「東北地方太平洋沖地震」の被災地へ当社単体の営業利益50%を義援金として寄付いたします
[11/03/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011/3/18
株式会社アドウェイズ
「東北地方太平洋沖地震」の被災地へ
当社単体の営業利益50%を義援金として寄付いたします
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
株式会社アドウェイズ(東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久)は、東北地方太平洋沖地震に見舞われた被災者の方々の救援と被災地の復興に少しでもお役立ていただくため、当社単体の2011年4月度月次業績における営業利益の50%を、日本赤十字社を通じて義援金として寄付することにいたしました。
今回の地震などによる被害に際し、わが国のために何かできることはないか役職員一同で協議した結果、当社の経営理念である「金儲けより人儲け」という原点に立ち返り、日本企業全体で経済活動を活性化させ、その力を被災者の方々の支援、被災地の復興に役立たせることこそが、当社の社会的責任だという認識に至りました。
そこで、当社はインターネット広告事業を通じて、日本経済の活性化のきっかけになれるよう、今まで以上に事業活動に励み、微力ながら、日本経済に貢献するとともに、被災者の方々の救援と被災地の復興が1日も早く進むよう重ねてお祈り申し上げます。
※当社の経営理念「金儲けより人儲け」とは
我々アドウェイズは、インターネットサービスを通じて、社会、顧客、社員、株主など会社をとりまく全ての人に「よかった」と思ってもらえる会社でなければならない。
株式会社アドウェイズ
「東北地方太平洋沖地震」の被災地へ
当社単体の営業利益50%を義援金として寄付いたします
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
株式会社アドウェイズ(東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久)は、東北地方太平洋沖地震に見舞われた被災者の方々の救援と被災地の復興に少しでもお役立ていただくため、当社単体の2011年4月度月次業績における営業利益の50%を、日本赤十字社を通じて義援金として寄付することにいたしました。
今回の地震などによる被害に際し、わが国のために何かできることはないか役職員一同で協議した結果、当社の経営理念である「金儲けより人儲け」という原点に立ち返り、日本企業全体で経済活動を活性化させ、その力を被災者の方々の支援、被災地の復興に役立たせることこそが、当社の社会的責任だという認識に至りました。
そこで、当社はインターネット広告事業を通じて、日本経済の活性化のきっかけになれるよう、今まで以上に事業活動に励み、微力ながら、日本経済に貢献するとともに、被災者の方々の救援と被災地の復興が1日も早く進むよう重ねてお祈り申し上げます。
※当社の経営理念「金儲けより人儲け」とは
我々アドウェイズは、インターネットサービスを通じて、社会、顧客、社員、株主など会社をとりまく全ての人に「よかった」と思ってもらえる会社でなければならない。