シナリオ・センター生『第3回WOWOWシナリオ大賞』受賞作品「遠い日のゆくえ」永山絢斗さん主演で放送
[11/03/10]
提供元:PR News
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3月8日(火)に都内にて、『第4回WOWOWシナリオ大賞』の授賞式と前回の第3回で大賞を受賞した作品をドラマWとして映像化した「遠い日のゆくえ」の記者会見が開催されました。
「遠い日のゆくえ」は、『第3回WOWOWシナリオ大賞』の大賞の福島敏朗さん作品「仄かに薫る桜の影で」を基に製作されました。
主演は、永山絢斗さん、富田靖子さん、風吹ジュンさん、監督は朝原雄三さんです。
ドラマW「遠い日のゆくえ」は3月13日(日)22:00よりWOWOWにて放送開始。
詳細 http://www.wowow.co.jp/pg/detail/060526001/index.php
『第4回WOWOWシナリオ大賞』では、3年連続でのシナリオ・センター生の大賞は逃したものの、優秀賞2名は澤美奈さん(研修科XL)、多和田久美さん(元通信本科)、シナリオ・センター生が独占しました。
▼シナリオ・センター生コンクール受賞詳細▼
http://www.scenario.co.jp/page4/4concour/concour.html
■シナリオ・センター生が常にコンクールを席捲するわけ
シナリオ・センター以外のシナリオライター養成学校が行っている、プロのライターの個人的な経験を伝えるという授業とは異なり、シナリオ・センターでは、1970年の創立以来、ライターの方々の才能を発揮するため、創設者の新井一が体系化させた「シナリオの基礎技術」を基に、シナリオの技術を教え続けています。実際に、多くのプロが活躍し、シナリオ公募コンクールではシナリオ・センター生がほぼすべて席捲しています。
▼シナリオ・センターの講座についてはこちら▼
http://www.scenario.co.jp/page3/2tokutyo/tokutyo.html
■シナリオを書いてみたい方へ
シナリオ・センターのメイン講座「112期シナリオ作家養成講座」に向けて、シナリオがどんなものなのか、実際に書いてみたい、書いてみて、どんなふうに学ぶことができるのか体験してみたいという方は、シナリオワークショップで体験できます。
『誰でも書ける!シナリオワークショップ』
3月14日(月)13:30〜15:00 19:00〜20:30
3月26日(土)16:30〜18:00
定員:12名(お電話にてお申込ください)
料金:1,000円(当日、お支払いください)
お申込:03-3407-6936
詳細:http://www.scenario.co.jp/page3/6taiken/work/work.html
■シナリオ講座を検討される方へ
シナリオ・センターのメイン講座「112期シナリオ作家養成講座」に向けた無料説明会は、3月12日(土)に開催。シナリオの技術とはどういうもので、どう学ぶのか、そして、どう身につけることができるのか、説明会ですべてお話します。
また、シナリオの技術を使って、小説やエッセイなど多ジャンルで活躍できる理由もお話します。
「112期シナリオ作家養成講座」無料説明会
3月12日(土) 13:00〜15:00【定員に達しました】
16:00〜18:00【まだ、お申込間に合います】
定員:60名
会場:シナリオ・センター 3階ホール(表参道駅:A1出口 徒歩3分)
詳細:http://www.scenario.co.jp/page3/6taiken/setumei/setumei.html
お申込:http://www.scenario.co.jp/page5/12setumei.html
■「ゲゲゲの女房」「てっぱん」「おひさま」とNHK連続テレビ小説を出身ライターが担当
山本むつみさんが脚本を務めた「ゲゲゲの女房」に引き続き、秋のNHK連続テレビ小説は寺田敏雄さん・関えり香さんの「てっぱん」、2011年春は岡田惠和さんの「おひさま」と、シナリオ・センター出身のシナリオライターが活躍します。
もちろん、シナリオ・センターの講座を受講し、いまプロとして活躍している方々です。
講座名称:「112期シナリオ作家養成講座」
開講期間:4月16日〜10月15日 毎週土曜日(休:4/30,7/16,8/13,9/10)
開講日時:午後1時30分〜午後3時30分 / 午後5時30分〜午後7時30分
受講料 :入学金 5,000円 / 授業料 85,000円
会 場 :シナリオ・センター3階ホール(地下鉄「表参道駅」徒歩3分)
講座詳細:http://www.scenario.co.jp/page3/3kouza/yousei/yousei.html
名作映画、名作テレビドラマの陰には、必ずいいシナリオが存在します。日本ドラマの低迷期の今こそ、優秀なシナリオライターを育成してきたノウハウを、今まで以上に提供してまいります。
■シナリオ・センター出身ライター2011年1月の活躍状況
月〜土8:00〜連続テレビ小説「てっぱん」(NHK) 寺田敏雄 関えり香
月 22:00〜「最上の命医」(テレビ東京) 中園健司 岩村匡子
火 21:00〜「CONTROL 犯罪心理捜査」(CX) 寺田敏雄
水 22:00〜「美咲ナンバーワン」(NTV) 松田裕子
木 20:00〜「ホンボシ 心理特捜事件簿」(テレビ朝日) 真部千晶
21:00〜「外交官 黒田康作」(CX) 古家和尚
23:58〜「示談交渉人 ゴタ消し」(NTV) 川嶋澄乃
金 22:00〜「LADY 最後の犯罪プロファイル」(TBS) 荒井修子
23:15〜「バーテンダー」(テレビ朝日) 山浦雅大
24:20〜「ヘブンズ・フラワー」 大林利江子 野高みゆき
土 21:30〜「隠密八百八町」 梶本恵美
日 21:00〜「冬のサクラ」(TBS) 高橋麻紀
2011年1月公開映画
1月29日〜「白夜行」 入江信吾 山本あかり
■シナリオ・センター関連リンク
シナリオ・センター公式サイト http://www.scenario.co.jp/index.html
シナリオ・センター講座 http://www.scenario.co.jp/page3/3kouza/kouza.html
シナリオ・センター通信講座
http://www.scenario.co.jp/page3/3kouza/tushin/tsuushin.html
一億人のシナリオ。 http://www.scenario.co.jp/1oku/what.html
キッズシナリオプロジェクト http://www.scenario.co.jp/kids/index.html
「遠い日のゆくえ」は、『第3回WOWOWシナリオ大賞』の大賞の福島敏朗さん作品「仄かに薫る桜の影で」を基に製作されました。
主演は、永山絢斗さん、富田靖子さん、風吹ジュンさん、監督は朝原雄三さんです。
ドラマW「遠い日のゆくえ」は3月13日(日)22:00よりWOWOWにて放送開始。
詳細 http://www.wowow.co.jp/pg/detail/060526001/index.php
『第4回WOWOWシナリオ大賞』では、3年連続でのシナリオ・センター生の大賞は逃したものの、優秀賞2名は澤美奈さん(研修科XL)、多和田久美さん(元通信本科)、シナリオ・センター生が独占しました。
▼シナリオ・センター生コンクール受賞詳細▼
http://www.scenario.co.jp/page4/4concour/concour.html
■シナリオ・センター生が常にコンクールを席捲するわけ
シナリオ・センター以外のシナリオライター養成学校が行っている、プロのライターの個人的な経験を伝えるという授業とは異なり、シナリオ・センターでは、1970年の創立以来、ライターの方々の才能を発揮するため、創設者の新井一が体系化させた「シナリオの基礎技術」を基に、シナリオの技術を教え続けています。実際に、多くのプロが活躍し、シナリオ公募コンクールではシナリオ・センター生がほぼすべて席捲しています。
▼シナリオ・センターの講座についてはこちら▼
http://www.scenario.co.jp/page3/2tokutyo/tokutyo.html
■シナリオを書いてみたい方へ
シナリオ・センターのメイン講座「112期シナリオ作家養成講座」に向けて、シナリオがどんなものなのか、実際に書いてみたい、書いてみて、どんなふうに学ぶことができるのか体験してみたいという方は、シナリオワークショップで体験できます。
『誰でも書ける!シナリオワークショップ』
3月14日(月)13:30〜15:00 19:00〜20:30
3月26日(土)16:30〜18:00
定員:12名(お電話にてお申込ください)
料金:1,000円(当日、お支払いください)
お申込:03-3407-6936
詳細:http://www.scenario.co.jp/page3/6taiken/work/work.html
■シナリオ講座を検討される方へ
シナリオ・センターのメイン講座「112期シナリオ作家養成講座」に向けた無料説明会は、3月12日(土)に開催。シナリオの技術とはどういうもので、どう学ぶのか、そして、どう身につけることができるのか、説明会ですべてお話します。
また、シナリオの技術を使って、小説やエッセイなど多ジャンルで活躍できる理由もお話します。
「112期シナリオ作家養成講座」無料説明会
3月12日(土) 13:00〜15:00【定員に達しました】
16:00〜18:00【まだ、お申込間に合います】
定員:60名
会場:シナリオ・センター 3階ホール(表参道駅:A1出口 徒歩3分)
詳細:http://www.scenario.co.jp/page3/6taiken/setumei/setumei.html
お申込:http://www.scenario.co.jp/page5/12setumei.html
■「ゲゲゲの女房」「てっぱん」「おひさま」とNHK連続テレビ小説を出身ライターが担当
山本むつみさんが脚本を務めた「ゲゲゲの女房」に引き続き、秋のNHK連続テレビ小説は寺田敏雄さん・関えり香さんの「てっぱん」、2011年春は岡田惠和さんの「おひさま」と、シナリオ・センター出身のシナリオライターが活躍します。
もちろん、シナリオ・センターの講座を受講し、いまプロとして活躍している方々です。
講座名称:「112期シナリオ作家養成講座」
開講期間:4月16日〜10月15日 毎週土曜日(休:4/30,7/16,8/13,9/10)
開講日時:午後1時30分〜午後3時30分 / 午後5時30分〜午後7時30分
受講料 :入学金 5,000円 / 授業料 85,000円
会 場 :シナリオ・センター3階ホール(地下鉄「表参道駅」徒歩3分)
講座詳細:http://www.scenario.co.jp/page3/3kouza/yousei/yousei.html
名作映画、名作テレビドラマの陰には、必ずいいシナリオが存在します。日本ドラマの低迷期の今こそ、優秀なシナリオライターを育成してきたノウハウを、今まで以上に提供してまいります。
■シナリオ・センター出身ライター2011年1月の活躍状況
月〜土8:00〜連続テレビ小説「てっぱん」(NHK) 寺田敏雄 関えり香
月 22:00〜「最上の命医」(テレビ東京) 中園健司 岩村匡子
火 21:00〜「CONTROL 犯罪心理捜査」(CX) 寺田敏雄
水 22:00〜「美咲ナンバーワン」(NTV) 松田裕子
木 20:00〜「ホンボシ 心理特捜事件簿」(テレビ朝日) 真部千晶
21:00〜「外交官 黒田康作」(CX) 古家和尚
23:58〜「示談交渉人 ゴタ消し」(NTV) 川嶋澄乃
金 22:00〜「LADY 最後の犯罪プロファイル」(TBS) 荒井修子
23:15〜「バーテンダー」(テレビ朝日) 山浦雅大
24:20〜「ヘブンズ・フラワー」 大林利江子 野高みゆき
土 21:30〜「隠密八百八町」 梶本恵美
日 21:00〜「冬のサクラ」(TBS) 高橋麻紀
2011年1月公開映画
1月29日〜「白夜行」 入江信吾 山本あかり
■シナリオ・センター関連リンク
シナリオ・センター公式サイト http://www.scenario.co.jp/index.html
シナリオ・センター講座 http://www.scenario.co.jp/page3/3kouza/kouza.html
シナリオ・センター通信講座
http://www.scenario.co.jp/page3/3kouza/tushin/tsuushin.html
一億人のシナリオ。 http://www.scenario.co.jp/1oku/what.html
キッズシナリオプロジェクト http://www.scenario.co.jp/kids/index.html