米国株式アクティブ残高9年連続世界No.1*1ティー・ロウ・プライス、初のウェブCM 『ひとりじゃできない投資もある』全3篇を一挙公開
[24/10/30]
東京, 2024年10月30日 - (JCN Newswire) - 米国メリーランド州ボルティモアを本拠に世界16ヵ国で投資運用サービスを展開し、米国のリタイアメント資産運用において業界をリードするグローバル資産運用会社、ティー・ロウ・プライスの日本法人ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼最高経営責任者:本田 直之、以下「当社」)は、この度、初のウェブCM 『ひとりじゃできない投資もある』全3篇を公開しました。政府による資産運用立国の取組の下、34年ぶりに日経平均株価が最高値を更新するなど日本株式市場の活況による後押しもあり、「貯蓄から投資へ」の流れを促す新NISAやiDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)などを利用した資産形成への関心が高まっています。日本証券業協会の調査では、新NISA開始前後で資産運用について興味を持ち始めた個人は約60%に上り、有価証券の保有率は約24%[2]となりました。その受け皿となって口座数が急増しているインターネット証券など、ウェブを通じた取引は利便性が高い一方で、直接アドバイスを受けられない投資家にとって、投資や資産形成、将来に関する悩みや不安は尽きません。『ひとりじゃできない投資もある』をテーマとした15秒のCM シリーズでは、「投資に興味はあるけど考える時間がない」、「投資をしたいけど知識がない」、「最近投資を始めたけど不安」など投資のビギナーが直面する悩みや不安に対し、「No problem. プロに頼ればいいさ」と応えます。米国で85年超の永きにわたり、アクティブ運用のエキスパートとしてお客様のリターンを第一に運用サービスを提供してきたティー・ロウ・プライスが、市場以上、期待以上の成果を目指し、「あなたに代わって資産を運用するよ」と、運用のプロに任せる選択肢もあることを伝えます。また、ウェブCMの展開に伴い新たに特設サイトを開設し、ティー・ロウ・プライスの運用サービスについてご紹介しています。当社代表取締役社長兼最高経営責任者である本田直之は、ウェブCMの導入に際し次のように述べています。「昨今多くの投資資産がインデックスファンドに向かっている中、アクティブファンドにまつわる投資哲学やその魅力は未だ認知・理解が不足していると感じています。投資信託の大きなメリットの一つは、プロに運用を任せられることです。このウェブCMを通じ、アクティブ運用のプロによる『一人じゃできない投資』の選択肢があることを、広く認識いただけるよう期待しています。」■『ひとりじゃできない投資もある』CM概要「投資に興味はあるけど考える時間がない」、「投資をしたいけど知識がない」、「最近投資を始めたけど不安」など、投資のビギナーが直面する3つのよくある悩みをそれぞれ動画のテーマとしています。洗練された軽快なサウンドに乗って、スタイリッシュでちょっとシュールなシーンを背景に、ティー・ロウ・プライスのロゴモチーフである大角羊が「No problem.プロに頼ればいいさ」と、プロに頼る選択肢があることを伝えます。「時間がなくても」篇「知識がなくても」篇「自信がなくても」篇■ 配信媒体:YouTube、Instagram、TVer■ 動画はティー・ロウ・プライスホームページ、特設ページ及び公式ソーシャルメディアアカウントでも公開中。ホームページ: www.troweprice.co.jp特設ページ:active2024.troweprice.comYouTube: www.youtube.com/@trowepricejpInstagram: www.instagram.com/troweprice.jpロゴマーク「大角羊」に込められた想いティー・ロウ・プライスのロゴマークのモチーフとして使用されている大角羊(ビッグホーン・シープ)は、様々な環境下で生存可能で、非常に敏捷な動物として知られています。どのような市場環境でも強固なファンダメンタル・リサーチを基礎に、徹底したリスク管理を行うことで投資家の皆さまに長期的に安定したパフォーマンスをお届けすることを目指すティー・ロウ・プライスからのメッセージを表しています。ティー・ロウ・プライスについて1937年に設立されたティー・ロウ・プライス(NASDAQ:TROW)は、世界中のお客様のそれぞれの長期的な投資目標を達成するためのサポートを提供しています。ティー・ロウ・プライスは、優れた投資運用サービス、リタイアメント資産形成におけるリーダーシップ、独自のファンダメンタル・リサーチが高く評価されるグローバル資産運用会社として、お客様の利益を第一とする誠実さの文化を基盤としています。リタイアメント資産形成に関する専門知識および株式、債券、オルタナティブ資産、マルチアセット投資において、数々の受賞歴を誇るアクティブ運用アプローチにより、投資家の皆様より信頼を寄せていただいています。ティー・ロウ・プライスは世界中で数百万のお客様にサービスを提供し、2024年9月30日現在の運用資産は1兆6,300億米ドルに上ります。運用資産の約3分の2はリタイアメントの資産形成に関連したものとなっています。ティー・ロウ・プライスに関する最新情報はtroweprice.com/newsroomにてご覧いただけます。メディア関連のお問い合わせ先ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社03 6758 3820(代表)重要情報当資料は、ティー・ロウ・プライス・アソシエイツ・インクおよびその関係会社が情報提供等の目的で作成したものであり、特定の運用商品を勧誘するものではありません。また、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料における見解等は資料作成時点のものであり、将来事前の連絡なしに変更されることがあります。当資料はティー・ロウ・プライスの書面による同意のない限り他に転載することはできません。資料内に記載されている個別銘柄につき、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当社ファンド等における保有・非保有および将来の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。投資一任契約は、値動きのある有価証券等(外貨建て資産には為替変動リスクもあります)を投資対象としているため、お客様の資産が当初の投資元本を割り込み損失が生じることがあります。投資一任契約は、値動きのある有価証券等(外貨建て資産には為替変動リスクもあります)を投資対象としているため、お客様の資産が当初の投資元本を割り込み損失が生じることがあります。当社の運用戦略では時価資産残高に対し、一定の金額までを区切りとして最高1.265%(消費税10%込み)の逓減的報酬料率を適用いたします。また、運用報酬の他に、組入有価証券の売買委託手数料等の費用も発生しますが、運用内容等によって変動しますので、事前に上限額または合計額を表示できません。詳しくは契約締結前交付書面をご覧ください。「T. Rowe Price」、「INVEST WITH CONFIDENCE」および大角羊のデザインは、ティー・ ロウ・プライス・グループ・インクの商標または登録商標です。ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第3043号加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会/ 一般社団法人 投資信託協会/一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 202410-3971428[1] Pensions & Investmentsによる世界の運用会社を対象にした年次調査。適格退職年金、基金、財団なとの米国の非課税機関投資家向けの運用資産残高(外部委託を除く自社運用分、2023年末時点)が集計対象。[2] 日本証券業協会による「証券投資に関する全国調査」より(2024年10月16日公表)。プレスリリース(PDF): https://www.acnnewswire.com/docs/files/3971428.pdf
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