〜 「雪国まいたけ」滋賀パッケージセンター稼動 〜
[11/01/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年1月18日
株式会社雪国まいたけ
〜 「雪国まいたけ」滋賀パッケージセンター稼動 〜
カット野菜「雪国やさい革命シリーズ」の全国販売開始
株式会社雪国まいたけ(本社:新潟県南魚沼市/代表取締役社長:大平喜信)ではこのたび、カット野菜「雪国やさい革命シリーズ」(2009年11月より販売)の西日本エリアにおける販路拡大と高まる需要増に対応すべく、2011年1月17日より新工場「滋賀パッケージセンター」(滋賀県竜王町)を稼動、新たに中四国、九州地区への販売を開始します。
「雪国やさい革命シリーズ」は、自社の「きのこ」「もやし」をメインの素材として、これまでのカット野菜の課題であった「割高感の解消」を図り、仕入れた野菜に関しても農薬検査をはじめとした「雪国まいたけ安全システム」に対応、商品の安全性を開示することで着実にユーザー層を拡げ、販売数量を伸ばしてきました。
カット野菜市場は今後も拡大の一途をたどることが予想されますが、このたびの新工場稼動に伴い、従来の工場と合わせ当面は全国で日量20万パックの供給体制となります。
これにより全国のお客様に「雪国まいたけ」ブランドのカット野菜の経済性と安全性、利便性を実感し、ご満足いただけるものと考えています。
「雪国やさい革命」シリーズは現在5種類の商品ラインナップとなっていますが、家庭で調理するメニューの大半をカバーできるよう、今後も、順次アイテムを増やしていく予定でおり、当社のカット野菜を使うことの利便性を多くのお客様に実感していただき、将来的にはカット野菜を日常的に使うことが一般的となるよう、今後も次々と新たな試みを展開していきます。
※「雪国やさい革命」シリーズ(5種類)の商品画像及び
ニュースリリースを添付しております
■当社のきのこ栽培の特徴
今から28年前、当時は幻のきのこと言われた「まいたけ」の大量人工栽培技術を確立し、「雪国まいたけ」は誕生しました。天然の「まいたけ」が持つ風味、香りなどの優良な部分を反映するとともに、その後も技術開発を重ねることで旨みや食感などを向上させ、品質の安定した「まいたけ」を最適期に収穫し、鮮度の良い状態で出荷を続けてきました。
またその希少性から非常に高価であった「まいたけ」を手軽な価格で全国のお客様にお届けすることができましたことも、通常のきのこ栽培では不可能とされた手法に挑戦し成功した独自の技術力によるものと自負しています。
■安全・安心への取組み
当社では約10年前から社内の専門部署で農薬検査、重金属検査、衛生検査(微生物検査)を実施しています。栽培工程で農薬等は一切使用しておりませんが、あらゆるリスクを想定し「自分が口にしたくないものはつくらない、出荷しない」という理念のもと、安全な製品をお客様に提供しています。また2008年2月からは出荷直前の農薬検査、重金属検査を一般公開しています。
*「雪国まいたけ安全システム」 → http://www.yukiguni-anzen.jp/
■株式会社雪国まいたけ概要
社 名: 株式会社 雪国まいたけ (YUKIGUNI MAITAKE CO.,LTD.)
代表者名: 代表取締役社長 大平喜信
本社所在地: 〒949-6695 新潟県南魚沼市余川89番地
TEL: 025-778-0111 (代表)
上場取引所: 東京証券取引所 第2部 (コード番号:1378)
設立年月日: 1983年7月21日
事業内容: まいたけ、えりんぎ、ぶなしめじ、もやし、納豆等の生産販売
および、きのこ類の加工食品の製造販売
資本金: 16億521万円
株式会社雪国まいたけ
〜 「雪国まいたけ」滋賀パッケージセンター稼動 〜
カット野菜「雪国やさい革命シリーズ」の全国販売開始
株式会社雪国まいたけ(本社:新潟県南魚沼市/代表取締役社長:大平喜信)ではこのたび、カット野菜「雪国やさい革命シリーズ」(2009年11月より販売)の西日本エリアにおける販路拡大と高まる需要増に対応すべく、2011年1月17日より新工場「滋賀パッケージセンター」(滋賀県竜王町)を稼動、新たに中四国、九州地区への販売を開始します。
「雪国やさい革命シリーズ」は、自社の「きのこ」「もやし」をメインの素材として、これまでのカット野菜の課題であった「割高感の解消」を図り、仕入れた野菜に関しても農薬検査をはじめとした「雪国まいたけ安全システム」に対応、商品の安全性を開示することで着実にユーザー層を拡げ、販売数量を伸ばしてきました。
カット野菜市場は今後も拡大の一途をたどることが予想されますが、このたびの新工場稼動に伴い、従来の工場と合わせ当面は全国で日量20万パックの供給体制となります。
これにより全国のお客様に「雪国まいたけ」ブランドのカット野菜の経済性と安全性、利便性を実感し、ご満足いただけるものと考えています。
「雪国やさい革命」シリーズは現在5種類の商品ラインナップとなっていますが、家庭で調理するメニューの大半をカバーできるよう、今後も、順次アイテムを増やしていく予定でおり、当社のカット野菜を使うことの利便性を多くのお客様に実感していただき、将来的にはカット野菜を日常的に使うことが一般的となるよう、今後も次々と新たな試みを展開していきます。
※「雪国やさい革命」シリーズ(5種類)の商品画像及び
ニュースリリースを添付しております
■当社のきのこ栽培の特徴
今から28年前、当時は幻のきのこと言われた「まいたけ」の大量人工栽培技術を確立し、「雪国まいたけ」は誕生しました。天然の「まいたけ」が持つ風味、香りなどの優良な部分を反映するとともに、その後も技術開発を重ねることで旨みや食感などを向上させ、品質の安定した「まいたけ」を最適期に収穫し、鮮度の良い状態で出荷を続けてきました。
またその希少性から非常に高価であった「まいたけ」を手軽な価格で全国のお客様にお届けすることができましたことも、通常のきのこ栽培では不可能とされた手法に挑戦し成功した独自の技術力によるものと自負しています。
■安全・安心への取組み
当社では約10年前から社内の専門部署で農薬検査、重金属検査、衛生検査(微生物検査)を実施しています。栽培工程で農薬等は一切使用しておりませんが、あらゆるリスクを想定し「自分が口にしたくないものはつくらない、出荷しない」という理念のもと、安全な製品をお客様に提供しています。また2008年2月からは出荷直前の農薬検査、重金属検査を一般公開しています。
*「雪国まいたけ安全システム」 → http://www.yukiguni-anzen.jp/
■株式会社雪国まいたけ概要
社 名: 株式会社 雪国まいたけ (YUKIGUNI MAITAKE CO.,LTD.)
代表者名: 代表取締役社長 大平喜信
本社所在地: 〒949-6695 新潟県南魚沼市余川89番地
TEL: 025-778-0111 (代表)
上場取引所: 東京証券取引所 第2部 (コード番号:1378)
設立年月日: 1983年7月21日
事業内容: まいたけ、えりんぎ、ぶなしめじ、もやし、納豆等の生産販売
および、きのこ類の加工食品の製造販売
資本金: 16億521万円