『テンペスト』6月、TOHOシネマズシャンテほか全国順次公開決定!
[11/02/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年2月25日
株式会社東北新社
第83回アカデミー賞 衣装デザイン賞ノミネート!
『テンペスト』
6月、TOHOシネマズシャンテほか全国順次公開決定!
東北新社(東京都港区・植村徹社長)が配給する『テンペスト』(原題:THE TEMPEST)が、6月、TOHOシネマズシャンテほかで全国順次公開することが決定いたしました。
『テンペスト』は、世界的劇作家W.シェイクスピア最後の作品であり、彼の名作「マクベス」「ロミオとジュリエット」「リア王」「夏の夜の夢」などのエッセンスが織り込まれた最高傑作といわれる「テンペスト」が原作。執筆から400年を迎える本年、天才演出家ジュリー・テイモアと“デイム”の称号を得る名女優ヘレン・ミレンによって、完全かつ新たな姿で映像化。ファンタジックな映像と音楽、そして「第83回アカデミー賞」衣装デザイン賞にもノミネートされたゴージャスな衣装と美術など、見どころ満載。
また、世界で唯一日本だけ本国とは異なる日本オリジナルバージョンのポスターを制作。主演のヘレン・ミレン本人も絶賛したポスタービジュアルにも注目です。
【ストーリー】
ナポリ王アロンゾーは、娘の婚礼の帰途、息子ファーディナンド、弟セバスチャン、ミラノ大公アントーニオらとともに、海上で突然の嵐に遭う。船は難破し、彼らは散り散りとなり、絶海の孤島へとたどり着く。その島は、12年前彼らが謀り事によって追放した、前ミラノ大公プロスペラが一人娘のミランダと暮らす島だった。実は、彼らが遭遇した嵐は彼女の手によるもの。プロスペラはこの島で魔術の腕を極め、手なずけた妖精エアリアルを駆使して、男たちへの復讐を企てていたのであった。次々とナポリ王たちの身に降りかかる試練。彼らの行く末は?そして、プロスペラの企ての真の目的は?
【スタッフ&キャスト】
《出演》ヘレン・ミレン、ラッセル・ブランド、リーヴ・カーニー、トム・コンティ、クリス・クーパー、アラン・カミング、ジャイモン・フンスー、フェリシティ・ジョーンズ、アルフレッド・モリナ、デヴィッド・ストラザーン、 ベン・ウィショー
《原作》ウィリアム・シェイクスピア
《監督・脚本》ジュリー・テイモア(『フリーダ』『アクロス・ザ・ユニバース』)
《撮影》スチュアート・ドライバーグ(『アメリア 永遠の翼』)
《美術》マーク・フリードバーグ(『アクロス・ザ・ユニバース』)
《衣装》サンディ・パウエル(『恋におちたシェイクスピア』『ヴィクトリア女王 世紀の愛』)
《音楽》エリオット・ゴールデンサール(『アクロス・ザ・ユニバース』)
2010年/アメリカ/カラー/35mm/スコープサイズ/ドルビー・デジタル/110分
《字幕翻訳》佐藤恵子(東北新社)
《字幕監修》松岡和子
《配給》東北新社
(C)2010 Touchstone Pictures
株式会社東北新社
第83回アカデミー賞 衣装デザイン賞ノミネート!
『テンペスト』
6月、TOHOシネマズシャンテほか全国順次公開決定!
東北新社(東京都港区・植村徹社長)が配給する『テンペスト』(原題:THE TEMPEST)が、6月、TOHOシネマズシャンテほかで全国順次公開することが決定いたしました。
『テンペスト』は、世界的劇作家W.シェイクスピア最後の作品であり、彼の名作「マクベス」「ロミオとジュリエット」「リア王」「夏の夜の夢」などのエッセンスが織り込まれた最高傑作といわれる「テンペスト」が原作。執筆から400年を迎える本年、天才演出家ジュリー・テイモアと“デイム”の称号を得る名女優ヘレン・ミレンによって、完全かつ新たな姿で映像化。ファンタジックな映像と音楽、そして「第83回アカデミー賞」衣装デザイン賞にもノミネートされたゴージャスな衣装と美術など、見どころ満載。
また、世界で唯一日本だけ本国とは異なる日本オリジナルバージョンのポスターを制作。主演のヘレン・ミレン本人も絶賛したポスタービジュアルにも注目です。
【ストーリー】
ナポリ王アロンゾーは、娘の婚礼の帰途、息子ファーディナンド、弟セバスチャン、ミラノ大公アントーニオらとともに、海上で突然の嵐に遭う。船は難破し、彼らは散り散りとなり、絶海の孤島へとたどり着く。その島は、12年前彼らが謀り事によって追放した、前ミラノ大公プロスペラが一人娘のミランダと暮らす島だった。実は、彼らが遭遇した嵐は彼女の手によるもの。プロスペラはこの島で魔術の腕を極め、手なずけた妖精エアリアルを駆使して、男たちへの復讐を企てていたのであった。次々とナポリ王たちの身に降りかかる試練。彼らの行く末は?そして、プロスペラの企ての真の目的は?
【スタッフ&キャスト】
《出演》ヘレン・ミレン、ラッセル・ブランド、リーヴ・カーニー、トム・コンティ、クリス・クーパー、アラン・カミング、ジャイモン・フンスー、フェリシティ・ジョーンズ、アルフレッド・モリナ、デヴィッド・ストラザーン、 ベン・ウィショー
《原作》ウィリアム・シェイクスピア
《監督・脚本》ジュリー・テイモア(『フリーダ』『アクロス・ザ・ユニバース』)
《撮影》スチュアート・ドライバーグ(『アメリア 永遠の翼』)
《美術》マーク・フリードバーグ(『アクロス・ザ・ユニバース』)
《衣装》サンディ・パウエル(『恋におちたシェイクスピア』『ヴィクトリア女王 世紀の愛』)
《音楽》エリオット・ゴールデンサール(『アクロス・ザ・ユニバース』)
2010年/アメリカ/カラー/35mm/スコープサイズ/ドルビー・デジタル/110分
《字幕翻訳》佐藤恵子(東北新社)
《字幕監修》松岡和子
《配給》東北新社
(C)2010 Touchstone Pictures