外国語WEBサイトの運用を開始 英語、韓国語、中国語(簡体および繁体)の4言語に対応
[11/05/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年5月12日
トップツアー株式会社
外国語WEBサイトの運用を開始
〜英語、韓国語、中国語(簡体および繁体)の4言語に対応〜
トップツアー株式会社(本社:東京都目黒区、社長:石川邦大)では、このほど4言語に対応した外国人向けウェブサイトを構築し、運用を開始いたしましたのでお知らせいたします。
このサイトの特色は、これまでのように方面・地域ごとに分類した宿泊施設を紹介し宿泊予約を受付けるのではなく、訪日旅行を計画している外国人の方々が、興味い情報を手にすることのできる情報提供サイトとなっていることです。宿泊施設などが外国人向けに解説する施設の特性や、テーマ別のサイトによる観光名所紹介や生活スタイル、マナーといったテーマサイトを中心に情報を発信していきます。これにより、複数の導線から当サイトへの誘客をはかり最終的に予約申込まで誘導できるマルチエントランスサイトを目指しています。
当サイトの特色:
●施設特性による情報発信:
露天風呂やオーガニックフードなど施設の特性をアピールし興味を持ってもらう
●テーマサイトによるサイトアピール:
1、観光名所サイト:
テーマ別サイトを構築し「北海道の観光」「京都の楽しみ方」などから、
「築地で楽しむ季節の料理」といった日本ならではの「食」のサイトなど海外の
お客様が興味を持つ観光に関連したテーマ別に情報発信しアピールする。
2、HOW TOサイト:
「温泉の入り方」や「旅館でのマナー」から「日本三大中華街での楽しみ方」など、
日本の独特なライフスタイルや生活関連情報、さらに今後は「日本の祭り」や
「地下鉄の乗り方」など、よりきめ細かい情報を提供する
以上のように、日本に旅行をしようとする人たちが、当サイトが発信する訪日旅行の楽しみ方や興味深い情報を得る中で、最終的に予約申込みも受付けられるように構成しています。
●当サイトは英語、韓国語、中国語(簡体および繁体)の4言語に対応しています。
(予約機能部分の自動翻訳エンジンはクロスランゲージ社を利用)
当社はこれまで、欧米を中心とした訪日旅行客やアジア地域からの団体旅行客を得意としてきました。
また、増加が予想されるアジア地域からの訪日旅行客、とりわけ個人や小グループの需要に応えるため専用サイトの構築に取組んできました。現在、訪日旅行客は東日本大震災、原発事故の影響に風評も加わり一時的に停滞していますが、当サイトが訪日旅行の復活に向け少しでも貢献できればと考え、この時期に運用を開始することとしました。
当社は今後、海外メデイアに向けても、当サイトの情報を発信するなどして、個人や小グループを中心とした訪日旅行客の拡販を目指します。
各サイトのURLは次の通りです
英語サイト http://www.toptour.com/en/
韓国語サイト http://www.toptour.com/kr/
中国語サイト(簡体語) http://www.toptour.com/zh-cn/
中国語サイト(繁体語) http://www.toptour.com/zh-tw/
トップツアー株式会社
外国語WEBサイトの運用を開始
〜英語、韓国語、中国語(簡体および繁体)の4言語に対応〜
トップツアー株式会社(本社:東京都目黒区、社長:石川邦大)では、このほど4言語に対応した外国人向けウェブサイトを構築し、運用を開始いたしましたのでお知らせいたします。
このサイトの特色は、これまでのように方面・地域ごとに分類した宿泊施設を紹介し宿泊予約を受付けるのではなく、訪日旅行を計画している外国人の方々が、興味い情報を手にすることのできる情報提供サイトとなっていることです。宿泊施設などが外国人向けに解説する施設の特性や、テーマ別のサイトによる観光名所紹介や生活スタイル、マナーといったテーマサイトを中心に情報を発信していきます。これにより、複数の導線から当サイトへの誘客をはかり最終的に予約申込まで誘導できるマルチエントランスサイトを目指しています。
当サイトの特色:
●施設特性による情報発信:
露天風呂やオーガニックフードなど施設の特性をアピールし興味を持ってもらう
●テーマサイトによるサイトアピール:
1、観光名所サイト:
テーマ別サイトを構築し「北海道の観光」「京都の楽しみ方」などから、
「築地で楽しむ季節の料理」といった日本ならではの「食」のサイトなど海外の
お客様が興味を持つ観光に関連したテーマ別に情報発信しアピールする。
2、HOW TOサイト:
「温泉の入り方」や「旅館でのマナー」から「日本三大中華街での楽しみ方」など、
日本の独特なライフスタイルや生活関連情報、さらに今後は「日本の祭り」や
「地下鉄の乗り方」など、よりきめ細かい情報を提供する
以上のように、日本に旅行をしようとする人たちが、当サイトが発信する訪日旅行の楽しみ方や興味深い情報を得る中で、最終的に予約申込みも受付けられるように構成しています。
●当サイトは英語、韓国語、中国語(簡体および繁体)の4言語に対応しています。
(予約機能部分の自動翻訳エンジンはクロスランゲージ社を利用)
当社はこれまで、欧米を中心とした訪日旅行客やアジア地域からの団体旅行客を得意としてきました。
また、増加が予想されるアジア地域からの訪日旅行客、とりわけ個人や小グループの需要に応えるため専用サイトの構築に取組んできました。現在、訪日旅行客は東日本大震災、原発事故の影響に風評も加わり一時的に停滞していますが、当サイトが訪日旅行の復活に向け少しでも貢献できればと考え、この時期に運用を開始することとしました。
当社は今後、海外メデイアに向けても、当サイトの情報を発信するなどして、個人や小グループを中心とした訪日旅行客の拡販を目指します。
各サイトのURLは次の通りです
英語サイト http://www.toptour.com/en/
韓国語サイト http://www.toptour.com/kr/
中国語サイト(簡体語) http://www.toptour.com/zh-cn/
中国語サイト(繁体語) http://www.toptour.com/zh-tw/