紀伊國屋書店、“本の今がわかる”サイトをオープン!
[11/04/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年4月4日
株式会社紀伊國屋書店
紀伊國屋書店、“本の今がわかる”サイトをオープン!
株式会社紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井昌史)は、3月18日コーポレートサイト( http://www.kinokuniya.co.jp/ )を全面リニューアルし、“本の今がわかる 紀伊國屋書店”としてオープンいたしました。
“本の今がわかる 紀伊國屋書店” とは
著者、出版社、書店店頭の売れ行き、国内外のニュース、インターネットやソーシャルメディアなどの話題の中から、 「いま、旬な本」 の情報を 「ニュース」 として取りあげるサイトです。
従来これらの 「ニュース」 は、店頭POPやブックフェア、イベント開催などの形で活かしてきましたが、これを記事として“本の今がわかる 紀伊國屋書店”に掲載してゆく事で、リアル店舗の売り場をウェブサイト上で再現し、その楽しさを伝えてまいります。
近年、書籍の発行点数が増加していることもあり、読者の方からは何を読んだら良いか分からないという声が多く聞かれるようになりました。このサイトでは本好きの方はもちろん、普段あまり本を読まない方にも 「世の中の話題」 から 「本の今がわかる」 楽しさをご紹介し、そこから生まれる 「一冊の本との出会い」 を体験いただけるように努めてまいります。
“本の今がわかる 紀伊國屋書店” の特徴
・紀伊國屋書店スタッフ(全国64店舗)が “記者” として現場から記事を投稿
・書店の店頭から、話題の本の情報や、ブックフェアなどのイベント情報をリアルタイムに発信
・Twitterをはじめとするソーシャルメディアと連携
“本の今がわかる 紀伊國屋書店” 今後の展開について
コンテンツ面については、海外店の情報発信など社内の編集体制の強化とともに、出版社や著者、各種メディアなど社外との連携を進めてゆき一層の充実をはかります。“本の今がわかる 紀伊國屋書店”というメディアを媒介として、読者(読み手)・著者(書き手)・出版社(作り手)・書店(売り手)が一体となって、様々な視点から読書の楽しさを伝え合い、共有できるサイトを目指します。
この他、並行してスマートフォン対応や、ポイントサービス「Kinokuniya Point」及びオンラインストア「BookWeb」との連携強化も予定しており、このサイトをWeb・リアル書店を含めた紀伊國屋書店すべてのサービスについて、お客様の総合窓口となる「ポータルサイト」とするべく機能拡張を進めてまいります。
以上
株式会社紀伊國屋書店
紀伊國屋書店、“本の今がわかる”サイトをオープン!
株式会社紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井昌史)は、3月18日コーポレートサイト( http://www.kinokuniya.co.jp/ )を全面リニューアルし、“本の今がわかる 紀伊國屋書店”としてオープンいたしました。
“本の今がわかる 紀伊國屋書店” とは
著者、出版社、書店店頭の売れ行き、国内外のニュース、インターネットやソーシャルメディアなどの話題の中から、 「いま、旬な本」 の情報を 「ニュース」 として取りあげるサイトです。
従来これらの 「ニュース」 は、店頭POPやブックフェア、イベント開催などの形で活かしてきましたが、これを記事として“本の今がわかる 紀伊國屋書店”に掲載してゆく事で、リアル店舗の売り場をウェブサイト上で再現し、その楽しさを伝えてまいります。
近年、書籍の発行点数が増加していることもあり、読者の方からは何を読んだら良いか分からないという声が多く聞かれるようになりました。このサイトでは本好きの方はもちろん、普段あまり本を読まない方にも 「世の中の話題」 から 「本の今がわかる」 楽しさをご紹介し、そこから生まれる 「一冊の本との出会い」 を体験いただけるように努めてまいります。
“本の今がわかる 紀伊國屋書店” の特徴
・紀伊國屋書店スタッフ(全国64店舗)が “記者” として現場から記事を投稿
・書店の店頭から、話題の本の情報や、ブックフェアなどのイベント情報をリアルタイムに発信
・Twitterをはじめとするソーシャルメディアと連携
“本の今がわかる 紀伊國屋書店” 今後の展開について
コンテンツ面については、海外店の情報発信など社内の編集体制の強化とともに、出版社や著者、各種メディアなど社外との連携を進めてゆき一層の充実をはかります。“本の今がわかる 紀伊國屋書店”というメディアを媒介として、読者(読み手)・著者(書き手)・出版社(作り手)・書店(売り手)が一体となって、様々な視点から読書の楽しさを伝え合い、共有できるサイトを目指します。
この他、並行してスマートフォン対応や、ポイントサービス「Kinokuniya Point」及びオンラインストア「BookWeb」との連携強化も予定しており、このサイトをWeb・リアル書店を含めた紀伊國屋書店すべてのサービスについて、お客様の総合窓口となる「ポータルサイト」とするべく機能拡張を進めてまいります。
以上