富士ゼロックスシステムエンジニアリング部社員がマイクロソフトからMVP受賞
[11/02/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年2月17日
富士ゼロックス株式会社
富士ゼロックス システムエンジニアリング部社員がマイクロソフトからMVP受賞
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社: 東京都港区赤坂9-7-3、代表取締役社長:山本忠人、資本金: 200億円)ソリューション本部システムエンジニアリング部ソリューションプロデュース部の齋藤嗣朗が、マイクロソフト コーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド、以下 マイクロソフト)から社外エンジニアに対するアワード「Most Valuable Professional (MVP)」を受賞いたしました。
齋藤が受賞したカテゴリーは「プロジェクト」で、同カテゴリーのMVPは世界で52名、この内、日本では7名のみです。
齋藤はシステムエンジニアとしてマイクロソフトのソフトウェア「Microsoft(R) Project」 (国際的な標準技法を用い計画の見積りや予算の状況などを把握、PCやサーバー上で単一または複数のプロジェクトを一括して管理するためのツール)を利用したエンタープライズ・プロジェクト・マネジメントの専門家としての技術を有しており、大規模、高難度案件におけるプロジェクトマネジメントや、お客様の成長戦略を支援する付加価値の高いソリューションを提案する活動を行なっております。
この技術・活動をもとに2009年11月に開催された「Microsoft Project Conference 2009」に登壇し、同ソフトウェアを組織の導入する際の手法や課題について発表して参加者から高い支持を受けました。また、ボランティアで構成されるユーザー研究会の代表幹事として、年間13回以上の社内外ユーザーや技術者累計200名以上との継続した交流・共同勉強会を開催し、プロジェクト技術コミュニティにおける先導的な役割を果たしたことなどが高く評価され、受賞いたしました。
当社はお客様の経営課題を解決するソリューション&サービスを提供するため、継続的な信頼関係を築き、強めていくことを大切にしています。システムエンジニアリング部においては、高度な専門性に基づく価値創造を通じて信頼関係を築き、お客様に満足いただくために、システムエンジニアの技術・能力向上に努めてまいります。
◇Microsoft Most Valuable Professional (MVP) アワードについて
マイクロソフトMVPアワードは、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識と経験を持ち、オンラインまたはオフラインのコミュニティやメディアなどを通して、その優れた能力を幅広いユーザーと共有している個人を表彰するもので、技術コミュニティに参加している 1 億人を超すユーザーの内、MVP受賞者 は世界で約 4,000 人です。
http://mvp.support.microsoft.com/gp/aboutmvp (MVPワールドワイド)
http://www.microsoft.com/japan/communities/mvp/default.mspx (MVPアワードプログラム)
富士ゼロックス株式会社
富士ゼロックス システムエンジニアリング部社員がマイクロソフトからMVP受賞
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社: 東京都港区赤坂9-7-3、代表取締役社長:山本忠人、資本金: 200億円)ソリューション本部システムエンジニアリング部ソリューションプロデュース部の齋藤嗣朗が、マイクロソフト コーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド、以下 マイクロソフト)から社外エンジニアに対するアワード「Most Valuable Professional (MVP)」を受賞いたしました。
齋藤が受賞したカテゴリーは「プロジェクト」で、同カテゴリーのMVPは世界で52名、この内、日本では7名のみです。
齋藤はシステムエンジニアとしてマイクロソフトのソフトウェア「Microsoft(R) Project」 (国際的な標準技法を用い計画の見積りや予算の状況などを把握、PCやサーバー上で単一または複数のプロジェクトを一括して管理するためのツール)を利用したエンタープライズ・プロジェクト・マネジメントの専門家としての技術を有しており、大規模、高難度案件におけるプロジェクトマネジメントや、お客様の成長戦略を支援する付加価値の高いソリューションを提案する活動を行なっております。
この技術・活動をもとに2009年11月に開催された「Microsoft Project Conference 2009」に登壇し、同ソフトウェアを組織の導入する際の手法や課題について発表して参加者から高い支持を受けました。また、ボランティアで構成されるユーザー研究会の代表幹事として、年間13回以上の社内外ユーザーや技術者累計200名以上との継続した交流・共同勉強会を開催し、プロジェクト技術コミュニティにおける先導的な役割を果たしたことなどが高く評価され、受賞いたしました。
当社はお客様の経営課題を解決するソリューション&サービスを提供するため、継続的な信頼関係を築き、強めていくことを大切にしています。システムエンジニアリング部においては、高度な専門性に基づく価値創造を通じて信頼関係を築き、お客様に満足いただくために、システムエンジニアの技術・能力向上に努めてまいります。
◇Microsoft Most Valuable Professional (MVP) アワードについて
マイクロソフトMVPアワードは、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識と経験を持ち、オンラインまたはオフラインのコミュニティやメディアなどを通して、その優れた能力を幅広いユーザーと共有している個人を表彰するもので、技術コミュニティに参加している 1 億人を超すユーザーの内、MVP受賞者 は世界で約 4,000 人です。
http://mvp.support.microsoft.com/gp/aboutmvp (MVPワールドワイド)
http://www.microsoft.com/japan/communities/mvp/default.mspx (MVPアワードプログラム)