「志」を持って夢の実現を目指す人を写真の力で応援!「志人」プロジェクト始動、参加者募集中
[11/12/30]
提供元:PR News
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会社経営者であり写真家でもある「SHIN」は、「志」を持ち夢の実現を目指す人を写真の力で応援する「志人」プロジェクトを立ち上げました。志に向かって活動している姿をスナップし、写真を見るたび それぞれの「志」に対する情熱が蘇り、癒され、あるいは見つめなおすきっかけを作りたいと考え活動しています。
このたび「志人」プロジェクトの本格活動をスタートし、参加者100人を募集することとなりましたので、お知らせいたします。
http://www.facebook.com/pages/%E5%BF%97%E4%BA%BA/282603465121235?skip_nax_wizard=true
■「志人」に込めた想い
震災、そして家族との別離。そんなことがあって、私にとって2011年は人生の分岐点となりました。
なんとなく生きていた。不感症になっていた。誇りを失っていた。
身近な人への愛を忘れていた。
どうありたいか、何をなしたいか・・・ 情熱はあるのか・・・
俺が生まれた意味や軌跡、出会う人へ残せるものはなんだ・・・
そしてたどり着いたのは、20年前に辞めた写真でした。
人が愛おしい。その人がその人になるために生きていく姿を撮りたい。
人生は連続した写真のようだ。その瞬間の彼らの輝きをみせたいと思い撮り始めた。
そして、撮られた人たちから感想がよせられるようになった。
普段気づかない自分に涙した
お守りのような写真です
嬉しくて、母にもさっそく送っちゃいました
我ながら嬉しくて・・・もっと頑張ろう!!とおもわせていただきました
すごく記念になります!ありがとうございます!
とってくれた写真、涙腺ゆさぶるのよね〜
えらそうにいえないけど、願っている。想いを持って、持ち続けて、それをまっすぐに形にしていくことを。それは簡単なことではないけど、その想いを「志」を忘れないで欲しいことを。
そういった人を「志人」と呼ぶことにして、彼らの生きていくその瞬間を残していきたい。そして、「志人」がそれぞれのゴールでバンザイする。そんな姿を見ることが私の夢であり志となった。
写真家「SHIN」
■応募概要
撮影:現在は関東近郊の方から撮影を開始しております。志に向かって何らかの活動している姿をスナップし、気にいった写真が撮れるまで撮影します。また、「撮られている」ことを意識しないよう、小さなカメラで、さりげなく撮影します。
費用:無料(交通費のみ実費) 3カット以上をデータで納品いたします。
■応募方法
写真家「SHIN」
Email:uhh03371@nifty.com
※メールでのご連絡をお願いいたします。簡単で結構ですから、プロフィールと「志」(想い)を添えてください。(一週間以内にはご返信いたします)
志人100名の写真を撮り終えたら、写真展を開き、その会場で100名の志人を集めてパーティを行う予定です。志が志を呼び、さらにつながり広がる場を提供してまいります。
■写真家「SHIN」プロフィール
東京オリンピックの年に生まれる。4年間のアシスタントを経て、フリーカメラマンとなるが、撮りたくないものを撮らなければならないことがストレスとなり、あっさり2年間で辞める。その後、職を転々とするが、貧しい地域にある機能性素材に興味を持つ。日本ではまだ知られていない機能性の植物を世に広める会社の経営陣に。現地の人たちに貢献できるビジネスモデルを模索している。現在も南米の機能性ハーブの輸入やもみじの薬効に注目したアグリビジネスに取り組む。
2011年。震災と離婚により、誰もが想う身近な人への愛を大切にすることを知り、人への愛おしさは本能的なものであり顕在化しなければならないと強く想うようになる。人の生きざまの瞬間を切り取り、その人自身のこと、そしてその人の生き方を伝えていく「志人志援」をライフワークにする。スナップカメラを使い、志写体の日常を撮影。撮られた人やその知人が、写真を見た瞬間泣きだしたこともあるほど。
志写体が輝く一瞬をフォーカスする。
このたび「志人」プロジェクトの本格活動をスタートし、参加者100人を募集することとなりましたので、お知らせいたします。
http://www.facebook.com/pages/%E5%BF%97%E4%BA%BA/282603465121235?skip_nax_wizard=true
■「志人」に込めた想い
震災、そして家族との別離。そんなことがあって、私にとって2011年は人生の分岐点となりました。
なんとなく生きていた。不感症になっていた。誇りを失っていた。
身近な人への愛を忘れていた。
どうありたいか、何をなしたいか・・・ 情熱はあるのか・・・
俺が生まれた意味や軌跡、出会う人へ残せるものはなんだ・・・
そしてたどり着いたのは、20年前に辞めた写真でした。
人が愛おしい。その人がその人になるために生きていく姿を撮りたい。
人生は連続した写真のようだ。その瞬間の彼らの輝きをみせたいと思い撮り始めた。
そして、撮られた人たちから感想がよせられるようになった。
普段気づかない自分に涙した
お守りのような写真です
嬉しくて、母にもさっそく送っちゃいました
我ながら嬉しくて・・・もっと頑張ろう!!とおもわせていただきました
すごく記念になります!ありがとうございます!
とってくれた写真、涙腺ゆさぶるのよね〜
えらそうにいえないけど、願っている。想いを持って、持ち続けて、それをまっすぐに形にしていくことを。それは簡単なことではないけど、その想いを「志」を忘れないで欲しいことを。
そういった人を「志人」と呼ぶことにして、彼らの生きていくその瞬間を残していきたい。そして、「志人」がそれぞれのゴールでバンザイする。そんな姿を見ることが私の夢であり志となった。
写真家「SHIN」
■応募概要
撮影:現在は関東近郊の方から撮影を開始しております。志に向かって何らかの活動している姿をスナップし、気にいった写真が撮れるまで撮影します。また、「撮られている」ことを意識しないよう、小さなカメラで、さりげなく撮影します。
費用:無料(交通費のみ実費) 3カット以上をデータで納品いたします。
■応募方法
写真家「SHIN」
Email:uhh03371@nifty.com
※メールでのご連絡をお願いいたします。簡単で結構ですから、プロフィールと「志」(想い)を添えてください。(一週間以内にはご返信いたします)
志人100名の写真を撮り終えたら、写真展を開き、その会場で100名の志人を集めてパーティを行う予定です。志が志を呼び、さらにつながり広がる場を提供してまいります。
■写真家「SHIN」プロフィール
東京オリンピックの年に生まれる。4年間のアシスタントを経て、フリーカメラマンとなるが、撮りたくないものを撮らなければならないことがストレスとなり、あっさり2年間で辞める。その後、職を転々とするが、貧しい地域にある機能性素材に興味を持つ。日本ではまだ知られていない機能性の植物を世に広める会社の経営陣に。現地の人たちに貢献できるビジネスモデルを模索している。現在も南米の機能性ハーブの輸入やもみじの薬効に注目したアグリビジネスに取り組む。
2011年。震災と離婚により、誰もが想う身近な人への愛を大切にすることを知り、人への愛おしさは本能的なものであり顕在化しなければならないと強く想うようになる。人の生きざまの瞬間を切り取り、その人自身のこと、そしてその人の生き方を伝えていく「志人志援」をライフワークにする。スナップカメラを使い、志写体の日常を撮影。撮られた人やその知人が、写真を見た瞬間泣きだしたこともあるほど。
志写体が輝く一瞬をフォーカスする。