三光マーケ、東北地方太平洋沖地震の被災者を支援
[11/03/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011/03/15
株式会社 三光マーケティングフーズ
東北地方太平洋沖地震の被災者に対する支援について
平成23年3月11日に発生しました「東北地方太平洋沖地震」におきまして、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さま、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。
低価格居酒屋「金の蔵Jr.」をはじめ、東方見聞録、月の雫、黄金の蔵、楽釜製麺所(うどん)などを展開する株式会社三光マーケティングフーズ(代表取締役社長:平林実、本社:東京都豊島区)は、この度の災害で被災された方々に対し、従業員含め、下記のとおり、微力ながら支援を行うことを決定いたしました。
具体的な支援内容は下記のとおりです。
1.義援金の寄付
社団法人日本フードサービス協会などを通じて、被災地に対し、以下のとおり寄付を行います。
三光マーケティングフーズ 500万円
代表取締役社長 平林 実 1,000万円
代表取締役専務取締役 平林 隆広 1,000万円
三光マーケティングフーズ従業員 100万円
※義援金の合計は、2,600万円となります。
2.支援物資の寄贈
被災地で、食料が不足している状況を踏まえて、外食産業の一員として、ビスケット20,000食、ドーナッツ4,000食など約200万円相当を被災地に寄贈いたします。
3.義援金の募金
当社の各店舗(約170店舗)に募金箱を設置し、お客様からの募金活動を実施いたします。
4.節電の実施
■ 本社
・ 本社空調の作動停止
・ 本社電灯の一部消灯
・ 弾力的なワークスケジュールの実施による本社電力の制限
■ 営業店舗
・ 外部看板等の消灯
・ 営業店舗の限定
・ 空調温度の制御(現状より約マイナス4度)
・ 店舗内照明の一部消灯
・ 空調機フィルター類の清掃
・ 店舗内照明のLED化の前倒し実施等
なお、これら施策は、今後の状況などにより、変更の可能性もあります。当社といたしましては、企業の社会的使命として、社会的要請に応えていく所存でございます。
株式会社 三光マーケティングフーズ
東北地方太平洋沖地震の被災者に対する支援について
平成23年3月11日に発生しました「東北地方太平洋沖地震」におきまして、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さま、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。
低価格居酒屋「金の蔵Jr.」をはじめ、東方見聞録、月の雫、黄金の蔵、楽釜製麺所(うどん)などを展開する株式会社三光マーケティングフーズ(代表取締役社長:平林実、本社:東京都豊島区)は、この度の災害で被災された方々に対し、従業員含め、下記のとおり、微力ながら支援を行うことを決定いたしました。
具体的な支援内容は下記のとおりです。
1.義援金の寄付
社団法人日本フードサービス協会などを通じて、被災地に対し、以下のとおり寄付を行います。
三光マーケティングフーズ 500万円
代表取締役社長 平林 実 1,000万円
代表取締役専務取締役 平林 隆広 1,000万円
三光マーケティングフーズ従業員 100万円
※義援金の合計は、2,600万円となります。
2.支援物資の寄贈
被災地で、食料が不足している状況を踏まえて、外食産業の一員として、ビスケット20,000食、ドーナッツ4,000食など約200万円相当を被災地に寄贈いたします。
3.義援金の募金
当社の各店舗(約170店舗)に募金箱を設置し、お客様からの募金活動を実施いたします。
4.節電の実施
■ 本社
・ 本社空調の作動停止
・ 本社電灯の一部消灯
・ 弾力的なワークスケジュールの実施による本社電力の制限
■ 営業店舗
・ 外部看板等の消灯
・ 営業店舗の限定
・ 空調温度の制御(現状より約マイナス4度)
・ 店舗内照明の一部消灯
・ 空調機フィルター類の清掃
・ 店舗内照明のLED化の前倒し実施等
なお、これら施策は、今後の状況などにより、変更の可能性もあります。当社といたしましては、企業の社会的使命として、社会的要請に応えていく所存でございます。