BOAT RACE通信 Vol.1
[11/05/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011/5/17
BOAT RACE PR事務局
公営競技の女子レーサーたちの熱い戦いが開幕!
【公営競技界で話題沸騰! 美しい“女神”たちが続々登場!!】
●公営競技の女子選手たち
今年は、公営競技の「オートレース」で、44年ぶりに女子レーサーが誕生(※ 2人が今夏プロデビュー予定)。また「競輪」でも、日本競輪学校の女子第1期生として36人が合格し、来夏には48年ぶりの女子プロ競輪選手が復活するなど、公営競技における女子選手の話題に大きなスポットが当たっています。
しかし、「ボートレース」ではすでに多くの女子レーサーが活躍しています。
●女子レーサーだけのリーグ戦があるボートレース
ボートレースは普段は男女混合レースが中心ですが、全選手(約1,500人)の約1割を占める女子レーサーのみで 「女子リーグ戦」も行われます。全国のボートレースファンの注目を集める今年の「女子リーグ戦」は、2011年5月18日(水)、ボートレースびわこで開幕します。
●生涯獲得賞金7億以上の女子レーサーも
ボートレースでは、1952年に登録された女子ボートレーサー第1号の則次千恵子選手以来、草創期から半世紀以上に渡って多くの女子選手が活躍。生涯獲得賞金額が7億円を超える現役トップレーサー、日高逸子選手を筆頭に、現在166名(2010年10月31日現在)の選手が登録し、最上位クラスのA1級選手は21名(2010年12月現在)を数えるなど、公営競技の中でもひときわ女子選手の活躍が目立っています。
●目指すは女子レーサーの最高峰GI「女子王座決定戦」
今回の「女子リーグ戦」は、開幕戦のびわこを皮切りに、年末の多摩川まで全9戦、全国9箇所のボートレース場で行われ、成績上位者は女子ボートレーサーの頂上決戦「女子王座決定戦」(2012年3月開催予定)への優先出場権が与えられます。“水上の女神たち”の熱き戦いに、今後もぜひご注目ください。
BOAT RACE PR事務局
公営競技の女子レーサーたちの熱い戦いが開幕!
【公営競技界で話題沸騰! 美しい“女神”たちが続々登場!!】
●公営競技の女子選手たち
今年は、公営競技の「オートレース」で、44年ぶりに女子レーサーが誕生(※ 2人が今夏プロデビュー予定)。また「競輪」でも、日本競輪学校の女子第1期生として36人が合格し、来夏には48年ぶりの女子プロ競輪選手が復活するなど、公営競技における女子選手の話題に大きなスポットが当たっています。
しかし、「ボートレース」ではすでに多くの女子レーサーが活躍しています。
●女子レーサーだけのリーグ戦があるボートレース
ボートレースは普段は男女混合レースが中心ですが、全選手(約1,500人)の約1割を占める女子レーサーのみで 「女子リーグ戦」も行われます。全国のボートレースファンの注目を集める今年の「女子リーグ戦」は、2011年5月18日(水)、ボートレースびわこで開幕します。
●生涯獲得賞金7億以上の女子レーサーも
ボートレースでは、1952年に登録された女子ボートレーサー第1号の則次千恵子選手以来、草創期から半世紀以上に渡って多くの女子選手が活躍。生涯獲得賞金額が7億円を超える現役トップレーサー、日高逸子選手を筆頭に、現在166名(2010年10月31日現在)の選手が登録し、最上位クラスのA1級選手は21名(2010年12月現在)を数えるなど、公営競技の中でもひときわ女子選手の活躍が目立っています。
●目指すは女子レーサーの最高峰GI「女子王座決定戦」
今回の「女子リーグ戦」は、開幕戦のびわこを皮切りに、年末の多摩川まで全9戦、全国9箇所のボートレース場で行われ、成績上位者は女子ボートレーサーの頂上決戦「女子王座決定戦」(2012年3月開催予定)への優先出場権が与えられます。“水上の女神たち”の熱き戦いに、今後もぜひご注目ください。