「シナリオの技術で書く小説講座」41年目のシナリオ・センター新講座
[11/02/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2010年2月22日
株式会社シナリオ・センター
「シナリオの技術で書く小説講座」41年目のシナリオ・センター新講座
「【超短編シナリオ】を書いてシナリオと小説をものにする本」の著者、柏田道夫が担当
■小説家も活躍しているシナリオ・センターの出身ライター
株式会社シナリオ・センター(東京都港区/代表取締役社長 小林幸恵 以下シナリオ・センター)では、1970年の創立以来、映画やテレビドラマの質向上を目指し、シナリオライターの養成を行ってきました。
小説家では、赤川次郎、乃南アサ、鈴木光司、吉野万里子、原田ひ香などが活躍しています。もちろんシナリオライターでは、「ゲゲゲの女房」で高視聴率を打ち出した脚本家山本むつみや、ジェームス三木、内館牧子なども活躍しております。
小説「告白」の著者である湊かなえさんは、BS-i新人脚本賞佳作、創作ラジオドラマ大賞の受賞を経て、ベストセラー作家になりました。現在でもシナリオの手法を小説に活かすことで、新作を書き続けていると語っています。
■41年目4月1日に、新講座「シナリオの技術で書く小説講座」を開講
シナリオ・センターが教えてきたシナリオの基礎技術は、シナリオライターの誕生に留まらず、小説家の誕生にも力を発揮してきました。
しかし、今までは小説家志望の方々が、独自にシナリオの技術を小説に応用しているだけで、講座として学ぶことはできませんでした。
そこでシナリオ・センターでは、シナリオの技術をいかに小説に活かすことができるかを体系的にまとめ、5回完結の講座にしました。
****************************************
日時:2011年4月1日(金)〜5月6日(金)
毎週金曜日(全5回) 午後6時半〜8時半
会場:シナリオ・センター 3階ホール
定員:80名
受講料:会員 25,000円 一般 30,000円(全期・税込)
講座詳細:「シナリオの技術で書く小説講座」
URL:http://www.scenario.co.jp/page3/5arengi/10novel/novel.html
特別インタビュー:「シナリオの技術で書く小説講座」特別インタビュー
【関連リンク】
シナリオ・脚本を学びたい人のためのシナリオ・センター公式サイト
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■小説講座の担当は、「【超短編シナリオ】を書いてシナリオと小説をものにする本」(彩流社刊)の著者である柏田道夫
「武士の家計簿」の脚本家で、オール讀物推理小説新人賞、歴史群像大賞を受賞し、『水に映る』(講談社)の著者でもあるシナリオ・センター講師の柏田道夫だからこそ、シナリオという映像表現のノウハウを、どのように小説に活かすことができるかを講義することができます。
シナリオを書いたことがない方でも、小説に書いてみたいと思っている方、そもそも小説志望の方、小説ってどう書くのかわからない初心者の方などの突破口となる講座になります。
株式会社シナリオ・センター
「シナリオの技術で書く小説講座」41年目のシナリオ・センター新講座
「【超短編シナリオ】を書いてシナリオと小説をものにする本」の著者、柏田道夫が担当
■小説家も活躍しているシナリオ・センターの出身ライター
株式会社シナリオ・センター(東京都港区/代表取締役社長 小林幸恵 以下シナリオ・センター)では、1970年の創立以来、映画やテレビドラマの質向上を目指し、シナリオライターの養成を行ってきました。
小説家では、赤川次郎、乃南アサ、鈴木光司、吉野万里子、原田ひ香などが活躍しています。もちろんシナリオライターでは、「ゲゲゲの女房」で高視聴率を打ち出した脚本家山本むつみや、ジェームス三木、内館牧子なども活躍しております。
小説「告白」の著者である湊かなえさんは、BS-i新人脚本賞佳作、創作ラジオドラマ大賞の受賞を経て、ベストセラー作家になりました。現在でもシナリオの手法を小説に活かすことで、新作を書き続けていると語っています。
■41年目4月1日に、新講座「シナリオの技術で書く小説講座」を開講
シナリオ・センターが教えてきたシナリオの基礎技術は、シナリオライターの誕生に留まらず、小説家の誕生にも力を発揮してきました。
しかし、今までは小説家志望の方々が、独自にシナリオの技術を小説に応用しているだけで、講座として学ぶことはできませんでした。
そこでシナリオ・センターでは、シナリオの技術をいかに小説に活かすことができるかを体系的にまとめ、5回完結の講座にしました。
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日時:2011年4月1日(金)〜5月6日(金)
毎週金曜日(全5回) 午後6時半〜8時半
会場:シナリオ・センター 3階ホール
定員:80名
受講料:会員 25,000円 一般 30,000円(全期・税込)
講座詳細:「シナリオの技術で書く小説講座」
URL:http://www.scenario.co.jp/page3/5arengi/10novel/novel.html
特別インタビュー:「シナリオの技術で書く小説講座」特別インタビュー
【関連リンク】
シナリオ・脚本を学びたい人のためのシナリオ・センター公式サイト
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■小説講座の担当は、「【超短編シナリオ】を書いてシナリオと小説をものにする本」(彩流社刊)の著者である柏田道夫
「武士の家計簿」の脚本家で、オール讀物推理小説新人賞、歴史群像大賞を受賞し、『水に映る』(講談社)の著者でもあるシナリオ・センター講師の柏田道夫だからこそ、シナリオという映像表現のノウハウを、どのように小説に活かすことができるかを講義することができます。
シナリオを書いたことがない方でも、小説に書いてみたいと思っている方、そもそも小説志望の方、小説ってどう書くのかわからない初心者の方などの突破口となる講座になります。