三菱重工、特定技術分野の最高峰「技監」と技能の最高峰「範師」を新たに認定
[24/03/21]
東京, 2024年3月21日 - (JCN Newswire) - 三菱重工業は4月1日付で、特定技術分野における最高峰の技術者であることを示す称号「技監」と、製造現場において傑出した最高峰の技能を有することを示す称号「範師」に、以下の社員8名を新たに認定します。技監は、専門的知識・能力等が特に優れ、技術力を生かして当社事業に特筆すべき貢献があり、人物的にも他の範となる者を顕彰・処遇するものです。また、範師は、傑出した技能を有し、技能経験をベースとした総合力・応用力や知識に加え、技能伝承・後輩育成に熱心であり、かつ人格も兼ね備えた者を顕彰・処遇するものです。当社は今後も、社員の能力向上に努め、卓越した技術・技能により明るい未来と社会の進歩に貢献する確かなものづくりを推進していきます。三菱重工グループについて三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。 長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。詳しくは: 三菱重工グループのウェブサイト: www.mhi.com/jpURL https://www.mhi.com/jp/news/24032101.html
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