーを組み合わせることにより、さらに重厚感のある音響の演出が可能です。テレビの大画面化に合わせて進化する、迫力と臨場感のある立体音場を体験できます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202107/21-0721/
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
Copyright 2021 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
ホームシアターシステム『HT-A9』は、新開発の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」を搭載しています。4体のスピーカーで、映画のシーンなどにリビングルームごと入り込んだような没入感と広大な音場による「360立体音響」体験を実現します。
サウンドバー『HT-A7000』は、天井や壁からの音の反射と、縦および水平方向の音場を再現する独自のバーチャルサラウンド技術で再生された音を組み合わせることで、密度の濃いサラウンド音場を一本のバースピーカーで実現します。
また、別売りのリアスピーカーやサブウーファーを組み合わせることにより、さらに重厚感のある音響の演出が可能です。テレビの大画面化に合わせて進化する、迫力と臨場感のある立体音場を体験できます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202107/21-0721/
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
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