【速報】米国2011年版「働きがいのある会社ランキング」発表のお知らせ
[11/01/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年1月21日
Great Place to Work(R) Institute Japan
【速報】米国2011年版「働きがいのある会社ランキング」発表のお知らせ
日本時間1月21日、米国サンフランシスコに本部を置く、Great Place to Work(R) Institute は
2011年「THE 100 Best companies to Work for (働きがいのある会社ベスト100)」を
世界最大級の経済誌「FORTUNE」を通じて発表いたしましたので、お知らせいたします。
FORTUNE誌上にて14回目の発表となる今回のランキング、1位は、昨年に引き続きITソフトウェア関連の独立系ベンダーであるSASでした。
2位は、経営コンサルティングファームであるボストンコンサルティンググループ(昨年8位)
3位は、ニューヨーク州の食品スーパー、ウェグマンズフードマーケッツ(昨年3位)
4位は、ネット検索大手グーグル(昨年4位。2007、2008年1位)
5位は、データストレージソリューション企業のネットアップ(昨年7位、2009年1位)となりました。
以下、1〜10位の企業名です(カッコ内は米国内の従業員数)
1 SAS (5,629名)
2 Boston Consulting Group (1,713名)
3 Wegmans Food Markets (39,255名)
4 Google (非公開)
5 NetApp (5,455名)
6 Zappos.com (1,843名)
7 Camden Property Trust (1,719名)
8 Nugget Market (1,240名)
9 Recreational Equipment (REI) (9,380名)
10 DreamWorks Animation SKG (1,994名)
概要は以下のFORTUNE誌ウェブサイトからご覧いただけます。
http://money.cnn.com/magazines/fortune/bestcompanies/2011/
また、現地東部標準時間1月21日午後3時55分(日本時間22日午前5時55分)
今回ランク入りした企業5社のCEO、FORTUNE誌関係者、GPTWの経営陣らがUSニューヨーク証券取引所の相場終了のベルを鳴らします。
終了ベルを鳴らす様子は、こちらからご覧いただけます。
実施以降はこちらに様子がアップされます
http://www.nyse.com/events/todaysevents.html
ライブ映像はこちらでご覧いただけます
http://www.nyse.com/attachment/liveflashbell.htm
[当機関について]
Great Place to Work(R) Institute は、世界40カ国以上で、「働きがいのある会社(Great Place to Work(R) 」を世界共通の基準で調査分析し、各国の有力メディアで”働きがいのある会社のランキング”として発表しています。
米国では、この「働きがいのある会社」リストに名を連ねることが、「一流企業の証」と受け止められています。
なお、本リストは、米国で1998年から「FORTUNE」誌を通じて毎年発表されており、今回も同時にFORTUNE誌において発表されています。
[日本における働きがいのある会社ランキング〕
Great Place to Work(R) Institute Japanは、日本において2007年より調査、発表を行っており、今年(2011年)で5回目の発表となります。今年は151社がエントリーいたしました。なお日本における”働きがいのある会社ランキング”は、2月上旬ごろに発表される予定です。
Great Place to Work(R) Institute Japan
【速報】米国2011年版「働きがいのある会社ランキング」発表のお知らせ
日本時間1月21日、米国サンフランシスコに本部を置く、Great Place to Work(R) Institute は
2011年「THE 100 Best companies to Work for (働きがいのある会社ベスト100)」を
世界最大級の経済誌「FORTUNE」を通じて発表いたしましたので、お知らせいたします。
FORTUNE誌上にて14回目の発表となる今回のランキング、1位は、昨年に引き続きITソフトウェア関連の独立系ベンダーであるSASでした。
2位は、経営コンサルティングファームであるボストンコンサルティンググループ(昨年8位)
3位は、ニューヨーク州の食品スーパー、ウェグマンズフードマーケッツ(昨年3位)
4位は、ネット検索大手グーグル(昨年4位。2007、2008年1位)
5位は、データストレージソリューション企業のネットアップ(昨年7位、2009年1位)となりました。
以下、1〜10位の企業名です(カッコ内は米国内の従業員数)
1 SAS (5,629名)
2 Boston Consulting Group (1,713名)
3 Wegmans Food Markets (39,255名)
4 Google (非公開)
5 NetApp (5,455名)
6 Zappos.com (1,843名)
7 Camden Property Trust (1,719名)
8 Nugget Market (1,240名)
9 Recreational Equipment (REI) (9,380名)
10 DreamWorks Animation SKG (1,994名)
概要は以下のFORTUNE誌ウェブサイトからご覧いただけます。
http://money.cnn.com/magazines/fortune/bestcompanies/2011/
また、現地東部標準時間1月21日午後3時55分(日本時間22日午前5時55分)
今回ランク入りした企業5社のCEO、FORTUNE誌関係者、GPTWの経営陣らがUSニューヨーク証券取引所の相場終了のベルを鳴らします。
終了ベルを鳴らす様子は、こちらからご覧いただけます。
実施以降はこちらに様子がアップされます
http://www.nyse.com/events/todaysevents.html
ライブ映像はこちらでご覧いただけます
http://www.nyse.com/attachment/liveflashbell.htm
[当機関について]
Great Place to Work(R) Institute は、世界40カ国以上で、「働きがいのある会社(Great Place to Work(R) 」を世界共通の基準で調査分析し、各国の有力メディアで”働きがいのある会社のランキング”として発表しています。
米国では、この「働きがいのある会社」リストに名を連ねることが、「一流企業の証」と受け止められています。
なお、本リストは、米国で1998年から「FORTUNE」誌を通じて毎年発表されており、今回も同時にFORTUNE誌において発表されています。
[日本における働きがいのある会社ランキング〕
Great Place to Work(R) Institute Japanは、日本において2007年より調査、発表を行っており、今年(2011年)で5回目の発表となります。今年は151社がエントリーいたしました。なお日本における”働きがいのある会社ランキング”は、2月上旬ごろに発表される予定です。