ニュースリリース:大阪市人権啓発・相談センター
[11/02/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
平成23年2月25日
大阪市人権啓発・相談センター
KOKOROと、こころと、心がつながって、
だれもが住んでよかったと誇りをもって語れる「国際人権都市 大阪」をめざして
「みんなちがって みんないい」をテーマにしたホームページを開設します。
大阪市では、障害のある人もない人も、互いに認め合い、自分らしく暮らすことのできる地域社会の実現をめざして、大阪市ハートバリアフリー推進事業「みんなちがって みんないい」をテーマとした新しいホームページを平成23年2月25日(金)に開設しました。
ぜひ、アクセスしてください。
このホームページでは、視覚障害のある人や文字等が読みにくい人を含めたより多くの人びとに人権情報を伝えることを目的としており、メッセージソングや基調メッセージ、サポートメッセージなど、音声により情報発信しています。
また、音声読み上げに対応したテキスト版のホームページも作成しております。
他にも、大阪市人権啓発WEBサイト「KOKOROねっと」には、認め合い、ともに活躍する多文化共生社会の実現をテーマとしたコンテンツがあります。
ホームページURL
http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu060/kokoronet/index.html
※テーマである「みんなちがって みんないい」は、詩人金子みすゞの詩「私(わたし)
と小鳥と鈴(すず)と」の一節を金子みすゞ著作保存会の了解を得て引用しています。
詩を転載する場合は、金子みすゞ著作保存会の許可を得てください。
●人権啓発WEBサイト「KOKOROネット」
●大阪市ハートバリアフリー推進事業「みんなちがって みんないい」
《ホームページ概要》
【テーマ】
みんなちがって みんないい
【内 容】
『オープニング メッセージソング』
「みんなちがって みんないい」をキーワードにした、メッセージソング
『みんなちがって みんないい』
作詞/作曲:亀川 晃史 歌:Little Turtles(リトル タートルズ)
テーマ「みんなちがって みんないい」の思いを伝えるメッセージソング
『基調メッセージ』
「みんなちがって みんないい」をテーマとしたメッセージ
●大阪市立大学大学院 生活科学研究科 教授 堀 智晴さん
『ゲストメッセージ』
「みんなちがって みんないい」をテーマに、さまざまな経験をもつ著名人からの
応援メッセージ
●落語家 笑福亭 伯鶴さん
●エッセイスト 松上 京子さん
●女優 岡田 絵里香さん
『ドラマシアター』
大阪市の人権啓発冊子「わたしななちゃんで〜す」を、声優をめざす学生たちが、
わかりやすいラジオドラマ形式でお届けします。
●声の出演:アミューズメントメディア総合学院
『サポートメッセージ』
「みんなちがって みんないい」をテーマに、障害のある人をサポートしている
皆さんからのメッセージ
●大阪府立大学 人間社会学研究科 准教授 三田 優子さん
●社会福祉法人 日本ライトハウス情報文化センター 部長 岡田 弥さん
●「まっすぐプランニング」代表・ライター 合田 享史さん
●NPO法人 スペシャルオリンピックス日本 大阪 理事 井上 幹一さん
●社団法人 大阪脊髄損傷者協会会長 辻 一さん
『エンディング』
「心の輪を広げる体験作文」の入選作品の朗読
「ありがとう」と伝えたい 大阪市立淀商業高等学校 古庄 のぞみさん
挑戦!放送委員会のアナウンス 大阪市立扇町小学校 小西 朱梨 さん
朗読:アミューズメントメディア総合学院
手話:岡田 絵里香さん
・司会進行
オープニングからエンディングまでの司会進行
●ナレーター 畑中 フーさん
・エンディングソング
『それがいい』 作詞/作曲:小林 真
歌:Little Turtles(リトル タートルズ)
【アーティストプロフィール】
Little Turtles(リトル タートルズ)
大阪市出身の小林真と宮崎市出身の亀川晃史が2005(平成17)年大阪の地で出会う。 元々は、それぞれがシンガーソングライターとして活動していたが、ライブの演奏を積み重ねていく間にお互いの作品をリスペクトし合うことで意気投合。グループを結成することになる。
グループ名はそれぞれの名前に由来する。
2006(平成18)年4月インディペンデントレーベルApple Paint Factoryと所属契約。大阪を拠点にライブ活動を開始。2006(平成18)年12月、アマチュア時代のコブクロが第一回目のグランプリを受賞した「ミオストリートミュージシャンコンテスト2006」にて、グランプリを受賞。2010(平成22)年5月26日結成時よりカバーしていたレパートリー、MONGLO800の「小さな恋のうた」が初カバーソングとして全国発売になる。
大阪市人権啓発・相談センター
KOKOROと、こころと、心がつながって、
だれもが住んでよかったと誇りをもって語れる「国際人権都市 大阪」をめざして
「みんなちがって みんないい」をテーマにしたホームページを開設します。
大阪市では、障害のある人もない人も、互いに認め合い、自分らしく暮らすことのできる地域社会の実現をめざして、大阪市ハートバリアフリー推進事業「みんなちがって みんないい」をテーマとした新しいホームページを平成23年2月25日(金)に開設しました。
ぜひ、アクセスしてください。
このホームページでは、視覚障害のある人や文字等が読みにくい人を含めたより多くの人びとに人権情報を伝えることを目的としており、メッセージソングや基調メッセージ、サポートメッセージなど、音声により情報発信しています。
また、音声読み上げに対応したテキスト版のホームページも作成しております。
他にも、大阪市人権啓発WEBサイト「KOKOROねっと」には、認め合い、ともに活躍する多文化共生社会の実現をテーマとしたコンテンツがあります。
ホームページURL
http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu060/kokoronet/index.html
※テーマである「みんなちがって みんないい」は、詩人金子みすゞの詩「私(わたし)
と小鳥と鈴(すず)と」の一節を金子みすゞ著作保存会の了解を得て引用しています。
詩を転載する場合は、金子みすゞ著作保存会の許可を得てください。
●人権啓発WEBサイト「KOKOROネット」
●大阪市ハートバリアフリー推進事業「みんなちがって みんないい」
《ホームページ概要》
【テーマ】
みんなちがって みんないい
【内 容】
『オープニング メッセージソング』
「みんなちがって みんないい」をキーワードにした、メッセージソング
『みんなちがって みんないい』
作詞/作曲:亀川 晃史 歌:Little Turtles(リトル タートルズ)
テーマ「みんなちがって みんないい」の思いを伝えるメッセージソング
『基調メッセージ』
「みんなちがって みんないい」をテーマとしたメッセージ
●大阪市立大学大学院 生活科学研究科 教授 堀 智晴さん
『ゲストメッセージ』
「みんなちがって みんないい」をテーマに、さまざまな経験をもつ著名人からの
応援メッセージ
●落語家 笑福亭 伯鶴さん
●エッセイスト 松上 京子さん
●女優 岡田 絵里香さん
『ドラマシアター』
大阪市の人権啓発冊子「わたしななちゃんで〜す」を、声優をめざす学生たちが、
わかりやすいラジオドラマ形式でお届けします。
●声の出演:アミューズメントメディア総合学院
『サポートメッセージ』
「みんなちがって みんないい」をテーマに、障害のある人をサポートしている
皆さんからのメッセージ
●大阪府立大学 人間社会学研究科 准教授 三田 優子さん
●社会福祉法人 日本ライトハウス情報文化センター 部長 岡田 弥さん
●「まっすぐプランニング」代表・ライター 合田 享史さん
●NPO法人 スペシャルオリンピックス日本 大阪 理事 井上 幹一さん
●社団法人 大阪脊髄損傷者協会会長 辻 一さん
『エンディング』
「心の輪を広げる体験作文」の入選作品の朗読
「ありがとう」と伝えたい 大阪市立淀商業高等学校 古庄 のぞみさん
挑戦!放送委員会のアナウンス 大阪市立扇町小学校 小西 朱梨 さん
朗読:アミューズメントメディア総合学院
手話:岡田 絵里香さん
・司会進行
オープニングからエンディングまでの司会進行
●ナレーター 畑中 フーさん
・エンディングソング
『それがいい』 作詞/作曲:小林 真
歌:Little Turtles(リトル タートルズ)
【アーティストプロフィール】
Little Turtles(リトル タートルズ)
大阪市出身の小林真と宮崎市出身の亀川晃史が2005(平成17)年大阪の地で出会う。 元々は、それぞれがシンガーソングライターとして活動していたが、ライブの演奏を積み重ねていく間にお互いの作品をリスペクトし合うことで意気投合。グループを結成することになる。
グループ名はそれぞれの名前に由来する。
2006(平成18)年4月インディペンデントレーベルApple Paint Factoryと所属契約。大阪を拠点にライブ活動を開始。2006(平成18)年12月、アマチュア時代のコブクロが第一回目のグランプリを受賞した「ミオストリートミュージシャンコンテスト2006」にて、グランプリを受賞。2010(平成22)年5月26日結成時よりカバーしていたレパートリー、MONGLO800の「小さな恋のうた」が初カバーソングとして全国発売になる。