ルームエアコン リサイクル料金改定のお知らせ
[11/01/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年1月31日
ダイキン工業株式会社
ルームエアコン リサイクル料金改定のお知らせ
ダイキン工業株式会社は、特定家庭用機器再商品化法(以下、家電リサイクル法)に基づく特定家庭用機器廃棄物の再商品化等に必要な行為に関する料金(以下、リサイクル料金)のうち、当社製のルームエアコンのリサイクル料金を2011年4月1日から改定いたします。
【リサイクル料金改定の内容】
リサイクル品目 改定料金(税込) 現行料金(税込) 改定開始日
ダイキン
ルームエアコン 2,100円 2,625円 2011年4月1日
【料金改定の背景】
2001年4月に施行された家電リサイクル法は広く浸透し、2009年度の家電4品目(ルームエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機)の再商品化等処理台数は、業界全体で約1,879万台となり、資源の有効化が進んでおります。そのうち当社製品の処理台数(ルームエアコンの1品目)は約16.6万台となっており、再商品化率は84%に達しています。
リサイクルプラントでの処理の効率化および金属資源の価格安定、2009年5月より実施されているエコポイント制度等による処理台数の増加により、収支が改善する見通しとなりましたので、家電リサイクル法第二十条に基づき、2011年4月1日よりお客様にご負担いただくリサイクル料金を引き下げることを公表いたします。
【ご参考】
<価格の推移(税込み)>
2001年 4月1日、3,675円
2007年 4月1日、3,150円
2008年11月1日、2,625円
2011年 4月1日、2,100円
<再商品化率(84%)の内訳>
84%の内訳:鉄:42%、銅: 8%、アルミ:7%、
非鉄・鉄混合物:34%、その他有価物:9%
残り16% :産業廃棄物
ダイキン工業株式会社
ルームエアコン リサイクル料金改定のお知らせ
ダイキン工業株式会社は、特定家庭用機器再商品化法(以下、家電リサイクル法)に基づく特定家庭用機器廃棄物の再商品化等に必要な行為に関する料金(以下、リサイクル料金)のうち、当社製のルームエアコンのリサイクル料金を2011年4月1日から改定いたします。
【リサイクル料金改定の内容】
リサイクル品目 改定料金(税込) 現行料金(税込) 改定開始日
ダイキン
ルームエアコン 2,100円 2,625円 2011年4月1日
【料金改定の背景】
2001年4月に施行された家電リサイクル法は広く浸透し、2009年度の家電4品目(ルームエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機)の再商品化等処理台数は、業界全体で約1,879万台となり、資源の有効化が進んでおります。そのうち当社製品の処理台数(ルームエアコンの1品目)は約16.6万台となっており、再商品化率は84%に達しています。
リサイクルプラントでの処理の効率化および金属資源の価格安定、2009年5月より実施されているエコポイント制度等による処理台数の増加により、収支が改善する見通しとなりましたので、家電リサイクル法第二十条に基づき、2011年4月1日よりお客様にご負担いただくリサイクル料金を引き下げることを公表いたします。
【ご参考】
<価格の推移(税込み)>
2001年 4月1日、3,675円
2007年 4月1日、3,150円
2008年11月1日、2,625円
2011年 4月1日、2,100円
<再商品化率(84%)の内訳>
84%の内訳:鉄:42%、銅: 8%、アルミ:7%、
非鉄・鉄混合物:34%、その他有価物:9%
残り16% :産業廃棄物