配信の最適化を行うインターネット広告統合管理システム「ngi Ad Platform」無料提供を開始
[11/07/22]
提供元:PR News
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ngi group株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長:金子 陽三、証券コード:2497、以下「ngi group」)は、2011年7月よりインターネット広告配信を統合管理するシステム「ngi Ad Platform(https://adplatform.jp/)」の無料提供を本格的に開始いたしました。
「ngi Ad Platform」とは、クライアント(広告主)のインターネット広告出稿を統合管理し、作業の効率化、配信の最適化を行うシステムです。当社が既に提供しているアドネットワークサービス「AD-STA」、近日リリース予定のSSP(Supply Side Platform)※1とシステムを連携させ、広告効果(CPA)に合わせた広告枠の選定、ターゲットユーザーの選定を行うことで、クライアント(広告主)様の広告予算を効率的に運用することを可能にしております。
■「ngi Ad Platform」の特徴
ngi groupのクライアント(広告主)様に以下の機能を無料で提供いたします。
1.マルチデバイス対応
PCやモバイルはもちろんのこと、スマートフォンの広告効果測定に対応しております。デバイス毎に異なる効果測定ツールを導入する必要はなく、全てのインターネット広告を「ngi Ad Platform」で管理することができます。また、スマートフォンにおいては、iPhone・Androidともにウェブ・アプリの広告効果測定が可能となっております。
2.ワンタグ機能
「ngi Ad Platform」の効果測定プログラムを埋め込むことで、広告主様は様々な純広告、アフィリエイトASP、リスティング広告、アドネットワークでの効果測定が可能になります。
これにより広告主様は各広告の効果測定タグの設定を1つずつ行う手間から解放されます。
3.LP(ランディングページ)最適化
同一バナーに対して複数のLP(ランディングページ)を設定することで、LPのA/Bテスト※2を簡単に行うことが可能です。これによりLPの効果測定及び最適化を図ることが可能です。
■今後の展開
「ngi Ad Platform」は広告主様の広告出稿におけるプラットフォームとして、さらなる機能強化を行ってまいります。特に、広告効果の向上に必要不可欠であるRTB※3機能を充実させ、広告主様のサービス及びビジネスの効率的な収益化を実現致します。さらに、様々なリスティングサービス、アドネットワークサービス、アフィリエイトサービスとの連携を行うことでRTBの対応領域を増やし、質・量ともに広告主様の収益化への貢献を目指してまいります。
※1 SSP(Supply Side Platform)
複数の広告か最も収益性の高い広告を選定して配信することで、メディアの広告収益を最大化するサービス。
※2 A/Bテスト(A/B test)
広告効果を測定する同一の媒体に対し、複数の広告素材を掲載し、得られたデータを比較することで、どの広告素材の効果が良かったかを検証する調査手法。
※3 RTB(RealTimeBidding)
広告を閲覧するユーザーの行動履歴や広告が掲載される媒体の広告効果のデータをもとに、広告主様がリアルタイムに広告枠のオークションに参加し、入札を行い、広告を掲載するしくみ。
■ngi group株式会社 会社概要
・商号:ngi group株式会社(http://www.ngigroup.com/)
・上場市場:東京証券取引所マザーズ市場(証券コード:2497)
・代表者:代表執行役社長 金子 陽三
・事業所:東京都港区南青山1-26-1 寿光ビル3F
・設立年月日:1998年2月20日
・資本金:18億4,051万 ※2011年3月末現在
・主な事業の内容:
インターネット関連事業、インベストメント&インキュベーション事業、その他事業(3Dインターネット)
・サービスサイト:
https://admin.adsta.jp/(学習するアドネットワーク AD-STAサイト)
http://seo.ngigroup.com/(モバイルSEO RISEOサイト)
http://applie.net/(iPhone・mixiアプリレビューサイト‘Applie’)
http://www.socialgraphmarketing.net/(ソーシャルグラフマーケティング)
http://cr.sasayaki.tv/(Chromeユーザーのささやき)
https://11page.ngigroup.com/(11page)
「ngi Ad Platform」とは、クライアント(広告主)のインターネット広告出稿を統合管理し、作業の効率化、配信の最適化を行うシステムです。当社が既に提供しているアドネットワークサービス「AD-STA」、近日リリース予定のSSP(Supply Side Platform)※1とシステムを連携させ、広告効果(CPA)に合わせた広告枠の選定、ターゲットユーザーの選定を行うことで、クライアント(広告主)様の広告予算を効率的に運用することを可能にしております。
■「ngi Ad Platform」の特徴
ngi groupのクライアント(広告主)様に以下の機能を無料で提供いたします。
1.マルチデバイス対応
PCやモバイルはもちろんのこと、スマートフォンの広告効果測定に対応しております。デバイス毎に異なる効果測定ツールを導入する必要はなく、全てのインターネット広告を「ngi Ad Platform」で管理することができます。また、スマートフォンにおいては、iPhone・Androidともにウェブ・アプリの広告効果測定が可能となっております。
2.ワンタグ機能
「ngi Ad Platform」の効果測定プログラムを埋め込むことで、広告主様は様々な純広告、アフィリエイトASP、リスティング広告、アドネットワークでの効果測定が可能になります。
これにより広告主様は各広告の効果測定タグの設定を1つずつ行う手間から解放されます。
3.LP(ランディングページ)最適化
同一バナーに対して複数のLP(ランディングページ)を設定することで、LPのA/Bテスト※2を簡単に行うことが可能です。これによりLPの効果測定及び最適化を図ることが可能です。
■今後の展開
「ngi Ad Platform」は広告主様の広告出稿におけるプラットフォームとして、さらなる機能強化を行ってまいります。特に、広告効果の向上に必要不可欠であるRTB※3機能を充実させ、広告主様のサービス及びビジネスの効率的な収益化を実現致します。さらに、様々なリスティングサービス、アドネットワークサービス、アフィリエイトサービスとの連携を行うことでRTBの対応領域を増やし、質・量ともに広告主様の収益化への貢献を目指してまいります。
※1 SSP(Supply Side Platform)
複数の広告か最も収益性の高い広告を選定して配信することで、メディアの広告収益を最大化するサービス。
※2 A/Bテスト(A/B test)
広告効果を測定する同一の媒体に対し、複数の広告素材を掲載し、得られたデータを比較することで、どの広告素材の効果が良かったかを検証する調査手法。
※3 RTB(RealTimeBidding)
広告を閲覧するユーザーの行動履歴や広告が掲載される媒体の広告効果のデータをもとに、広告主様がリアルタイムに広告枠のオークションに参加し、入札を行い、広告を掲載するしくみ。
■ngi group株式会社 会社概要
・商号:ngi group株式会社(http://www.ngigroup.com/)
・上場市場:東京証券取引所マザーズ市場(証券コード:2497)
・代表者:代表執行役社長 金子 陽三
・事業所:東京都港区南青山1-26-1 寿光ビル3F
・設立年月日:1998年2月20日
・資本金:18億4,051万 ※2011年3月末現在
・主な事業の内容:
インターネット関連事業、インベストメント&インキュベーション事業、その他事業(3Dインターネット)
・サービスサイト:
https://admin.adsta.jp/(学習するアドネットワーク AD-STAサイト)
http://seo.ngigroup.com/(モバイルSEO RISEOサイト)
http://applie.net/(iPhone・mixiアプリレビューサイト‘Applie’)
http://www.socialgraphmarketing.net/(ソーシャルグラフマーケティング)
http://cr.sasayaki.tv/(Chromeユーザーのささやき)
https://11page.ngigroup.com/(11page)