イメーション株式会社、「BCN AWARD 2011」メディア部門3冠を達成
[11/01/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年1月13日
イメーション株式会社
イメーション株式会社、「BCN AWARD 2011」メディア部門3冠を達成
〜 CD/DVD/BDメディア3部門にて、TDK Life on Record製品が
2010年に最も販売数の多かったブランドとして認定 〜
イメーション株式会社(代表取締役社長:市村 操)は、株式会社BCNが主催する「BCN AWARD」にてCDメディア、DVDメディア、BDメディアの3部門を受賞し、2010年度に最も販売数の多かったメディアベンダーとして認められました。
「BCN AWARD」は、全国の家電量販店・PC専門店23社の販売データ(POSデータ)によって毎日集計される実売台数をもとに、製品ジャンル別に1年間で最も販売台数の多かったメーカーを表彰するものです。
TDK Life on Recordブランドを擁するイメーションは、CDメディア部門を2009年に初受賞して以来3年連続3回目の受賞、DVDメディア部門を2010年に初受賞して以来2年連続2回目、そして今年度2011年にはBDメディア部門を初受賞することになり、メディア部門3冠を達成する事となりました。
イメーション株式会社コンシューマ商品営業本部取締役本部長の小澤則孝は、今回の受賞について次のようなコメントを述べています。
「この度はメディア3冠受賞を達成する事ができ、非常に光栄に思います。これもひとえに弊社の製品を販売していただいた全ての販売店様のご尽力の賜物であることに間違いはありません。心より感謝を申し上げます。また、イメーション社内においても営業部門のみならず、製品開発部門や調達部門をはじめ、全ての社員が一丸となって努力を重ねた結果が実を結んだのだと確信しております。今回の受賞を励みにしながら、さらに飛躍していけるように努力し続けたいと思います」。
【BCN AWARDについて】
「BCN AWARD」は、主要パソコン販売店、家電量販店、ネットショップ23社2,352店舗の実売データ統計を作成する株式会社BCNが、そのデータを基に年間(1月〜12月)販売台数第1位の企業を表彰するものです。実売台数という客観的な指標に基づく国内で唯一のアワードとなります。
選考にあたっては、デジタル・メディア評論家の麻倉怜士氏、弁護士・辛島睦氏、サイバー大学教授・前川徹氏などの有識者からなる「認証委員会」を設置し、委員会の検証を経る公正な評価システムを導入しています。
【イメーションについて】
イメーションは、1996年に3M社から分離独立。アメリカを核に世界100カ国以上で事業を展開するデータメディアとオーディオビジュアル製品のグローバルカンパニーです。半世紀を超える長年の経験と実績をベースに、データメディアのリーディングカンパニーとして記録メディアテクノロジーを支えてきました。磁気メディア、光メディア、フラッシュメモリなどの記録メディアに加え、最近ではオーディオ機器やアクセサリなどの技術開発を推進し、多彩な製品やサービスを提供しています。
イメーション社は、2006年にMemorex社を買収し、2007年にTDK Life on Recordブランドの記録メディア販売事業の買収、また、2008年にはXtremeMac Accessories社の買収を行いました。現在、日本においてはImation、TDK Life on Record、XtremeMac、IBM、StorageTek、Exabyte、HPなどのブランドの下で各種製品を販売しています。
イメーション株式会社
イメーション株式会社、「BCN AWARD 2011」メディア部門3冠を達成
〜 CD/DVD/BDメディア3部門にて、TDK Life on Record製品が
2010年に最も販売数の多かったブランドとして認定 〜
イメーション株式会社(代表取締役社長:市村 操)は、株式会社BCNが主催する「BCN AWARD」にてCDメディア、DVDメディア、BDメディアの3部門を受賞し、2010年度に最も販売数の多かったメディアベンダーとして認められました。
「BCN AWARD」は、全国の家電量販店・PC専門店23社の販売データ(POSデータ)によって毎日集計される実売台数をもとに、製品ジャンル別に1年間で最も販売台数の多かったメーカーを表彰するものです。
TDK Life on Recordブランドを擁するイメーションは、CDメディア部門を2009年に初受賞して以来3年連続3回目の受賞、DVDメディア部門を2010年に初受賞して以来2年連続2回目、そして今年度2011年にはBDメディア部門を初受賞することになり、メディア部門3冠を達成する事となりました。
イメーション株式会社コンシューマ商品営業本部取締役本部長の小澤則孝は、今回の受賞について次のようなコメントを述べています。
「この度はメディア3冠受賞を達成する事ができ、非常に光栄に思います。これもひとえに弊社の製品を販売していただいた全ての販売店様のご尽力の賜物であることに間違いはありません。心より感謝を申し上げます。また、イメーション社内においても営業部門のみならず、製品開発部門や調達部門をはじめ、全ての社員が一丸となって努力を重ねた結果が実を結んだのだと確信しております。今回の受賞を励みにしながら、さらに飛躍していけるように努力し続けたいと思います」。
【BCN AWARDについて】
「BCN AWARD」は、主要パソコン販売店、家電量販店、ネットショップ23社2,352店舗の実売データ統計を作成する株式会社BCNが、そのデータを基に年間(1月〜12月)販売台数第1位の企業を表彰するものです。実売台数という客観的な指標に基づく国内で唯一のアワードとなります。
選考にあたっては、デジタル・メディア評論家の麻倉怜士氏、弁護士・辛島睦氏、サイバー大学教授・前川徹氏などの有識者からなる「認証委員会」を設置し、委員会の検証を経る公正な評価システムを導入しています。
【イメーションについて】
イメーションは、1996年に3M社から分離独立。アメリカを核に世界100カ国以上で事業を展開するデータメディアとオーディオビジュアル製品のグローバルカンパニーです。半世紀を超える長年の経験と実績をベースに、データメディアのリーディングカンパニーとして記録メディアテクノロジーを支えてきました。磁気メディア、光メディア、フラッシュメモリなどの記録メディアに加え、最近ではオーディオ機器やアクセサリなどの技術開発を推進し、多彩な製品やサービスを提供しています。
イメーション社は、2006年にMemorex社を買収し、2007年にTDK Life on Recordブランドの記録メディア販売事業の買収、また、2008年にはXtremeMac Accessories社の買収を行いました。現在、日本においてはImation、TDK Life on Record、XtremeMac、IBM、StorageTek、Exabyte、HPなどのブランドの下で各種製品を販売しています。