mediba、コーポレートロゴリニューアルのお知らせ
[10/12/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2010年12月14日
株式会社mediba
mediba、コーポレートロゴリニューアルのお知らせ
株式会社 mediba (本社:東京都港区 代表取締役:大朝 毅 以下mediba)は、本年12月6日に創立10周年を迎えました。次のステージに向かう今を新たな出発と捉え、企業のシンボルであるロゴを一新し、2010年12月14日より順次新しいロゴに切り替えていきます。
「mediba」という社名は、「media」(メディア)」の頭文字「m」と、「build(構築)」「boom(ブーム)」「bonds(きずな)」等の頭文字「b」を融合させたもので、“新たなメディアを構築して、世の中にブームを巻き起こし、携帯電話(モバイルメディア)ユーザーと世の中とのきずなを深め、全く新しいメディアを創り出す”という企業としてのミッションを表しています。
創立10周年を迎えたmedibaの、次なるステージに向けたロゴマークデザインは、アートディレクターの佐藤可士和氏に依頼。medibaの特徴である独創的で立体的な提案力や構築力が社名の「i」に集約されていることに着目し、「i」にポイントを置いたデザインです。シンプルかつ王道感のあるオリジナルロゴタイプで、メディア新時代を切り開いていこうとする決意を表現しました。
私たちmedibaは、次の10年に向かってさらなる飛躍と成長を目指し、新たな一歩を踏み出します。
■新コーポレートロゴマーク
■新コーポレートロゴのコンセプト
idea アイディア
intelligence 知性、重要な情報
international 国際的
interactive 相互に作用する
interface 接点
influence 影響
ideal 理想
「i」をauカラーで表現することにより、KDDIグループであることの強みを瞬間的、象徴的に訴求しています。
【佐藤可士和】プロフィール
1965年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。株式会社博報堂を経て2000年独立。同年5月「サムライ」設立。国立新美術館のシンボルマークデザインとサイン計画、ユニクロ、楽天グループ、今治タオルのクリエイティブディレクション、キリンラガービールのパッケージリニューアルデザインとコミュニケーション計画の他、幼稚園や病院のプロデュースまで幅広く手掛ける。多摩美術大学、明治学院大学客員教授。著書に『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』『佐藤可士和の超整理術』など。
【株式会社 medibaについて】 URL:http://www.mediba.jp/
株式会社 medibaは、KDDI株式会社が提供するポータルサイト「au one」を中心に、広告事業、リサーチ事業、メディアプロデュース事業、新規事業を展開し、進化を続けるモバイル業界において、スマートフォンへの対応など常に時代にマッチした、企業とユーザーをつなぐサービスを提供しています。
株式会社mediba
mediba、コーポレートロゴリニューアルのお知らせ
株式会社 mediba (本社:東京都港区 代表取締役:大朝 毅 以下mediba)は、本年12月6日に創立10周年を迎えました。次のステージに向かう今を新たな出発と捉え、企業のシンボルであるロゴを一新し、2010年12月14日より順次新しいロゴに切り替えていきます。
「mediba」という社名は、「media」(メディア)」の頭文字「m」と、「build(構築)」「boom(ブーム)」「bonds(きずな)」等の頭文字「b」を融合させたもので、“新たなメディアを構築して、世の中にブームを巻き起こし、携帯電話(モバイルメディア)ユーザーと世の中とのきずなを深め、全く新しいメディアを創り出す”という企業としてのミッションを表しています。
創立10周年を迎えたmedibaの、次なるステージに向けたロゴマークデザインは、アートディレクターの佐藤可士和氏に依頼。medibaの特徴である独創的で立体的な提案力や構築力が社名の「i」に集約されていることに着目し、「i」にポイントを置いたデザインです。シンプルかつ王道感のあるオリジナルロゴタイプで、メディア新時代を切り開いていこうとする決意を表現しました。
私たちmedibaは、次の10年に向かってさらなる飛躍と成長を目指し、新たな一歩を踏み出します。
■新コーポレートロゴマーク
■新コーポレートロゴのコンセプト
idea アイディア
intelligence 知性、重要な情報
international 国際的
interactive 相互に作用する
interface 接点
influence 影響
ideal 理想
「i」をauカラーで表現することにより、KDDIグループであることの強みを瞬間的、象徴的に訴求しています。
【佐藤可士和】プロフィール
1965年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。株式会社博報堂を経て2000年独立。同年5月「サムライ」設立。国立新美術館のシンボルマークデザインとサイン計画、ユニクロ、楽天グループ、今治タオルのクリエイティブディレクション、キリンラガービールのパッケージリニューアルデザインとコミュニケーション計画の他、幼稚園や病院のプロデュースまで幅広く手掛ける。多摩美術大学、明治学院大学客員教授。著書に『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』『佐藤可士和の超整理術』など。
【株式会社 medibaについて】 URL:http://www.mediba.jp/
株式会社 medibaは、KDDI株式会社が提供するポータルサイト「au one」を中心に、広告事業、リサーチ事業、メディアプロデュース事業、新規事業を展開し、進化を続けるモバイル業界において、スマートフォンへの対応など常に時代にマッチした、企業とユーザーをつなぐサービスを提供しています。