三菱重工、MSCI ESGレーティング「AA」を初めて獲得
[22/07/13]
TOKYO, Jul 13, 2022 - (JCN Newswire) - 三菱重工業は、2022年のMSCI(注) ESGレーティングにおいて、初めて「AA」評価を獲得しました。これまでの「A」から格上げされたもので、当社のESGへの取り組みが高く評価されたものです。
MSCI ESGレーティングは、企業の環境(Environment)社会(Social)ガバナンス(Governance)に関する取り組みを分析し、最上位ランクのAAAから最下位ランクのCCCまで7段階で格付けしたもので、ESG投資の世界的な評価指標とされています。
なお当社は、世界最大の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」、「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ」、「MSCI日本株女性活躍指数」ならびに「S&P/JPX カーボン・エフィシエント指数」の各構成銘柄にも選ばれているほか、世界の代表的なESG株式インデックスである「Dow Jones Sustainability Index(DJSI)」における「Asia Pacific Index」にも選ばれています。
三菱重工は、今後も技術の力で社会課題を解決し、人と地球の確かな未来、「サステナブルな社会」の実現に貢献する企業として成長していきます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mhi.com/jp/news/220713.html
三菱重工グループについて
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。詳しくは: 三菱重工グループのウェブサイト: www.mhi.com/jp
Copyright 2022 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
MSCI ESGレーティングは、企業の環境(Environment)社会(Social)ガバナンス(Governance)に関する取り組みを分析し、最上位ランクのAAAから最下位ランクのCCCまで7段階で格付けしたもので、ESG投資の世界的な評価指標とされています。
なお当社は、世界最大の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」、「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ」、「MSCI日本株女性活躍指数」ならびに「S&P/JPX カーボン・エフィシエント指数」の各構成銘柄にも選ばれているほか、世界の代表的なESG株式インデックスである「Dow Jones Sustainability Index(DJSI)」における「Asia Pacific Index」にも選ばれています。
三菱重工は、今後も技術の力で社会課題を解決し、人と地球の確かな未来、「サステナブルな社会」の実現に貢献する企業として成長していきます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mhi.com/jp/news/220713.html
三菱重工グループについて
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。詳しくは: 三菱重工グループのウェブサイト: www.mhi.com/jp
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