業界最小・最軽量クラスの体組成計「BC−751」を4月1日に発売
[11/03/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年3月31日
株式会社タニタ
体組成計では業界最小・最軽量クラス
カラフルな雑貨テイストデザインの体組成計「BC−751」を4月1日に発売
健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、カラフルでコンパクト設計の体組成計「BC−751」を4月1日に発売します。大きさはD216×W260×H33mmとほぼA4サイズで、重さは約880g。体組成計のカテゴリーでは業界最小・最軽量クラスとなるコンパクトボディーとなっています。またデザインも、インテリアによく馴染むシンプルで丸みを帯びたものとしました。カラーは5色(ピンク、グリーン、ホワイト、ネイビーブルー、ブラック)をラインアップし、部屋を飾るアクセントとして楽しむこともできます。価格はオープン。主なターゲットは生活空間にこだわりを持つ20−30代の男女で、体組成計市場のボリュームゾーンに向けたモデルとして5色合わせて年間10万台の販売を計画しています。
最近、シンプルで統一感のある生活空間が20−30代の部屋づくりのトレンドになっており、インテリアの一部として楽しめるカラーやデザイン性に優れた家電・身の回り品の人気が高まっています。今回のモデルはこうしたトレンドを意識して、高機能で使い易さにこだわりながら、インテリア雑貨のようなカラフルでシンプルなデザインと置き場所を選ばないコンパクトボディーにしたのが特徴です。
計測は体重、BMI(体格指数)、体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢の7項目を自動で表示。スポーツ選手にも対応できるアスリートモード※1を搭載するなど、体組成計に要求されるスペックを十分に備えています。また、乗るだけであらかじめ登録した測定者を判別する自動認識(乗るピタ)機能※2を採用し、ボタン操作なしに簡単に計測できます。
タニタは、1992年以来、世界に先駆け体脂肪計や体組成計などを開発、販売してきました。この間、健康志向の高まりを受け普及が進み、2011年度に、家庭用の体脂肪計・体組成計の国内累計販売台数が国内メーカーでは最多となる2000万台を突破する見込みです。タニタでは、今後もさまざまな生活ステージやシーンを想定した製品づくりを進め、シンプルでありながらもトレンドを意識した製品づくりに取り込むことで、さらなる市場の深耕を図っていく考えです。
※1 アスリートは、日々のトレーニングにより、一般成人に比べ、筋肉量も多く、骨格も太いという傾向がみられます。また、筋肉に含まれる水分量もトレーニングによって一般成人とは異なっていると考
えられています。専用のモードで計測することで、より正確な体組成を把握することができます。
※2 体重やからだの電気抵抗を基に登録者の中から測定者を判別し、わずか8秒で計測することができます(体重が安定するまで個人差があります)。体格が近似(双子など)している場合、判別しにくくなるケースがあります。
株式会社タニタ
体組成計では業界最小・最軽量クラス
カラフルな雑貨テイストデザインの体組成計「BC−751」を4月1日に発売
健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、カラフルでコンパクト設計の体組成計「BC−751」を4月1日に発売します。大きさはD216×W260×H33mmとほぼA4サイズで、重さは約880g。体組成計のカテゴリーでは業界最小・最軽量クラスとなるコンパクトボディーとなっています。またデザインも、インテリアによく馴染むシンプルで丸みを帯びたものとしました。カラーは5色(ピンク、グリーン、ホワイト、ネイビーブルー、ブラック)をラインアップし、部屋を飾るアクセントとして楽しむこともできます。価格はオープン。主なターゲットは生活空間にこだわりを持つ20−30代の男女で、体組成計市場のボリュームゾーンに向けたモデルとして5色合わせて年間10万台の販売を計画しています。
最近、シンプルで統一感のある生活空間が20−30代の部屋づくりのトレンドになっており、インテリアの一部として楽しめるカラーやデザイン性に優れた家電・身の回り品の人気が高まっています。今回のモデルはこうしたトレンドを意識して、高機能で使い易さにこだわりながら、インテリア雑貨のようなカラフルでシンプルなデザインと置き場所を選ばないコンパクトボディーにしたのが特徴です。
計測は体重、BMI(体格指数)、体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢の7項目を自動で表示。スポーツ選手にも対応できるアスリートモード※1を搭載するなど、体組成計に要求されるスペックを十分に備えています。また、乗るだけであらかじめ登録した測定者を判別する自動認識(乗るピタ)機能※2を採用し、ボタン操作なしに簡単に計測できます。
タニタは、1992年以来、世界に先駆け体脂肪計や体組成計などを開発、販売してきました。この間、健康志向の高まりを受け普及が進み、2011年度に、家庭用の体脂肪計・体組成計の国内累計販売台数が国内メーカーでは最多となる2000万台を突破する見込みです。タニタでは、今後もさまざまな生活ステージやシーンを想定した製品づくりを進め、シンプルでありながらもトレンドを意識した製品づくりに取り込むことで、さらなる市場の深耕を図っていく考えです。
※1 アスリートは、日々のトレーニングにより、一般成人に比べ、筋肉量も多く、骨格も太いという傾向がみられます。また、筋肉に含まれる水分量もトレーニングによって一般成人とは異なっていると考
えられています。専用のモードで計測することで、より正確な体組成を把握することができます。
※2 体重やからだの電気抵抗を基に登録者の中から測定者を判別し、わずか8秒で計測することができます(体重が安定するまで個人差があります)。体格が近似(双子など)している場合、判別しにくくなるケースがあります。