ひびのこづえ氏などとのアーティストコラボ『FUN FUN WEEK(ファン ファン ウィーク)』発売
[11/04/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年4月1日
株式会社ワコール
広報・宣伝部
ひびのこづえ氏などとのアーティストコラボ『FUN FUN WEEK(ファン ファン ウィーク)』発売
株式会社ワコールの子会社、株式会社ウンナナクール(本社:京都市南区 代表取締役社長:堀之内朝広)が、2010年2月に発売した、ラクなのに造形性のあるノンワイヤーブラジャー『FUN FUN WEEK(ファン ファン ウィーク)』[特許出願中]は発売直後より、その新発想が大変好評で1年で約10万枚を売り上げるウンナナクール史上、最もヒットした商品となりました。
発売2年目を迎える2011年春夏シーズンは、『FUN FUN WEEK』のカップをキャンバスと捉え、アーティストが自由な発想でデザインを施すというアーティストとのコラボ商品を発売します。
このアーティストプロデュースは、東京・青山を拠点に、常に最先端の国内外のアーティストとのネットワークを持ち、独自のノウハウを駆使して総合的なアートプロデュースを行う「スパイラル」が担当。コスチューム・アーティストとして第一線で活躍するのひびのこづえ氏、現代都市における迷彩服を発表し話題を集める月岡彩(つきおかあや)氏、独自のファンタジックな作風が人気のスサイタカコ氏にデザインを依頼しました。
この企画は、4月、5月、6月の3カ月連続で展開し、4月はひびのこづえ氏、5月は月岡彩氏、6月はスサイタカコ氏がデザインした商品が全国のウンナナクール40店舗、および、ZOZOTOWN、ワコールウェブストアの店頭に並びます。『FUN FUN WEEK』は、アーティストコラボ商品のほかにも新カラーやパステル×ドット柄の新デザインも発売し、合計で昨年実績の倍となる半年間で10万枚の売上を目指します(2011年2月〜7月)。
写真商品:ひびのこづえ氏デザイン『FUN FUN WEEK』
ブラジャー JB・3172 WH(ホワイト)
■企画背景
2010年2月に発売し、1年間で約10万枚を売り上げた『FUN FUN WEEK』のさらなる広がりを模索する中で、何か話題性のある商品の開発をと考え、今回、シンプルなカップ形状という特徴を活かしたアーティストとのコラボレーション企画を3カ月連続で実施するに至りました。これらの商品を通して『FUN FUN WEEK』の話題を喚起するとともに、ウンナナクールは“何か面白いことをやってくれそうなブランド”という期待感を持っていただくことで、下着の楽しさ、身近さをメッセージする狙いです。
■商品構成
※記入価格は税込み希望小売価格です。
※サイズ表
■アーティストプロフィール
【ひびのこづえ 氏】
1958年静岡県生まれ。
東京芸術大学美術学部デザイン科視覚伝達デザイン卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなどその発表の場は、多岐にわたる。毎日ファッション大賞新人賞、資生堂奨励賞受賞 他 展覧会多数。97年作家名を内藤こづえより改める。NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。サントリーBOSSシルキーブラックCM衣装、大塚愛「I’s」PV衣装担当、歌舞伎「野田版 研辰の討たれ」衣装担当。10年、KAGOME野菜ジュースCM衣装担当。野田秀樹作・演出「キャラクター」衣装担当。11年2月、野田秀樹作・演出「南へ」衣装担当。
http://www.haction.co.jp/kodue/
【月岡彩 氏】
武蔵野美術大学卒業。
2001年「新カクレンボ大作戦」で第2回SICFグランプリ受賞。街に身を隠すこのプロジェクトが評価され、国内外の展覧会やプロジェクトに参加。
2001年『新カクレンボ大作戦DX』スパイラル(東京)
2003〜2004年「心の在処」(ハンガリー ロシア)
2006年第2回ブカレスト ビエンナーレ(ルーマニア)
2007年ニューヨークタイムズの一面を飾る。2009年Newsweekにて「世界が尊敬する日本人100人に選出される。デザイナーとしても活躍.
http://www.tucky7.com
【スサイタカコ 氏】
美学校 造形基礎卒
クレヨン、水彩、アクリルなどで、絵、壁画を描き、立体作品、イラストレーション、アニメーションを制作。見て触れて、体感してココロ踊る独特な世界をくり広げる。みんなでオモチャを作ったり、絵を描くワークショップを各地で開催。ディスプレイ、書籍の装丁など、国内、海外にて幅広く活動。
http://www13.ocn.ne.jp/~taarucci/
〈ご参考〉
■『FUN FUN WEEK』商品特長
1:カップのふんわりした部分でバストを下から押し上げ、“パワーパネル”(脇から前中心にかけて内蔵された当て布)で脇側からしっかりバストを寄せ、谷間をつくります。
土台(アンダー)とカップを一体成型し、バージスラインを境に、土台のしっかりした部分とカップのふんわりした部分のメリハリをつけることで、境目部分がワイヤーの代わりにバージスにフィットする為ラクな着けごこちなのに、ワイヤーがなくても安定した着けごこちです。
2:一体化された土台(アンダー)部分と脇部分は薄手で、しかもしっかりしており、それをバック部分で引っ張ることによりバランスを保ち、安定感を損なわず前中心を低くすることができ、胸もとのUカーブで1でつくった谷間を立体的でキレイに見せます。
3:後ろホックは4段階になっているので、自分の好みに合わせて調節ができます。(通常のブラジャーは2〜3段階)
※『FUN FUN WEEK』は、株式会社ワコールの登録商標です。
株式会社ワコール
広報・宣伝部
ひびのこづえ氏などとのアーティストコラボ『FUN FUN WEEK(ファン ファン ウィーク)』発売
株式会社ワコールの子会社、株式会社ウンナナクール(本社:京都市南区 代表取締役社長:堀之内朝広)が、2010年2月に発売した、ラクなのに造形性のあるノンワイヤーブラジャー『FUN FUN WEEK(ファン ファン ウィーク)』[特許出願中]は発売直後より、その新発想が大変好評で1年で約10万枚を売り上げるウンナナクール史上、最もヒットした商品となりました。
発売2年目を迎える2011年春夏シーズンは、『FUN FUN WEEK』のカップをキャンバスと捉え、アーティストが自由な発想でデザインを施すというアーティストとのコラボ商品を発売します。
このアーティストプロデュースは、東京・青山を拠点に、常に最先端の国内外のアーティストとのネットワークを持ち、独自のノウハウを駆使して総合的なアートプロデュースを行う「スパイラル」が担当。コスチューム・アーティストとして第一線で活躍するのひびのこづえ氏、現代都市における迷彩服を発表し話題を集める月岡彩(つきおかあや)氏、独自のファンタジックな作風が人気のスサイタカコ氏にデザインを依頼しました。
この企画は、4月、5月、6月の3カ月連続で展開し、4月はひびのこづえ氏、5月は月岡彩氏、6月はスサイタカコ氏がデザインした商品が全国のウンナナクール40店舗、および、ZOZOTOWN、ワコールウェブストアの店頭に並びます。『FUN FUN WEEK』は、アーティストコラボ商品のほかにも新カラーやパステル×ドット柄の新デザインも発売し、合計で昨年実績の倍となる半年間で10万枚の売上を目指します(2011年2月〜7月)。
写真商品:ひびのこづえ氏デザイン『FUN FUN WEEK』
ブラジャー JB・3172 WH(ホワイト)
■企画背景
2010年2月に発売し、1年間で約10万枚を売り上げた『FUN FUN WEEK』のさらなる広がりを模索する中で、何か話題性のある商品の開発をと考え、今回、シンプルなカップ形状という特徴を活かしたアーティストとのコラボレーション企画を3カ月連続で実施するに至りました。これらの商品を通して『FUN FUN WEEK』の話題を喚起するとともに、ウンナナクールは“何か面白いことをやってくれそうなブランド”という期待感を持っていただくことで、下着の楽しさ、身近さをメッセージする狙いです。
■商品構成
※記入価格は税込み希望小売価格です。
※サイズ表
■アーティストプロフィール
【ひびのこづえ 氏】
1958年静岡県生まれ。
東京芸術大学美術学部デザイン科視覚伝達デザイン卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなどその発表の場は、多岐にわたる。毎日ファッション大賞新人賞、資生堂奨励賞受賞 他 展覧会多数。97年作家名を内藤こづえより改める。NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。サントリーBOSSシルキーブラックCM衣装、大塚愛「I’s」PV衣装担当、歌舞伎「野田版 研辰の討たれ」衣装担当。10年、KAGOME野菜ジュースCM衣装担当。野田秀樹作・演出「キャラクター」衣装担当。11年2月、野田秀樹作・演出「南へ」衣装担当。
http://www.haction.co.jp/kodue/
【月岡彩 氏】
武蔵野美術大学卒業。
2001年「新カクレンボ大作戦」で第2回SICFグランプリ受賞。街に身を隠すこのプロジェクトが評価され、国内外の展覧会やプロジェクトに参加。
2001年『新カクレンボ大作戦DX』スパイラル(東京)
2003〜2004年「心の在処」(ハンガリー ロシア)
2006年第2回ブカレスト ビエンナーレ(ルーマニア)
2007年ニューヨークタイムズの一面を飾る。2009年Newsweekにて「世界が尊敬する日本人100人に選出される。デザイナーとしても活躍.
http://www.tucky7.com
【スサイタカコ 氏】
美学校 造形基礎卒
クレヨン、水彩、アクリルなどで、絵、壁画を描き、立体作品、イラストレーション、アニメーションを制作。見て触れて、体感してココロ踊る独特な世界をくり広げる。みんなでオモチャを作ったり、絵を描くワークショップを各地で開催。ディスプレイ、書籍の装丁など、国内、海外にて幅広く活動。
http://www13.ocn.ne.jp/~taarucci/
〈ご参考〉
■『FUN FUN WEEK』商品特長
1:カップのふんわりした部分でバストを下から押し上げ、“パワーパネル”(脇から前中心にかけて内蔵された当て布)で脇側からしっかりバストを寄せ、谷間をつくります。
土台(アンダー)とカップを一体成型し、バージスラインを境に、土台のしっかりした部分とカップのふんわりした部分のメリハリをつけることで、境目部分がワイヤーの代わりにバージスにフィットする為ラクな着けごこちなのに、ワイヤーがなくても安定した着けごこちです。
2:一体化された土台(アンダー)部分と脇部分は薄手で、しかもしっかりしており、それをバック部分で引っ張ることによりバランスを保ち、安定感を損なわず前中心を低くすることができ、胸もとのUカーブで1でつくった谷間を立体的でキレイに見せます。
3:後ろホックは4段階になっているので、自分の好みに合わせて調節ができます。(通常のブラジャーは2〜3段階)
※『FUN FUN WEEK』は、株式会社ワコールの登録商標です。