静岡県が慶應義塾大学と事業連携協定を締結!
[10/12/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2010年12月8日
静岡県東京事務所
静岡県と慶應義塾大学の事業連携協定締結について
静岡県は、ファルマバレープロジェクトが推進する医看工連携による研究開発等について、現在事業連携協定を結んでいる首都圏3大学に加え、新たに慶應義塾大学と事業連携協定を締結します。この事業連携協定により、県立静岡がんセンターを軸に慶應義塾大学との共同研究、産業振興、人材育成等を進めていきます。
なお、事業連携協定式については、以下のとおり開催します。
日 時:平成22年12月16日(木)13:30〜(受付開始13:00から)
場 所:アルカディア市ヶ谷 3階 富士【東】
(東京都千代田区九段北4-2-25 TEL 03-3261-9921)
出席者:慶應義塾長 清家 篤(せいけ あつし)
静岡県知事 川勝平太(かわかつ へいた)
次 第:協定締結式、挨拶、連携内容説明、質疑応答
※協定調印は、協定式開会後すぐの13時31分の予定です。
<事業連携協定の概要>
(目的)
包括的な連携のもと、「患者・県民の視点に立った研究開発」などのファルマバレープロジェクトの基本方針に基づき、研究、産業、教育、学術の分野等において相互に協力し、地域社会の発展と人材育成に寄与する。
(協力事項)
医看工連携による共同研究、産業振興、人材育成等
(有効期間)
協定の有効期間は5年間、両者の合意により延長も可能である。
<参考:これまでの静岡県と大学の事業連携協定について>
平成16年6月、東京工業大学、東京農工大学、早稲田大学と「事業連携に関する協定」を締結(平成16年6月〜平成21年5月、平成21年6月〜(5年間延長))。
この協定に基づき、各大学は、県立静岡がんセンターとのがんの診断・治療に係る高度な研究開発を進めるとともに、医療健康産業の振興や人材育成などで静岡県と連携している。
<その他>
取材される場合には、大変お手数ですが、別紙にて12月15日(水)18時までにご連絡をお願いします。
静岡県東京事務所
静岡県と慶應義塾大学の事業連携協定締結について
静岡県は、ファルマバレープロジェクトが推進する医看工連携による研究開発等について、現在事業連携協定を結んでいる首都圏3大学に加え、新たに慶應義塾大学と事業連携協定を締結します。この事業連携協定により、県立静岡がんセンターを軸に慶應義塾大学との共同研究、産業振興、人材育成等を進めていきます。
なお、事業連携協定式については、以下のとおり開催します。
日 時:平成22年12月16日(木)13:30〜(受付開始13:00から)
場 所:アルカディア市ヶ谷 3階 富士【東】
(東京都千代田区九段北4-2-25 TEL 03-3261-9921)
出席者:慶應義塾長 清家 篤(せいけ あつし)
静岡県知事 川勝平太(かわかつ へいた)
次 第:協定締結式、挨拶、連携内容説明、質疑応答
※協定調印は、協定式開会後すぐの13時31分の予定です。
<事業連携協定の概要>
(目的)
包括的な連携のもと、「患者・県民の視点に立った研究開発」などのファルマバレープロジェクトの基本方針に基づき、研究、産業、教育、学術の分野等において相互に協力し、地域社会の発展と人材育成に寄与する。
(協力事項)
医看工連携による共同研究、産業振興、人材育成等
(有効期間)
協定の有効期間は5年間、両者の合意により延長も可能である。
<参考:これまでの静岡県と大学の事業連携協定について>
平成16年6月、東京工業大学、東京農工大学、早稲田大学と「事業連携に関する協定」を締結(平成16年6月〜平成21年5月、平成21年6月〜(5年間延長))。
この協定に基づき、各大学は、県立静岡がんセンターとのがんの診断・治療に係る高度な研究開発を進めるとともに、医療健康産業の振興や人材育成などで静岡県と連携している。
<その他>
取材される場合には、大変お手数ですが、別紙にて12月15日(水)18時までにご連絡をお願いします。