「民法債権法改正の動向」に関する無料公開講座を5月21日(土)より計20回開催
[11/05/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年5月17日
明治大学
明治大学法科大学院
「民法債権法改正の動向」に関する無料公開講座を5月21日より計20回開催
〜各大学の研究者や全国銀行協会、法務省の関係者を講師に〜
明治大学法科大学院は、「民法債権法改正の動向」をテーマとする無料公開講座を前期10回(5月21日〜7月16日の隔週土曜)、後期10回(10月22日〜12月17日の隔週土曜)の計20回、明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区)にて開催します。
民法(債権関係)をめぐっては、「社会・経済の変化への対応を図り、国民一般に分かりやすいものとする」ため、2009年に法務大臣から改正に関する諮問が出され、現在、法制審議会の「民法(債権関係)部会」のもと、改正の検討が進められています。
前期では「債権総論」と「代理」に関わる部分を中心に、後期では債権各論のうち「契約」に関わる部分と「時効・意思表示」に関わる部分を中心に、1日2講座を展開。明治大学を中心とする各大学の研究者のほか、全国銀行協会、法務省の関係者が講師を務めます。
―明治大学法科大学院 無料公開講座「民法債権法改正の動向」―
《会場》 明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区神田駿河台1−1)
【前期】リバティタワー6階1063教室
【後期】アカデミーコモン9階309B教室
《募集人員》 約100名(学生、社会人ともに可)
《申込》 前期のみ受講▽後期のみ受講▽通年受講の3形態から選択。各期とも全10回
中5回以上の出席を見込める事が申込条件。受講希望者は往復葉書に必要事項
を記入の上、応募。前期開講当日(5月21日)の申込も受け付けるが、定員
に達した場合は締切
※詳細は、明治大学ホームページ内の「申込方法」(下記URL)をご参照ください。
→http://www.meiji.ac.jp/laws/chair/kihukoza_top1102.htm
明治大学
明治大学法科大学院
「民法債権法改正の動向」に関する無料公開講座を5月21日より計20回開催
〜各大学の研究者や全国銀行協会、法務省の関係者を講師に〜
明治大学法科大学院は、「民法債権法改正の動向」をテーマとする無料公開講座を前期10回(5月21日〜7月16日の隔週土曜)、後期10回(10月22日〜12月17日の隔週土曜)の計20回、明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区)にて開催します。
民法(債権関係)をめぐっては、「社会・経済の変化への対応を図り、国民一般に分かりやすいものとする」ため、2009年に法務大臣から改正に関する諮問が出され、現在、法制審議会の「民法(債権関係)部会」のもと、改正の検討が進められています。
前期では「債権総論」と「代理」に関わる部分を中心に、後期では債権各論のうち「契約」に関わる部分と「時効・意思表示」に関わる部分を中心に、1日2講座を展開。明治大学を中心とする各大学の研究者のほか、全国銀行協会、法務省の関係者が講師を務めます。
―明治大学法科大学院 無料公開講座「民法債権法改正の動向」―
《会場》 明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区神田駿河台1−1)
【前期】リバティタワー6階1063教室
【後期】アカデミーコモン9階309B教室
《募集人員》 約100名(学生、社会人ともに可)
《申込》 前期のみ受講▽後期のみ受講▽通年受講の3形態から選択。各期とも全10回
中5回以上の出席を見込める事が申込条件。受講希望者は往復葉書に必要事項
を記入の上、応募。前期開講当日(5月21日)の申込も受け付けるが、定員
に達した場合は締切
※詳細は、明治大学ホームページ内の「申込方法」(下記URL)をご参照ください。
→http://www.meiji.ac.jp/laws/chair/kihukoza_top1102.htm