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2010 年12 月1 日

株式会社アジャスト　スカイトーク事業部

業界初！スカイプ英会話でレッスンを受ける度に
フィリピンの子どもたちに３円が寄付される
「1レッスン for 1スマイル」をスタートします。





スカイプ英会話「スカイトーク(http://skytalk.co.jp/)」を運営する株式会社アジャスト（東京都新宿区　代表取締役:渡邊隆 http://www.adjust.ne.jp/)では、12月1日より企業の社会貢献の一環として有料会員が1回レッスンを受ける度に3円がフィリピンの子どもたちへ寄付される「1レッスン for 1スマイル」をスタートいたしました。この寄付金はアジャストの利益から拠出されるため会員負担はありません。

集められた寄付金は月末に集計して、「プラン・ジャパン（財団法人日本フォスター・プラン協会）http://www.plan-japan.org/」を通じてフィリピンの子どもたちの支援に使われます。 当初は15名の子どもたちの支援からスタートいたします。





■「1レッスン for 1スマイル」プロジェクトの詳細
http://skytalk.co.jp/smile/

これまで英会話のレッスンはモチベーションを維持することが１つの課題でした。「1レッスン for 1スマイル」では、会員がレッスンを受けるごとに寄付金が加算されるため具体的な目標を設定することができます。また、スカイプを利用したオンライン英会話の特長を生かして、会員のマイページでは「月額寄付金額」「累計寄付金額」を表示するようにして、目に見える形で目標設定ができるようにしました。会員はただ単に英会話のレッスンを受けると言うだけでなく、同時に無理なく国際貢献に参加することができるので、よりグローバルな観点から向学心を促進することができるようになります。

また、同時に「月額寄付金額」「累計寄付金額」は講師のマイページにも表示されます。スカイプ英会話「スカイトーク」の講師は90%以上がフィリピン在住のフィリピン人なので、講師にも自分が受け持つレッスンに社会的な意義が生まれるため、より良質なレッスンの提供に寄与するものと思われます。

英語を社内の公用語とする企業も増えるなか、英会話に対する需要も益々増加する傾向にあります。そんな環境下で英会話のレッスンをするたびに、国際貢献に参加できる「1レッスン for 1スマイル」は、業界初の試みとして真の国際人育成の一助になればと考えております。






■スカイトークの「1レッスン for 1スマイル」が役立てられるプログラム
1.子どもの教育の機会拡大と質の向上プログラム
2.子どもの健康と栄養状態の維持向上プログラム
3.子どもの保護推進プログラム
4.子どもの参加推進プログラム
5.災害リスクの軽減プログラム
※プラン・ジャパン（財団法人日本フォスター・プラン協会）を通して、常時、上記プログラムが実施されております。




■「スカイトーク」について
「スカイトーク」はインターネット無料電話「Skype（スカイプ）」を利用して、英語ネイティブであるフィリピンの英語教師国家資格（LET）を持った講師を中心としたマンツーマンオンライン英会話です。（欧米ネイティブ講師もおります）1レッスン25分125円からと大変安価な価格設定になっており、4歳から70代まで幅広い会員層が受講中です。




【本件に関するお問い合わせ】
株式会社アジャスト　スカイトーク事務局
電話： 03-5312-6039 （平日11：00〜20：00） メール:info@skytalk.co.jp