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CS放送局史上初の快挙!「時代劇法廷」第48回ギャラクシー賞テレビ部門入賞

2011年4月28日

日本映画衛星放送株式会社

  CS放送局史上初の快挙!
“ドラマ”+“情報番組”+“時代劇”
オリジナル番組「時代劇法廷」
第48回ギャラクシー賞テレビ部門入賞!
    〜この秋から第2シーズン放送決定〜
(7月には時代劇専門チャンネルにて入賞作を再放送)

シニア世代の視聴者から圧倒的な支持を得ている時代劇専門チャンネル(東京都港区/
代表取締役社長・杉田成道)にて、2011年2月に放送されたオリジナル番組「時代劇
法廷 被告人は田沼意次」が、第48回ギャラクシー賞テレビ部門に入賞いたしました。
CS放送局オリジナル番組の入賞はギャラクシー賞史上初となります。

「時代劇作品に登場する歴史上の人物がもしも現代の法廷で裁かれていたら?」

そんなシュールなシチュエーションの「時代劇法廷」は、法廷劇という“ドラマ”の
面白さに、歴史にまつわる“情報”も織り込んだ形で展開し、時代劇自体が今まで
よりもさらに面白く見られるようになる、時代劇専門チャンネルならではの知的
エンタテインメント番組です。
劇場に法廷のセットを立て込み、扮するは渡辺いっけいをはじめとする舞台経験
豊かな俳優陣、舞台劇のような緊迫感と臨場感を醸します。

入賞作の「時代劇法廷 被告人は田沼意次」は、 “賄賂政治家”のイメージの強い、
時の権力者・田沼意次(佐藤B作)が被告人です。
彼は本当に一般に語られているような悪人だったのか?
田沼の寵愛を受けた平賀源内が弁護人さながらに田沼を擁護する一方で、検察側証人
として“寛政の改革”で有名な松平定信が登場。「汚職の田沼・清潔な定信」が定説
とされるが、現代の教科書には田沼についての“賄賂”の記述がないことが発覚し…。
渡辺いっけい演じる時代劇検察官が鋭く、そして少しマヌケに歴史の嘘に切り込んで
いきます。

【番組概要】
チャンネル名称:時代劇専門チャンネル
視聴方法:スカパー!(SD:ch.718/HD:ch.662)/スカパー!e2(ch.292)
スカパー!光(SD:ch.718/HD:ch.662)/J:COM(SD:ch.527/HD:ch.502)
ひかりTV(ch.461)/ケーブルテレビ各局
視聴可能世帯数:約785万世帯(2011年2月末調べ)
番組名:「時代劇法廷 被告人は田沼意次」(2011年/オリジナル番組/47分)
プロデューサー:樋渡典英(日本映画衛星放送)、伊賀宣子(バンエイト)
演出:北川学(共同テレビ)/脚本:久保裕章  
出演者:渡辺いっけい、佐藤B作、波岡一喜、矢柴俊博、井沢元彦(作家)ほか
制作・著作:日本映画衛星放送/制作協力:バンエイト
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