人気ワイン漫画『神の雫』がソーシャルゲーム化。「神の雫〜男と女のモテワイン」モバゲーで開始。
[11/02/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年2月9日
アイティア株式会社
アイティア、樹林伸プロデュース大ヒット作
『サイコメトラーEIJI』『GTO』『神の雫』をソーシャルゲーム化
第一弾「神の雫〜男と女のモテワイン」モバゲータウンで本日提供
アイティア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:むぎばやしひろこ、以下アイティア)は、グループ関係会社である株式会社ティー ワイ リミテッド(本社:東京都港区、代表取締役会長:依田巽)と、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:南場智子、以下DeNA)が運営する「モバゲータウン」( URL:http://mbga.jp )向けに、『週刊少年マガジン』の大ヒット漫画原作者、樹林伸(きばやし・しん)プロデュースの大ヒット作品『サイコメトラーEIJI』(原作:安童夕馬 名義/作画:朝基まさし)『GTO』(原作:藤沢とおる/ディレクション:樹林伸)『神の雫』(原作:亜樹直 名義/作画:オキモト・シュウ)をソーシャルゲーム化することを発表します。
第一弾となる、本日(2月9日)配信の『神の雫 〜男と女のモテワイン〜』は、人気ワイン漫画『神の雫』(『モーニング』講談社発行)の世界観を活かした、ワイン恋愛シミュレーションゲームです。
ユーザは、街やお店に繰り出し、魅力的な美女・イケメン・原作キャラクター達に出会い、ワインを通して交流を深め成長していきます。アバター機能、ワインセラーにワインをコレクションして時価総額を競う機能、ワインをプレゼントしあうユーザ交流もあります。ゲームを通してワインの知識も自然に身に付く、エデュテイメント・ソーシャルゲームでもあります。
「神の雫〜男と女のモテワイン」概要
提供開始日:2011年2月9日
ジャンル:ワイン恋愛シミュレーションゲーム
利用方法:モバゲータウンへの無料会員登録後、利用可能
課金形態:基本プレイ無料、アイテム課金制
権利表記 :(C)亜樹直/オキモト・シュウ/TYL Group/AITIA
URL(携帯電話からアクセス可能): http://pf.mbga.jp/12004875
【樹林伸(きばやし・しん)プロフィール】
1962年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。漫画原作者、小説家、脚本家。作品ジャンル毎に亜樹直、安童夕馬など異なるペンネームを用いる。『週刊少年マガジン』の黄金時代を築き、代表作に『金田一少年の事件簿』、『サイコメトラーEIJI』、『神の雫』、『GetBackers-奪還屋-』、『BLOODY MONDAY』『エリアの騎士』など。
【『神の雫』について】
2004年11月の「モーニング」(講談社) 連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し350万部突破。2009年に亀梨和也主演、日本テレビでドラマ化。料理本のアカデミー賞とも言われる、グルマン世界料理本大賞の最高位受賞。その人気は国境を越え、韓国では総計200万部突破、空前の韓国ワインブームの立て役者に。2008年4月、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、35万部以上という異例のセールスを記録中。
【『サイコメトラーEIJI』『GTO』について】
『サイコメトラーEIJI』と『GTO』は、1990年代後半〜2000年代前半の、週刊少年マガジン「少年誌発行部数1位」を支えた大ヒット漫画。『サイコメトラーEIJI』は、今春、続編が講談社発行『ヤングマガジン』にて連載される予定、『GTO』は、2009年より週刊少年マガジンにて、続編が大人気連載中。
アイティア株式会社
アイティア、樹林伸プロデュース大ヒット作
『サイコメトラーEIJI』『GTO』『神の雫』をソーシャルゲーム化
第一弾「神の雫〜男と女のモテワイン」モバゲータウンで本日提供
アイティア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:むぎばやしひろこ、以下アイティア)は、グループ関係会社である株式会社ティー ワイ リミテッド(本社:東京都港区、代表取締役会長:依田巽)と、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:南場智子、以下DeNA)が運営する「モバゲータウン」( URL:http://mbga.jp )向けに、『週刊少年マガジン』の大ヒット漫画原作者、樹林伸(きばやし・しん)プロデュースの大ヒット作品『サイコメトラーEIJI』(原作:安童夕馬 名義/作画:朝基まさし)『GTO』(原作:藤沢とおる/ディレクション:樹林伸)『神の雫』(原作:亜樹直 名義/作画:オキモト・シュウ)をソーシャルゲーム化することを発表します。
第一弾となる、本日(2月9日)配信の『神の雫 〜男と女のモテワイン〜』は、人気ワイン漫画『神の雫』(『モーニング』講談社発行)の世界観を活かした、ワイン恋愛シミュレーションゲームです。
ユーザは、街やお店に繰り出し、魅力的な美女・イケメン・原作キャラクター達に出会い、ワインを通して交流を深め成長していきます。アバター機能、ワインセラーにワインをコレクションして時価総額を競う機能、ワインをプレゼントしあうユーザ交流もあります。ゲームを通してワインの知識も自然に身に付く、エデュテイメント・ソーシャルゲームでもあります。
「神の雫〜男と女のモテワイン」概要
提供開始日:2011年2月9日
ジャンル:ワイン恋愛シミュレーションゲーム
利用方法:モバゲータウンへの無料会員登録後、利用可能
課金形態:基本プレイ無料、アイテム課金制
権利表記 :(C)亜樹直/オキモト・シュウ/TYL Group/AITIA
URL(携帯電話からアクセス可能): http://pf.mbga.jp/12004875
【樹林伸(きばやし・しん)プロフィール】
1962年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。漫画原作者、小説家、脚本家。作品ジャンル毎に亜樹直、安童夕馬など異なるペンネームを用いる。『週刊少年マガジン』の黄金時代を築き、代表作に『金田一少年の事件簿』、『サイコメトラーEIJI』、『神の雫』、『GetBackers-奪還屋-』、『BLOODY MONDAY』『エリアの騎士』など。
【『神の雫』について】
2004年11月の「モーニング」(講談社) 連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し350万部突破。2009年に亀梨和也主演、日本テレビでドラマ化。料理本のアカデミー賞とも言われる、グルマン世界料理本大賞の最高位受賞。その人気は国境を越え、韓国では総計200万部突破、空前の韓国ワインブームの立て役者に。2008年4月、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、35万部以上という異例のセールスを記録中。
【『サイコメトラーEIJI』『GTO』について】
『サイコメトラーEIJI』と『GTO』は、1990年代後半〜2000年代前半の、週刊少年マガジン「少年誌発行部数1位」を支えた大ヒット漫画。『サイコメトラーEIJI』は、今春、続編が講談社発行『ヤングマガジン』にて連載される予定、『GTO』は、2009年より週刊少年マガジンにて、続編が大人気連載中。