富士ゼロックス社長山本の年頭所感
[11/01/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年1月4日
富士ゼロックス
「任せた!」と言われる企業を目指す。
年頭にあたって
富士ゼロックス株式会社
代表取締役社長
山本 忠人
「任せた!」と言われる企業を目指す
当社は全社の機能がお客様中心の視点でソリューションやサービスを提供できるよう、3年間「Go To Customers」を経営方針に掲げ、CSNo1を目指して自らの「変革」を進めてきた。
その結果、お客様の経営課題を解決し新たな価値を提供するさまざまな商品やソリューション、サービスに対して外部機関からCSNo1の評価をいただくなど一定の成果を上げることができた。
また、SMB(Small and Medium Business)に向けた戦略的商品を投入し、国際都市横浜みなとみらい21地区にR&D拠点が稼動するなど、アジアパシフィックや中国のみならず、新興国を含めたグローバルな市場の開拓や将来の成長への布石を打つことができた。
しかしドキュメントに関するソリューションやサービス、CSにおいて、お客様から圧倒的な信頼、絶対的な信用を得ているかというと、まだ道半ばであり、頂はまだ先だと認識している。
今年はまず、着実に成果の出てきた、ソリューション・サービス型企業への「変革」をやり遂げなければならない。
そして、お客様からドキュメントにおいて経営課題を解決するソリューションやサービスであれば「富士ゼロックスに任せる」と託していただけるパートナー企業としてダントツの地位を築き、圧倒的な信頼、絶対的な信用を獲得し成長する一年としたい。
以上
富士ゼロックス
「任せた!」と言われる企業を目指す。
年頭にあたって
富士ゼロックス株式会社
代表取締役社長
山本 忠人
「任せた!」と言われる企業を目指す
当社は全社の機能がお客様中心の視点でソリューションやサービスを提供できるよう、3年間「Go To Customers」を経営方針に掲げ、CSNo1を目指して自らの「変革」を進めてきた。
その結果、お客様の経営課題を解決し新たな価値を提供するさまざまな商品やソリューション、サービスに対して外部機関からCSNo1の評価をいただくなど一定の成果を上げることができた。
また、SMB(Small and Medium Business)に向けた戦略的商品を投入し、国際都市横浜みなとみらい21地区にR&D拠点が稼動するなど、アジアパシフィックや中国のみならず、新興国を含めたグローバルな市場の開拓や将来の成長への布石を打つことができた。
しかしドキュメントに関するソリューションやサービス、CSにおいて、お客様から圧倒的な信頼、絶対的な信用を得ているかというと、まだ道半ばであり、頂はまだ先だと認識している。
今年はまず、着実に成果の出てきた、ソリューション・サービス型企業への「変革」をやり遂げなければならない。
そして、お客様からドキュメントにおいて経営課題を解決するソリューションやサービスであれば「富士ゼロックスに任せる」と託していただけるパートナー企業としてダントツの地位を築き、圧倒的な信頼、絶対的な信用を獲得し成長する一年としたい。
以上