助けあいジャパン ボランティア情報ステーション ボランティア情報を活用したウェブサービスを募集
[11/04/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年4月12日
助けあいジャパン
助けあいジャパン ボランティア情報ステーション
ボランティア情報を活用したウェブサービスを募集
内閣官房震災ボランティア連携室と連携し、現地の情報提供を受けながら、ボランティアによる救援を支援していく民間のプロジェクト「助けあいジャパン」が運営する「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」は、2011年4月12日(火)より、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(東京都渋谷区: 代表取締役 徳力基彦)の協力によりVISが発信するボランティア情報を活用したウェブサービス開発の呼びかけと募集を開始しましたのでお知らせいたします。
◆
「助けあいジャパン」は2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震をきっかけに立ち上がった民間のプロジェクトで、内閣官房震災ボランティア連携室と連携しながら、ボランティアによる救援を支援していくという趣旨に賛同した有志と運動をサポートする企業によって展開されています。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」は、「助けあいジャパン」が2011年3月25日、東京都港区に開設したボランティア情報収集・整理・発信の拠点で、複数の個人・民間企業と有志の学生が常駐し、活動を行っています。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」から発信された情報は、誰もが無料で利用できるオープンAPIの形式で発信されており、今回ウェブサービス開発企業や個人の技術者を対象に、この情報を利用したウェブサービスの開発の呼びかけと募集を開始いたしました。
呼びかけと募集は「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」http://tasukeai.heroku.com/galleryにて行われます。
また、開発されたウェブサービスは、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社が運営するウェブページから登録することにより、「ボランティア情報掲載ページ」http://agilemedia.jp/311/?category=18に掲載されます。
■「助けあいジャパン」とは
2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震をきっかけに、立ち上がった民間のプロジェクトで、内閣官房震災ボランティア連携室と連携しながら、ボランティアによる救援を支援していくという趣旨に賛同した有志と、運動をサポートする企業によって展開されています。
■「助けあいジャパン」公式ウェブサイト http://tasukeaijapan.jp/
■「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」とは
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」は「助けあいジャパン」が2011年3月25日、東京都港区に開設したボランティア情報収集・整理・発信の拠点で、災害被災地で必要とされている情報を正確かつ大量に集約し、多くの人に届けることを目的としています。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」の運営は、複数の個人・民間企業・学生の有志により行われており、各省庁などの担当者もオブザーバーとして参加しています。情報の追加・更新にあたっては学生有志が常駐し、世の中に点在する情報をさまざまな形で収集し、確認、整理しています。
なお今後、情報の収集にあたっては、被災地で支援活動を行っているNPO・NGO団体、ボランティア推進団体などから協力を得ることを予定しています。
現在、ボランティア情報ステーションから発信されている情報は、Yahoo!JAPANやsinsai.infoといったウェブサイトや、Androidアプリで入手可能です。
助けあいジャパン
助けあいジャパン ボランティア情報ステーション
ボランティア情報を活用したウェブサービスを募集
内閣官房震災ボランティア連携室と連携し、現地の情報提供を受けながら、ボランティアによる救援を支援していく民間のプロジェクト「助けあいジャパン」が運営する「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」は、2011年4月12日(火)より、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(東京都渋谷区: 代表取締役 徳力基彦)の協力によりVISが発信するボランティア情報を活用したウェブサービス開発の呼びかけと募集を開始しましたのでお知らせいたします。
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「助けあいジャパン」は2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震をきっかけに立ち上がった民間のプロジェクトで、内閣官房震災ボランティア連携室と連携しながら、ボランティアによる救援を支援していくという趣旨に賛同した有志と運動をサポートする企業によって展開されています。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」は、「助けあいジャパン」が2011年3月25日、東京都港区に開設したボランティア情報収集・整理・発信の拠点で、複数の個人・民間企業と有志の学生が常駐し、活動を行っています。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」から発信された情報は、誰もが無料で利用できるオープンAPIの形式で発信されており、今回ウェブサービス開発企業や個人の技術者を対象に、この情報を利用したウェブサービスの開発の呼びかけと募集を開始いたしました。
呼びかけと募集は「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション」http://tasukeai.heroku.com/galleryにて行われます。
また、開発されたウェブサービスは、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社が運営するウェブページから登録することにより、「ボランティア情報掲載ページ」http://agilemedia.jp/311/?category=18に掲載されます。
■「助けあいジャパン」とは
2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震をきっかけに、立ち上がった民間のプロジェクトで、内閣官房震災ボランティア連携室と連携しながら、ボランティアによる救援を支援していくという趣旨に賛同した有志と、運動をサポートする企業によって展開されています。
■「助けあいジャパン」公式ウェブサイト http://tasukeaijapan.jp/
■「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」とは
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」は「助けあいジャパン」が2011年3月25日、東京都港区に開設したボランティア情報収集・整理・発信の拠点で、災害被災地で必要とされている情報を正確かつ大量に集約し、多くの人に届けることを目的としています。
「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」の運営は、複数の個人・民間企業・学生の有志により行われており、各省庁などの担当者もオブザーバーとして参加しています。情報の追加・更新にあたっては学生有志が常駐し、世の中に点在する情報をさまざまな形で収集し、確認、整理しています。
なお今後、情報の収集にあたっては、被災地で支援活動を行っているNPO・NGO団体、ボランティア推進団体などから協力を得ることを予定しています。
現在、ボランティア情報ステーションから発信されている情報は、Yahoo!JAPANやsinsai.infoといったウェブサイトや、Androidアプリで入手可能です。