日立、日本銀行が実施する中央銀行デジタル通貨に関する概念実証フェーズ2の業務委託先として契約を締結
[22/03/28]
TOKYO, Mar 28, 2022 - (JCN Newswire) - 株式会社日立製作所(以下、日立)は、このたび、日本銀行が実施する中央銀行デジタル通貨(Central Bank Digital Currency : 以下、CBDC)*1の周辺機能の実現可能性などに関する実証実験(概念実証フェーズ2)*2において、概念実証フェーズ1に続き*3、実験環境構築作業などにかかる業務委託先として、日本銀行と契約しました。日本銀行は、概念実証フェーズ2を2022年4月から開始する予定です。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2022/03/0328a.html
日立製作所について
日立は、データとテクノロジーで社会インフラを革新する社会イノベーション事業を通じて、人々が幸せで豊かに暮らすことができる持続可能な社会の実現に貢献します。「環境(地球環境の保全)」 「レジリエンス(企業の事業継続性や社会インフラの強靭さ)」 「安心・安全(一人ひとりの健康で快適な生活)」に注力しています。IT・エネルギー・インダストリー・モビリティ・ライフ・オートモティブシステムの6分野で、OT、ITおよびプロダクトを活用するLumadaソリューションを提供し、お客さまや社会の課題を解決します。2020年度(2021年3月期)の連結売上収益は8兆7,291億円、2021年3月末時点で連結子会社は871社、全世界で約35万人の従業員を擁しています。日立のウェブサイト https://www.hitachi.co.jp/
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日立は、データとテクノロジーで社会インフラを革新する社会イノベーション事業を通じて、人々が幸せで豊かに暮らすことができる持続可能な社会の実現に貢献します。「環境(地球環境の保全)」 「レジリエンス(企業の事業継続性や社会インフラの強靭さ)」 「安心・安全(一人ひとりの健康で快適な生活)」に注力しています。IT・エネルギー・インダストリー・モビリティ・ライフ・オートモティブシステムの6分野で、OT、ITおよびプロダクトを活用するLumadaソリューションを提供し、お客さまや社会の課題を解決します。2020年度(2021年3月期)の連結売上収益は8兆7,291億円、2021年3月末時点で連結子会社は871社、全世界で約35万人の従業員を擁しています。日立のウェブサイト https://www.hitachi.co.jp/
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