マツダ、「ボンゴブローニイバン」を一部商品改良し、新モデルを追加
[21/08/24]
HIROSHIMA, Japan, Aug 24, 2021 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)は、長尺な荷物も収納できる積載性や安定した走行性能、優れた環境・安全性能を兼ね備えた商用バン「ボンゴブローニイバン」を一部商品改良し、マツダ販売店を通じて、本日発売します。
今回の一部商品改良では、全車でWLTCモード燃費*1を取得し、お客さま要望の高かった2WDのディーゼルエンジンモデルを追加しました。追加した2WDディーゼルエンジンモデルは、自動車税(環境性能割)*2が非課税*3、重量税は免税*3となります。
■「ボンゴブローニイバン」の主な改良点
2WDにディーゼルエンジンを追加
?2.8 リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジン
最高出力111kW/3,600rpm、最大トルク300Nm/1,000〜3,400rpm、WLTCモード燃費*111.3km/L。
コモンレール式燃料噴射システムや空冷式インタークーラー付ターボチャージャーにより、排気量は抑えながら最高出力・最大トルクとも高い動力性能と燃費を両立したエンジンを2WDに搭載し、お客様の選択肢を広げました。
?燃費基準における減税対象
「平成30年排出ガス規制」を達成するとともに、「平成27年度燃費基準+15%」*3達成し、自動車税(環境性能割)*2は非課税*3、エコカー減税対応レベル(重量税)は免税*3となります。
■「ボンゴブローニイバン」に関する情報サイト:https://www.mazda.co.jp/cars/bongo-brawny-van/
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2021/202108/210824a.html
概要:マツダ株式会社
詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。
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今回の一部商品改良では、全車でWLTCモード燃費*1を取得し、お客さま要望の高かった2WDのディーゼルエンジンモデルを追加しました。追加した2WDディーゼルエンジンモデルは、自動車税(環境性能割)*2が非課税*3、重量税は免税*3となります。
■「ボンゴブローニイバン」の主な改良点
2WDにディーゼルエンジンを追加
?2.8 リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジン
最高出力111kW/3,600rpm、最大トルク300Nm/1,000〜3,400rpm、WLTCモード燃費*111.3km/L。
コモンレール式燃料噴射システムや空冷式インタークーラー付ターボチャージャーにより、排気量は抑えながら最高出力・最大トルクとも高い動力性能と燃費を両立したエンジンを2WDに搭載し、お客様の選択肢を広げました。
?燃費基準における減税対象
「平成30年排出ガス規制」を達成するとともに、「平成27年度燃費基準+15%」*3達成し、自動車税(環境性能割)*2は非課税*3、エコカー減税対応レベル(重量税)は免税*3となります。
■「ボンゴブローニイバン」に関する情報サイト:https://www.mazda.co.jp/cars/bongo-brawny-van/
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2021/202108/210824a.html
概要:マツダ株式会社
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