トミカ40周年記念「ボクらの町の職人車」 3月19日(土)新発売
[11/03/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年3月1日
株式会社タカラトミー
トミカファンの“ぐっさん”こと山口智充さんプロデュース
「でっかい子ども大使」が企画したトミカ ついに商品化!
トミカ40周年記念「ボクらの町の職人車」3月19日(土)新発売
〜畳店 青果店 造園・・・商売道具と誇りを乗せて何十年も働く車 ペーパークラフト付き〜
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/以下タカラトミー)は、幼少時代から「トミカ」ファンで、「トミカ40周年 でっかい子ども大使」の“ぐっさん”こと山口智充さんがプロデュースしたトミカの新商品「ボクらの町の職人車」(希望小売価格:500円/税込)を、2011年3月19日(土)から、全国の玩具専門店・百貨店・量販店・コンビニエンスストア等で発売いたします。
2010年1月からスタートしたトミカ40周年事業では、「でっかい子どもに、育てよう。」をテーマに掲げ、「トミカは、遊びを通して豊かな想像力を引き出し未来の社会を創造する“でっかい子ども”を育みます」というメッセージを、山口智充さんと共にトミカで遊ぶ子どもたちやご両親に向けて発信してきました。そんな山口智充さんが企画コンセプトから立案した「ボクらの町の職人車」には、「トミカで遊びながら想像力を働かせて無限大に遊んでほしい」、「遊びを真剣に考えることをぜひ感じてほしい」という想いが込められており、リアリティのある世界観を追求した内容となっています。
「ボクらの町の職人車」は、昭和、平成と、時代を越えて今もなお現役で働き続ける町の職人たちが、商売道具をのせて何十年も使い続けているトラックなどの“職人車”(商用車)にスポットをあてて企画しました。山口智充さんが“職人車”に特に注目し始めたのは、20代後半くらいからで、変わりゆく町の景色の中で独特な存在感を放ち続ける力強い雄姿に共感したのがきっかけでした。本商品は、同じ世代の大人たちには、そんな車や町の風景を懐かしく感じてもらい、子どもたちには、「ボクらの町には、こんなかっこいい大人たちがたくさんいて、経済を支えているんだ」という魅力を伝えたいという山口智充さんの強いメッセージから誕生しました。
商品のラインナップは全10種で、“山口造園”や“山口青果店”など架空の町の商店がモチーフになっており、「トミカ」を車庫に入れたり店の前に停車させたりして遊べる紙製模型(ペーパークラフト)がセットになっています。「トミカ」本体は、職人たちが何十年も使い続ける車を再現する為に、車体の塗装が剥がれたような彩色や、泥がついたように表現するなど、あえて年季の入った車に見えるように工夫しています。商品パッケージに印刷された商品ロゴは、達筆な山口智充さん直筆のサインで、職人たちの熟練さと力強さを表現しています。また、本商品は、どの商店の職人車が入っているかは開封しないとわからない“くじ”仕様になっており、開封時のワクワクする気持ちをお楽しみいただけます。
「ボクらの町の職人車」商品パッケージ
今後も、「トミカ」は、従来の枠にとらわれない新たな発想をもって商品開発に取り組み、多くの子どもたちに遊びの文化や夢を伝え、いつも新鮮な感動体験を提供し続けられるように、さらなる進化を続けてまいりますのでご期待ください。
<商品概要>
商 品 名 :「ボクらの町の職人車」(全10種)
価 格 : 希望小売価格 500円(税抜価格 477円 税5%)
セット内容 : トミカ本体、ペーパークラフト
パッケージサイズ : (W)90 × (H)115 × (D)40 mm
発売日 : 2011年3月19日(土)
対象年齢 : 3歳〜
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場及び
コンビニエンスストア 他
販売目標 : 約10万個
版権表記 : (C) YOSHIMOTO KOGYO (C) TOMY
ホームページ : http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/
「ボクらの町の職人車」(全10種)
「でっかい子ども大使」の“ぐっさん”こと山口智充さん
「ボクらの町の職人車」 商品ロゴ
(山口智充さん直筆)
株式会社タカラトミー
トミカファンの“ぐっさん”こと山口智充さんプロデュース
「でっかい子ども大使」が企画したトミカ ついに商品化!
トミカ40周年記念「ボクらの町の職人車」3月19日(土)新発売
〜畳店 青果店 造園・・・商売道具と誇りを乗せて何十年も働く車 ペーパークラフト付き〜
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/以下タカラトミー)は、幼少時代から「トミカ」ファンで、「トミカ40周年 でっかい子ども大使」の“ぐっさん”こと山口智充さんがプロデュースしたトミカの新商品「ボクらの町の職人車」(希望小売価格:500円/税込)を、2011年3月19日(土)から、全国の玩具専門店・百貨店・量販店・コンビニエンスストア等で発売いたします。
2010年1月からスタートしたトミカ40周年事業では、「でっかい子どもに、育てよう。」をテーマに掲げ、「トミカは、遊びを通して豊かな想像力を引き出し未来の社会を創造する“でっかい子ども”を育みます」というメッセージを、山口智充さんと共にトミカで遊ぶ子どもたちやご両親に向けて発信してきました。そんな山口智充さんが企画コンセプトから立案した「ボクらの町の職人車」には、「トミカで遊びながら想像力を働かせて無限大に遊んでほしい」、「遊びを真剣に考えることをぜひ感じてほしい」という想いが込められており、リアリティのある世界観を追求した内容となっています。
「ボクらの町の職人車」は、昭和、平成と、時代を越えて今もなお現役で働き続ける町の職人たちが、商売道具をのせて何十年も使い続けているトラックなどの“職人車”(商用車)にスポットをあてて企画しました。山口智充さんが“職人車”に特に注目し始めたのは、20代後半くらいからで、変わりゆく町の景色の中で独特な存在感を放ち続ける力強い雄姿に共感したのがきっかけでした。本商品は、同じ世代の大人たちには、そんな車や町の風景を懐かしく感じてもらい、子どもたちには、「ボクらの町には、こんなかっこいい大人たちがたくさんいて、経済を支えているんだ」という魅力を伝えたいという山口智充さんの強いメッセージから誕生しました。
商品のラインナップは全10種で、“山口造園”や“山口青果店”など架空の町の商店がモチーフになっており、「トミカ」を車庫に入れたり店の前に停車させたりして遊べる紙製模型(ペーパークラフト)がセットになっています。「トミカ」本体は、職人たちが何十年も使い続ける車を再現する為に、車体の塗装が剥がれたような彩色や、泥がついたように表現するなど、あえて年季の入った車に見えるように工夫しています。商品パッケージに印刷された商品ロゴは、達筆な山口智充さん直筆のサインで、職人たちの熟練さと力強さを表現しています。また、本商品は、どの商店の職人車が入っているかは開封しないとわからない“くじ”仕様になっており、開封時のワクワクする気持ちをお楽しみいただけます。
「ボクらの町の職人車」商品パッケージ
今後も、「トミカ」は、従来の枠にとらわれない新たな発想をもって商品開発に取り組み、多くの子どもたちに遊びの文化や夢を伝え、いつも新鮮な感動体験を提供し続けられるように、さらなる進化を続けてまいりますのでご期待ください。
<商品概要>
商 品 名 :「ボクらの町の職人車」(全10種)
価 格 : 希望小売価格 500円(税抜価格 477円 税5%)
セット内容 : トミカ本体、ペーパークラフト
パッケージサイズ : (W)90 × (H)115 × (D)40 mm
発売日 : 2011年3月19日(土)
対象年齢 : 3歳〜
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場及び
コンビニエンスストア 他
販売目標 : 約10万個
版権表記 : (C) YOSHIMOTO KOGYO (C) TOMY
ホームページ : http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/
「ボクらの町の職人車」(全10種)
「でっかい子ども大使」の“ぐっさん”こと山口智充さん
「ボクらの町の職人車」 商品ロゴ
(山口智充さん直筆)