夢追う者は夢をも掴む!史上初の休学バイブル!電子書籍『休学のススメ』を発刊
[11/02/21]
提供元:PR News
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一般社団法人日本スポーツ&ボディ・マイスター協会(東京青山、代表:阿部雅行)は、社会貢献活動の一環でサポートしている学生団体メンバー、関東・関西の現役大学生9名が電子書籍『休学のススメ』をApple Storeよりリリースし たことをお知らせいたします。「夢追う者は夢をも掴む!」と実際に戦略的に大学を休学し、それぞれ自分のやりたいことにとことんコミットした9つのストーリー集となります。
■『休学のススメ』刊行の背景
4年間という短い大学生活の中、一度も立ち止まることなく、日々に流され自分を十分に見つめる時間もなく、貴重な大学生活を無為に過ごしてしまうかもしれない状況がございました。また国立大学を除きほとんどの大学では、休学にあたっては費用がかかることも悩みの種でした。
しかし近年、都内の私立大学を筆頭に戦略的・積極的に休学するための学費の免除など、大学全体で休学を勧める流れがございます。
そこで『大学生活の過ごし方の幅や可能性を拡げる』ために、『「大学は4年間」というある種の常識を変革する』、『休学へ踏み切れない人を後押しする』書籍を刊行することとなりました。
■『休学のススメ』の特徴
本書は、こうした新しい時代背景を背に、実際に戦略的に休学をしている・した大学生9人を紹介しております。休学経験者が、休学希望者や休学の可能性について気付いてない大学生及び大学生活をもやもや送っている人に対して、エッセイ形式で大学生活における一つの選択肢としての「休学」を紹介しています。
「休学による可能性」に気付いていない人。
「大学生活は4年間」と決めている人。
「何かしたい」けど、何かが見つからない人・・・etc.
以上のような方に、お勧めの書籍となります。
この本を通じて大学生が、それぞれ自分のやりたい事にコミットし、一人でも多くの人が輝かしい大学生活を送れるようにする「きっかけ」を提供できればと考えております。
■『休学のススメ』の概要
販売サイト:iPhone Apple Store
発売開始日:平成23年2月2日
販売料金 :1ダウンロード230円(税込み)
Apple Storeのリンク:http://itunes.apple.com/jp/app/id416511541?mt=8
■著者紹介
1.新井正輝(法政大学3年生)
カナダに10 カ月留学、アメリカで1 カ月の流学を行う。「Live in Interesting, Live in Interest」をモットーに様々な活動を行う。チカラのない自分に嫌になって日本を飛び出した青年は、海を超えて自己成長に特化した一年を過ごした。面白いことは何でも吸収したい。
2.三井俊介(法政大学3年生)
「ムーブメントを通して、『楽しむことが誰かの為に』という概念を広めつつ、自分らしく生き、自分の可能性に挑戦しながら、『きらきら』と笑える地球共生社会」を創造したい! 学生団体WorldFut共同代表。大学2年修了時に、休学し、カナダに8か月、ブラジルに2カ月滞在。チャリティーフットサル大会をカナダで1回、ブラジルで1回開催してきた。またブラジルの貧困街にて、サッカー少年団を開校。
3.水野千尋(上智大学4年生)
貪欲すぎる好奇心ときらきら思いめぐらす妄想が、明日への原動力。人生、思い立ったが吉日、そして何よりもタイミングと縁が大切!一度きりの人生なのだから、後悔しないように生きる。「いつか」なんて「いま」にはかなわないのだから。 ひとり旅大好き!もっと多くの女の子にひとり旅をしてもらいたいと思い、 学生団体mof.を立ち上げる。ひとり旅女子を『たびぃじょ』と名付け、広めるためにフリーペーパー、webの制作やイベントの運営を行う。
4.加納圭祐(奈良教育大学4年生)
「ひとつのボールを通じてできること」をコンセプトとする学生団体through a ball projectを2009年4月に創設し、代表を務める。寄付を考えていたラオス、カンボジアへの知識、問題意識のなさに気付き、実際に自分の目で見るため、東南アジアに行くことを決め、休学する。ラオス、ルアンパバーンにて、高校生対象の大会を2010年9月に大会を開かせて頂くことが決定。
5.高木健作(大阪大学4年生)
何か大きな事に挑戦することや、他の人がやらないようなことをすることに生き甲斐を覚え、大学時代でもフットサルサークル創立、アメリカへ1ヶ月ノープランの旅、富士山登頂、といった挑戦をしてきた。小さい時から“将来は起業して何か大きな事をしたい”という夢を持っていたこともあり、今は、休学してwebマーケティング会社ワナビーズを興し、毎日挑戦している。
6.嶋谷梨沙(関西大学5年生)
マラソン大好き!カナダ留学中、初めて出たチャリティマラソン(10キロ)で銅メダルをゲット。英語圏と間違えて行ったコスタリカではボランティア活動に参加。再び出場したチャリティマラソンで感じたことをきっかけに帰国後、チャリティスポーツを関西に広めるべく団体を立ち上げる。大学4回生になってから所属した日本ケニア学生会議で出逢ったケニア人の友人と約束をし、今年5月ケニアでのマラソン大会で再会予定。
7.米村公祐(関西学院大学5年生)
家族全員が音楽人という中で生まれる。高校時代の後輩の脳ガンがきっかけで音楽チャリティーイベントを主催。収益を18歳未満の難病になってしまった子ども達の夢を叶える団体「MAKE A WISH」に寄付した。休学中には、カンボジアの政府イベントで3,000人の前でドラムソロを披露。ラジオやNHKにも出演した。その楽しさから音楽で生きて行くことを決意。
8.沖田誠(関西学院大学5年生)
キャッチフレーズは言ったことを成しとげると書いて誠。大学を休学してバックパッカーとして海外へ旅に出る。初めて見る途上国に衝撃を覚え、自分にも何かできることはないかと考えた結果カンボジアに学校を建設するための学生団体を代表として設立。活動内容は街頭募金やイベントを主催し、約1年を経て学校建設に必要金額の150万円を集める。2009年10月プルサット州にCREDO SCHOOLを開校する。
9.竹本奈央(早稲田大学5年生)
好奇心が人生の羅針盤。奨学金だけでやりくりする東京での下宿、バンザイ同盟、13カ国250人と2ヵ月間の濃密な船上生活や、ミャンマー支援のNGO設立に大恋愛。それだけでは飽き足らず、休学しナゾの国際教育NPOに飛び込んだ!そこでは22カ国から集まった70名の仲間とステージパフォーマンスやボランティア、インターンシップをしながらジプシーさながら世界25都市を歴訪。
■『休学のススメ』刊行の背景
4年間という短い大学生活の中、一度も立ち止まることなく、日々に流され自分を十分に見つめる時間もなく、貴重な大学生活を無為に過ごしてしまうかもしれない状況がございました。また国立大学を除きほとんどの大学では、休学にあたっては費用がかかることも悩みの種でした。
しかし近年、都内の私立大学を筆頭に戦略的・積極的に休学するための学費の免除など、大学全体で休学を勧める流れがございます。
そこで『大学生活の過ごし方の幅や可能性を拡げる』ために、『「大学は4年間」というある種の常識を変革する』、『休学へ踏み切れない人を後押しする』書籍を刊行することとなりました。
■『休学のススメ』の特徴
本書は、こうした新しい時代背景を背に、実際に戦略的に休学をしている・した大学生9人を紹介しております。休学経験者が、休学希望者や休学の可能性について気付いてない大学生及び大学生活をもやもや送っている人に対して、エッセイ形式で大学生活における一つの選択肢としての「休学」を紹介しています。
「休学による可能性」に気付いていない人。
「大学生活は4年間」と決めている人。
「何かしたい」けど、何かが見つからない人・・・etc.
以上のような方に、お勧めの書籍となります。
この本を通じて大学生が、それぞれ自分のやりたい事にコミットし、一人でも多くの人が輝かしい大学生活を送れるようにする「きっかけ」を提供できればと考えております。
■『休学のススメ』の概要
販売サイト:iPhone Apple Store
発売開始日:平成23年2月2日
販売料金 :1ダウンロード230円(税込み)
Apple Storeのリンク:http://itunes.apple.com/jp/app/id416511541?mt=8
■著者紹介
1.新井正輝(法政大学3年生)
カナダに10 カ月留学、アメリカで1 カ月の流学を行う。「Live in Interesting, Live in Interest」をモットーに様々な活動を行う。チカラのない自分に嫌になって日本を飛び出した青年は、海を超えて自己成長に特化した一年を過ごした。面白いことは何でも吸収したい。
2.三井俊介(法政大学3年生)
「ムーブメントを通して、『楽しむことが誰かの為に』という概念を広めつつ、自分らしく生き、自分の可能性に挑戦しながら、『きらきら』と笑える地球共生社会」を創造したい! 学生団体WorldFut共同代表。大学2年修了時に、休学し、カナダに8か月、ブラジルに2カ月滞在。チャリティーフットサル大会をカナダで1回、ブラジルで1回開催してきた。またブラジルの貧困街にて、サッカー少年団を開校。
3.水野千尋(上智大学4年生)
貪欲すぎる好奇心ときらきら思いめぐらす妄想が、明日への原動力。人生、思い立ったが吉日、そして何よりもタイミングと縁が大切!一度きりの人生なのだから、後悔しないように生きる。「いつか」なんて「いま」にはかなわないのだから。 ひとり旅大好き!もっと多くの女の子にひとり旅をしてもらいたいと思い、 学生団体mof.を立ち上げる。ひとり旅女子を『たびぃじょ』と名付け、広めるためにフリーペーパー、webの制作やイベントの運営を行う。
4.加納圭祐(奈良教育大学4年生)
「ひとつのボールを通じてできること」をコンセプトとする学生団体through a ball projectを2009年4月に創設し、代表を務める。寄付を考えていたラオス、カンボジアへの知識、問題意識のなさに気付き、実際に自分の目で見るため、東南アジアに行くことを決め、休学する。ラオス、ルアンパバーンにて、高校生対象の大会を2010年9月に大会を開かせて頂くことが決定。
5.高木健作(大阪大学4年生)
何か大きな事に挑戦することや、他の人がやらないようなことをすることに生き甲斐を覚え、大学時代でもフットサルサークル創立、アメリカへ1ヶ月ノープランの旅、富士山登頂、といった挑戦をしてきた。小さい時から“将来は起業して何か大きな事をしたい”という夢を持っていたこともあり、今は、休学してwebマーケティング会社ワナビーズを興し、毎日挑戦している。
6.嶋谷梨沙(関西大学5年生)
マラソン大好き!カナダ留学中、初めて出たチャリティマラソン(10キロ)で銅メダルをゲット。英語圏と間違えて行ったコスタリカではボランティア活動に参加。再び出場したチャリティマラソンで感じたことをきっかけに帰国後、チャリティスポーツを関西に広めるべく団体を立ち上げる。大学4回生になってから所属した日本ケニア学生会議で出逢ったケニア人の友人と約束をし、今年5月ケニアでのマラソン大会で再会予定。
7.米村公祐(関西学院大学5年生)
家族全員が音楽人という中で生まれる。高校時代の後輩の脳ガンがきっかけで音楽チャリティーイベントを主催。収益を18歳未満の難病になってしまった子ども達の夢を叶える団体「MAKE A WISH」に寄付した。休学中には、カンボジアの政府イベントで3,000人の前でドラムソロを披露。ラジオやNHKにも出演した。その楽しさから音楽で生きて行くことを決意。
8.沖田誠(関西学院大学5年生)
キャッチフレーズは言ったことを成しとげると書いて誠。大学を休学してバックパッカーとして海外へ旅に出る。初めて見る途上国に衝撃を覚え、自分にも何かできることはないかと考えた結果カンボジアに学校を建設するための学生団体を代表として設立。活動内容は街頭募金やイベントを主催し、約1年を経て学校建設に必要金額の150万円を集める。2009年10月プルサット州にCREDO SCHOOLを開校する。
9.竹本奈央(早稲田大学5年生)
好奇心が人生の羅針盤。奨学金だけでやりくりする東京での下宿、バンザイ同盟、13カ国250人と2ヵ月間の濃密な船上生活や、ミャンマー支援のNGO設立に大恋愛。それだけでは飽き足らず、休学しナゾの国際教育NPOに飛び込んだ!そこでは22カ国から集まった70名の仲間とステージパフォーマンスやボランティア、インターンシップをしながらジプシーさながら世界25都市を歴訪。