環境モデル都市・北九州市が電気自動車「日産リーフ」を3台導入!
[11/01/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成23年1月28日
北九州市
環境モデル都市・北九州市が電気自動車「日産リーフ」を3台導入!
昨年(平成22(2010)年)は「EV(電気自動車)元年」と言われ、走行時の二酸化炭素排出量がゼロであるEVの本格的販売が始まりました。
環境モデル都市・北九州市においても、これまで軽自動車タイプのEVや水素燃料電池車などを率先して公用車に導入し、その普及に努めてきました。
そうした中、日産自動車(株)より普通自動車タイプのEVである「リーフ」が昨年12月20日に発売され、
北九州市ではこのリーフを今年1月25日から九州の自治体としては初めて公用車として3台導入しました。
今後、北九州市としては、平成25(2013)年度までに合計で50台の次世代自動車(EV等)を率先導入するとともに、民間へのEV普及を促進させるためEV用充電器の整備も進めることとしています(平成23(2011)年3月には、小倉北区役所にEV用急速充電器1基を整備予定)。
【問い合わせ先】
北九州市環境局環境モデル都市推進室
担当課長:千々和(ちぢわ)、担当係長:荒田
電話:093−582−2239
北九州市
環境モデル都市・北九州市が電気自動車「日産リーフ」を3台導入!
昨年(平成22(2010)年)は「EV(電気自動車)元年」と言われ、走行時の二酸化炭素排出量がゼロであるEVの本格的販売が始まりました。
環境モデル都市・北九州市においても、これまで軽自動車タイプのEVや水素燃料電池車などを率先して公用車に導入し、その普及に努めてきました。
そうした中、日産自動車(株)より普通自動車タイプのEVである「リーフ」が昨年12月20日に発売され、
北九州市ではこのリーフを今年1月25日から九州の自治体としては初めて公用車として3台導入しました。
今後、北九州市としては、平成25(2013)年度までに合計で50台の次世代自動車(EV等)を率先導入するとともに、民間へのEV普及を促進させるためEV用充電器の整備も進めることとしています(平成23(2011)年3月には、小倉北区役所にEV用急速充電器1基を整備予定)。
【問い合わせ先】
北九州市環境局環境モデル都市推進室
担当課長:千々和(ちぢわ)、担当係長:荒田
電話:093−582−2239