2011年中は1,000万超を寄付!JSBM支援のチャリティーマラソン「PARACUP2012」開催
[12/03/27]
提供元:PR News
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一般社団法人日本スポーツ&ボディ・マイスター協会(東京青山、代表理事:阿部 雅行、略称JSBM、URL:http://www.body-meister.co.jp/)は、一般社団法人PARACUP(パラカップ)(東京都渋谷区、代表理事:森村 ゆき、URL:http://www.paracup.info/)が2012年4月8日(日)に開催する「PARACUP2012 〜世界の子どもたちに贈るRUN〜」を支援しております。
【支援の背景】
当協会は社会貢献事業の一環として、かねてより、世界の子どもたちを支援することを目的に開催されるチャリティーマラソン大会を運営する一般社団法人PARACUP(パラカップ)の活動に賛同、支援しております。
2月26日(日)に開かれた東京マラソンには3万6,000人の枠に約28万4,000人が申し込み、また各地で市民マラソン大会が開催され、空前のマラソンブームを迎えていると言われています。東日本大震災の影響もあり、各市民マラソン大会で寄付などのチャリティ活動を実施する大会も多く見受けられます。
PARACUPは、2005年に実施された第1回大会より、世界の子どもたちを支援することを目的としており、ファウンドレイジング(チャリティ)マラソン大会の先駆けとして、ランナー・ボランティアスタッフともに、リピーター率も高い大会となっております。今年で8年目となるPARACUPは、従来の世界の子どもたちへの支援に加え、東日本大震災の復興支援として、参加費の一部を東北支援として、寄付いたします。
「PARACUP(パラカップ)〜世界の子どもたちに贈るRUN」の特徴
1.都市型マラソン大会で、参加者の4割が女性のランナー
毎年、川崎市の多摩川の河川敷で開催され、都心からもアクセスの良いマラソン大会です。また、女性ランナーの参加率は40%を超え、他の大会に比べ(東京マラソン2012年 女性参加率:22%)、女性の参加者が多い大会です。また、参加者の約7割が20代・30代となるのも特徴です。
2.フェス的な雰囲気で楽しめる会場コンテンツ
メイン会場には、各国を感じる飲食物の出店や、和太鼓やミュージカル団体による応援、世界の子どもたちのために活動する団体のブースなど、多彩なコンテンツをフェス的で賑やかな雰囲気でお楽しみいただけます。
3.世界の子どもたちのために日本の子どもが走るキッズラン
子どもたちが気軽に参加が出来ないマラソン大会が多い中、親子でも気軽に参加できる大会です。1kmのキッズランは小学生以下200名無料。未就学児でも楽しめる大会となっています。また、ボランティアスタッフも親子で気軽に参加することができる数少ないマラソン大会です。
4.収益金を全額世界の子どもたちへ
大会の収益金は、運営費を除いた全額が共催団体を通して東北及び、世界各国の子どもたちの支援に使われます。2011年大会では収益金は1,000万円を超え、たくさんの子どもたちを支援することができました。今大会では、収益金の一部を東北支援として寄付いたします。
5.現地の子どもたちとのつながりを感じやすい大会
参加者には、共催団体が支援するフィリピンの子どもたちが作った首飾りが完走メダルとして渡されます。また、『小さな贈り物』として子ども服などを参加者から集めて子どもたちに届けています。
【PARACUP2012 〜世界の子どもたちに贈るRUN〜 大会概要】
概要:世界の子どもたちの支援を目的としたチャリティーマラソン大会
開催日:2012年4月8日(日)
コース:川崎市多摩川河川敷マラソンコース
メイン会場:川崎市古市場陸上競技場(JR南武線「鹿島田」駅徒歩15分)
種目:ハーフマラソン・10km・5km・キッズラン(1km)
記録計測:チップによる一斉計測(10kmウォークは計測なし)
募集定員:ランナー4,500人、ボランティア500人
主催団体:一般社団法人PARACUP
参加費:
・ランナー 一般4,800円・中高生2,400円・小学生無料
・ボランティア 一般1,000円・小学生以下無料
※ランナー・ボランティアの応募はすでに終了していますが、観覧・応援は無料でご参加いただけます。
PARACUPの楽しみ方はこちら(http://www.paracup.info/fun/index.html)
■共催参加団体
アデオジャパン・エイズ孤児支援NGO・PLAS・NPO法人かものはしプロジェクト・NPO法人コモンビート・NPO法人てのひら・人身売買に立ち向かう会・学生団体・医療系学生による国際協力隊euphoria・学生団体Smile Project・サントニーニョ奨学金基金・start to[ ]・特定非営利活動法人 NPOカタリバ・PARASAIYO(パラサイヨ)・+one(プラスワン)・Room to Read(ルーム・トゥ・リード)
【PARACUP2012 〜世界の子どもたちに贈るRUN〜とは http://www.paracup.info/】
PARACUPは、世界の子どもたちを支援することを目的としたチャリティーマラソン大会です。都心からアクセスの良い川崎市多摩川で開催され、参加種目も多いため、初心者ランナー、女性ランナーが参加者として多いのが特徴です。また、子どもがランナーとしてもボランティアスタッフとしても参加できます。和太鼓やミュージカルのパフォーマンスなどでの応援などで沿道を盛り上げます。
2005年より開催され、寄付金合計は約4,300万円を超えます。2012年大会はランナー4,500人の規模で開催され、参加費の一部を東北支援として、寄付いたします。
2011年10月にはお台場にて東北支援のための駅伝大会「PARACUP EKIDEN 東北につなぐTASUKI」を開催。大会で集めた寄付金は2012年に被災地にて駅伝を開催するための費用として使います。
【一般社団法人PARACUP(パラカップ)とは】
PARACUPの更なる発展と継続を目的に、2011年に社団法人化し、現在に至っております。
<一般社団法人日本スポーツ&ボディ・マイスター協会について>
理論と実践の両立を理念に、『裸足ランニング』などの健康的スポーツの研究や、職業的指導者育成、学生の長期インターンシップ研修、『からだソムリエ』『裸足教育指導士』といった資格授与などを行っております。また、『スラックライン』や『砂漠マラソン完走CLUB』など日本初となる個性的な講座も開講中です。さらに、『裸足ラン・ショップ』(http://hadashi-run.jp/)では、Vibram(ビブラム社)のファイブフィンガーズシリーズの販売を協会公認で推進するなど、健康関連の活動支援に尽力しています。
【支援の背景】
当協会は社会貢献事業の一環として、かねてより、世界の子どもたちを支援することを目的に開催されるチャリティーマラソン大会を運営する一般社団法人PARACUP(パラカップ)の活動に賛同、支援しております。
2月26日(日)に開かれた東京マラソンには3万6,000人の枠に約28万4,000人が申し込み、また各地で市民マラソン大会が開催され、空前のマラソンブームを迎えていると言われています。東日本大震災の影響もあり、各市民マラソン大会で寄付などのチャリティ活動を実施する大会も多く見受けられます。
PARACUPは、2005年に実施された第1回大会より、世界の子どもたちを支援することを目的としており、ファウンドレイジング(チャリティ)マラソン大会の先駆けとして、ランナー・ボランティアスタッフともに、リピーター率も高い大会となっております。今年で8年目となるPARACUPは、従来の世界の子どもたちへの支援に加え、東日本大震災の復興支援として、参加費の一部を東北支援として、寄付いたします。
「PARACUP(パラカップ)〜世界の子どもたちに贈るRUN」の特徴
1.都市型マラソン大会で、参加者の4割が女性のランナー
毎年、川崎市の多摩川の河川敷で開催され、都心からもアクセスの良いマラソン大会です。また、女性ランナーの参加率は40%を超え、他の大会に比べ(東京マラソン2012年 女性参加率:22%)、女性の参加者が多い大会です。また、参加者の約7割が20代・30代となるのも特徴です。
2.フェス的な雰囲気で楽しめる会場コンテンツ
メイン会場には、各国を感じる飲食物の出店や、和太鼓やミュージカル団体による応援、世界の子どもたちのために活動する団体のブースなど、多彩なコンテンツをフェス的で賑やかな雰囲気でお楽しみいただけます。
3.世界の子どもたちのために日本の子どもが走るキッズラン
子どもたちが気軽に参加が出来ないマラソン大会が多い中、親子でも気軽に参加できる大会です。1kmのキッズランは小学生以下200名無料。未就学児でも楽しめる大会となっています。また、ボランティアスタッフも親子で気軽に参加することができる数少ないマラソン大会です。
4.収益金を全額世界の子どもたちへ
大会の収益金は、運営費を除いた全額が共催団体を通して東北及び、世界各国の子どもたちの支援に使われます。2011年大会では収益金は1,000万円を超え、たくさんの子どもたちを支援することができました。今大会では、収益金の一部を東北支援として寄付いたします。
5.現地の子どもたちとのつながりを感じやすい大会
参加者には、共催団体が支援するフィリピンの子どもたちが作った首飾りが完走メダルとして渡されます。また、『小さな贈り物』として子ども服などを参加者から集めて子どもたちに届けています。
【PARACUP2012 〜世界の子どもたちに贈るRUN〜 大会概要】
概要:世界の子どもたちの支援を目的としたチャリティーマラソン大会
開催日:2012年4月8日(日)
コース:川崎市多摩川河川敷マラソンコース
メイン会場:川崎市古市場陸上競技場(JR南武線「鹿島田」駅徒歩15分)
種目:ハーフマラソン・10km・5km・キッズラン(1km)
記録計測:チップによる一斉計測(10kmウォークは計測なし)
募集定員:ランナー4,500人、ボランティア500人
主催団体:一般社団法人PARACUP
参加費:
・ランナー 一般4,800円・中高生2,400円・小学生無料
・ボランティア 一般1,000円・小学生以下無料
※ランナー・ボランティアの応募はすでに終了していますが、観覧・応援は無料でご参加いただけます。
PARACUPの楽しみ方はこちら(http://www.paracup.info/fun/index.html)
■共催参加団体
アデオジャパン・エイズ孤児支援NGO・PLAS・NPO法人かものはしプロジェクト・NPO法人コモンビート・NPO法人てのひら・人身売買に立ち向かう会・学生団体・医療系学生による国際協力隊euphoria・学生団体Smile Project・サントニーニョ奨学金基金・start to[ ]・特定非営利活動法人 NPOカタリバ・PARASAIYO(パラサイヨ)・+one(プラスワン)・Room to Read(ルーム・トゥ・リード)
【PARACUP2012 〜世界の子どもたちに贈るRUN〜とは http://www.paracup.info/】
PARACUPは、世界の子どもたちを支援することを目的としたチャリティーマラソン大会です。都心からアクセスの良い川崎市多摩川で開催され、参加種目も多いため、初心者ランナー、女性ランナーが参加者として多いのが特徴です。また、子どもがランナーとしてもボランティアスタッフとしても参加できます。和太鼓やミュージカルのパフォーマンスなどでの応援などで沿道を盛り上げます。
2005年より開催され、寄付金合計は約4,300万円を超えます。2012年大会はランナー4,500人の規模で開催され、参加費の一部を東北支援として、寄付いたします。
2011年10月にはお台場にて東北支援のための駅伝大会「PARACUP EKIDEN 東北につなぐTASUKI」を開催。大会で集めた寄付金は2012年に被災地にて駅伝を開催するための費用として使います。
【一般社団法人PARACUP(パラカップ)とは】
PARACUPの更なる発展と継続を目的に、2011年に社団法人化し、現在に至っております。
<一般社団法人日本スポーツ&ボディ・マイスター協会について>
理論と実践の両立を理念に、『裸足ランニング』などの健康的スポーツの研究や、職業的指導者育成、学生の長期インターンシップ研修、『からだソムリエ』『裸足教育指導士』といった資格授与などを行っております。また、『スラックライン』や『砂漠マラソン完走CLUB』など日本初となる個性的な講座も開講中です。さらに、『裸足ラン・ショップ』(http://hadashi-run.jp/)では、Vibram(ビブラム社)のファイブフィンガーズシリーズの販売を協会公認で推進するなど、健康関連の活動支援に尽力しています。