“FASHION UNITES FOR JAPAN”チャリティTシャツで復興支援
[11/05/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年5月24日
コンデナスト・グループ
“FASHION UNITES FOR JAPAN”
世界中のアーティストから届いた応援メッセージ
チャリティTシャツで復興支援
レディー・ガガ、カール・ラガーフェルド、ニコール・キッドマン ほか
VOGUE JAPAN ウェブサイト http://www.vogue.co.jp/charity
GQ JAPAN ウェブサイト http://gqjapan.jp/charity
東日本大震災直後から、TwitterやFacebookを通じて情報伝達するための地域別震災情報ポータルサイトを開設し、被害状況や安否情報、被災者に有用な情報の伝達を行っている「SAVE JAPAN! PROJECT」。その活動に共鳴した『VOGUE JAPAN』『GQ JAPAN』は、メディアパートナーとして支援活動を行うことを決定しました。
第1弾として立ち上げたのが、チャリティTシャツプロジェクト。『VOGUE JAPAN』『GQ JAPAN』の呼びかけにより、レディー・ガガ、カール・ラガーフェルド、ニコール・キッドマン、グウィネス・パルトロウ等、世界中のアーティスト10人が応援メッセージTシャツをデザイン。「SAVE JAPAN! PROJECT」の趣旨に賛同するユニクロにて、6月25日(土)、世界同日発売します。
また、ユニクロ出店地域で発行している『VOGUE』『GQ』をはじめとした各国コンデナストの雑誌およびウェブサイトも、グローバルで一丸となり、“FASHION UNITES FOR JAPAN”のテーマのもと、本プロジェクトを推進していきます。
このTシャツの利益約1億円を、日本赤十字社を通じて、東日本大震災の復興支援のため寄付いたします。本プロジェクトを通し、被災された方々への支援をさせていただきたく存じます。
■参加アーティスト:
レディー・ガガ、カール・ラガーフェルド、二コール・キッドマン、グウィネス・パルトロウ、アルベール・エルバス、ヴィクトリア・ベッカム、シャーリーズ・セロン、オーランド・ブルーム、シンディ・ローパー、ブレイク・ライヴリー
■チャリティT シャツ発売日:
6月25日(土)
■Tシャツ販売ルート:
ユニクロの出店している11の国と地域で販売。
オンラインストア(ネット通販)展開のある5つの国や地域(*)においてはサイト販売も実施。日本(*)、アメリカ、イギリス(*)、フランス、ロシア、中国(*)、韓国(*)、台湾(*)、香港、マレーシア、シンガポール
■SAVE JAPAN! PROJECT
SIMONE INC.主宰、アートディレクターのムラカミカイエ氏が中心となって開設した業界有志によるプロジェクトチーム。2011年3月11日、東日本大震災の発生6時間後にTwitterやFacebookを通じて情報伝達するための地域別震災情報をまとめたポータルサイトを開設。被害状況や安否情報、被災者に有用な情報の伝達に貢献し続けている。Twitterハッシュタグ(#save_)やその集積サイト設置など、多くの使用が想定される情報マナーの設定とその可視化を素早く実施した。現在はファッション産業を主にした継続性と創造性の伴ったオーディエンス参加型の災害支援プロジェクトを企画キュレーションし、新たな文化価値創造と被災地への支援活動を多面的に行っている。 http://savejapanproject.com/
■VOGUE JAPAN
1892 年に米国で創刊し、現在18 カ国で発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレイションによる美しいビジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。時代に影響を与えた各界の女性たちを毎年年末に表彰する「Women of the Year」も好評。今年創刊12 周年を迎える。また、2000年に誕生したウェブサイトでは、世界のモード・ファッションを発信し、会話するメディアとして、ファッショニスタへ向けてより多く、質の高い多様な情報を発信。2010年にスタートしたモード系コミュニティサイト「VOGUE.talk」や、Blogコンテンツなどを通してインタラクティブなコミュニケーションにも積極的に取り組んでいる。
■GQ JAPAN
1957年に米国で創刊し、現在18カ国で発行される、世界で最初のメンズ・ファッション&ライフスタイル誌『GQ』の日本版として、2003年4月に創刊。知性・品性・感性を備え、ビジネスとプライベートの両方で“本質”にこだわる男性のためのクオリティ・ライフスタイル誌として、多くのニューエグゼクティブ層からの支持を得ている。時代に影響を与えた各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ Men of the Year」も好評。今年創刊8周年を迎えた。
“FASHION UNITES FOR JAPAN” チャリティTシャツ参考資料
■レディー・ガガ(シンガーソングライター)
アルバム『ザ・フェイム』が爆発的ヒットを記録、希代のスタイルアイコンとなったレディー・ガガ。昨年来日した際に、ファンたちが彼女のバッグに書いたメッセージを再編集したデザインを制作してくれた。
■カール・ラガーフェルド(シャネル/アーティスティックディレクター)
シャネルのアーティスティックディレクターとして知られる、伝説的存在のデザイナー。スケッチとともに贈られた「愛、希望、勇気」のメッセージが、鮮やかなTシャツのグラフィックに。
■二コール・キッドマン(俳優)
映画『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞主演女優賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞。「言葉ではなく、絵で気持ちを表現しました」と手描きの絵を披露。新たな才能を見せてくれた。
■グウィネス・パルトロウ(俳優)
映画『恋に落ちたシェイクスピア』でアカデミー賞主演女優賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞などを受賞。私たちのプロジェクトについて聞くやいなや、真っ先にメッセージを送ってくれた。
■アルベール・エルバス(ランバン/アーティスティックディレクター)
ランバンのレディス部門アーティスティックディレクターを務めるデザイナー。「日本の皆さまへ、心より愛をこめて」のメッセージを、たくさんのハートの絵とともに。彼らしいキュートな一枚。
■ヴィクトリア・ベッカム(俳優・実業家)
女優、歌手、モデルとしての活動のほか、ファッションデザイナーとしても活躍。自身のブランド「ヴィクトリア ベッカム」のスタッフとともに心をこめてTシャツをデザインしてくれた。
■シャーリーズ・セロン(俳優)
映画『モンスター』でアカデミー主演女優賞を受賞。昨年、故郷の南アフリカのために慈善団体を立ち上げた彼女は、「困難に満ちた今こそ、私たちが強い自分を見せるとき」と力強い言葉を寄せた。
■オーランド・ブルーム(俳優)
映画『ロード・オブ・ザ・リング』『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで知られる若手実力派俳優。2009年にはユニセフ親善大使にも選ばれている。メッセージでは、団結を呼びかけた。
■シンディ・ローパー(シンガーソングライター)
今年3月にも大震災直後の日本をツアーで訪れ、激励ライブと募金活動を行ったシンディ。Tシャツにはメッセージとともに、彼女と交流のある日本人イラストレーター、mayumi さんによるポートレイトを。
■ブレイク・ライヴリー(俳優)
TV シリーズ『ゴシップガール』のセリーナ役で一躍、世界的な人気に。自筆の絵を「さなぎは世界が終わったと思った。でも、そうではなかった。彼女は美しい蝶になったのだ」と感動的な詩とともに。
コンデナスト・グループ
“FASHION UNITES FOR JAPAN”
世界中のアーティストから届いた応援メッセージ
チャリティTシャツで復興支援
レディー・ガガ、カール・ラガーフェルド、ニコール・キッドマン ほか
VOGUE JAPAN ウェブサイト http://www.vogue.co.jp/charity
GQ JAPAN ウェブサイト http://gqjapan.jp/charity
東日本大震災直後から、TwitterやFacebookを通じて情報伝達するための地域別震災情報ポータルサイトを開設し、被害状況や安否情報、被災者に有用な情報の伝達を行っている「SAVE JAPAN! PROJECT」。その活動に共鳴した『VOGUE JAPAN』『GQ JAPAN』は、メディアパートナーとして支援活動を行うことを決定しました。
第1弾として立ち上げたのが、チャリティTシャツプロジェクト。『VOGUE JAPAN』『GQ JAPAN』の呼びかけにより、レディー・ガガ、カール・ラガーフェルド、ニコール・キッドマン、グウィネス・パルトロウ等、世界中のアーティスト10人が応援メッセージTシャツをデザイン。「SAVE JAPAN! PROJECT」の趣旨に賛同するユニクロにて、6月25日(土)、世界同日発売します。
また、ユニクロ出店地域で発行している『VOGUE』『GQ』をはじめとした各国コンデナストの雑誌およびウェブサイトも、グローバルで一丸となり、“FASHION UNITES FOR JAPAN”のテーマのもと、本プロジェクトを推進していきます。
このTシャツの利益約1億円を、日本赤十字社を通じて、東日本大震災の復興支援のため寄付いたします。本プロジェクトを通し、被災された方々への支援をさせていただきたく存じます。
■参加アーティスト:
レディー・ガガ、カール・ラガーフェルド、二コール・キッドマン、グウィネス・パルトロウ、アルベール・エルバス、ヴィクトリア・ベッカム、シャーリーズ・セロン、オーランド・ブルーム、シンディ・ローパー、ブレイク・ライヴリー
■チャリティT シャツ発売日:
6月25日(土)
■Tシャツ販売ルート:
ユニクロの出店している11の国と地域で販売。
オンラインストア(ネット通販)展開のある5つの国や地域(*)においてはサイト販売も実施。日本(*)、アメリカ、イギリス(*)、フランス、ロシア、中国(*)、韓国(*)、台湾(*)、香港、マレーシア、シンガポール
■SAVE JAPAN! PROJECT
SIMONE INC.主宰、アートディレクターのムラカミカイエ氏が中心となって開設した業界有志によるプロジェクトチーム。2011年3月11日、東日本大震災の発生6時間後にTwitterやFacebookを通じて情報伝達するための地域別震災情報をまとめたポータルサイトを開設。被害状況や安否情報、被災者に有用な情報の伝達に貢献し続けている。Twitterハッシュタグ(#save_)やその集積サイト設置など、多くの使用が想定される情報マナーの設定とその可視化を素早く実施した。現在はファッション産業を主にした継続性と創造性の伴ったオーディエンス参加型の災害支援プロジェクトを企画キュレーションし、新たな文化価値創造と被災地への支援活動を多面的に行っている。 http://savejapanproject.com/
■VOGUE JAPAN
1892 年に米国で創刊し、現在18 カ国で発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレイションによる美しいビジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。時代に影響を与えた各界の女性たちを毎年年末に表彰する「Women of the Year」も好評。今年創刊12 周年を迎える。また、2000年に誕生したウェブサイトでは、世界のモード・ファッションを発信し、会話するメディアとして、ファッショニスタへ向けてより多く、質の高い多様な情報を発信。2010年にスタートしたモード系コミュニティサイト「VOGUE.talk」や、Blogコンテンツなどを通してインタラクティブなコミュニケーションにも積極的に取り組んでいる。
■GQ JAPAN
1957年に米国で創刊し、現在18カ国で発行される、世界で最初のメンズ・ファッション&ライフスタイル誌『GQ』の日本版として、2003年4月に創刊。知性・品性・感性を備え、ビジネスとプライベートの両方で“本質”にこだわる男性のためのクオリティ・ライフスタイル誌として、多くのニューエグゼクティブ層からの支持を得ている。時代に影響を与えた各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ Men of the Year」も好評。今年創刊8周年を迎えた。
“FASHION UNITES FOR JAPAN” チャリティTシャツ参考資料
■レディー・ガガ(シンガーソングライター)
アルバム『ザ・フェイム』が爆発的ヒットを記録、希代のスタイルアイコンとなったレディー・ガガ。昨年来日した際に、ファンたちが彼女のバッグに書いたメッセージを再編集したデザインを制作してくれた。
■カール・ラガーフェルド(シャネル/アーティスティックディレクター)
シャネルのアーティスティックディレクターとして知られる、伝説的存在のデザイナー。スケッチとともに贈られた「愛、希望、勇気」のメッセージが、鮮やかなTシャツのグラフィックに。
■二コール・キッドマン(俳優)
映画『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞主演女優賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞。「言葉ではなく、絵で気持ちを表現しました」と手描きの絵を披露。新たな才能を見せてくれた。
■グウィネス・パルトロウ(俳優)
映画『恋に落ちたシェイクスピア』でアカデミー賞主演女優賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞などを受賞。私たちのプロジェクトについて聞くやいなや、真っ先にメッセージを送ってくれた。
■アルベール・エルバス(ランバン/アーティスティックディレクター)
ランバンのレディス部門アーティスティックディレクターを務めるデザイナー。「日本の皆さまへ、心より愛をこめて」のメッセージを、たくさんのハートの絵とともに。彼らしいキュートな一枚。
■ヴィクトリア・ベッカム(俳優・実業家)
女優、歌手、モデルとしての活動のほか、ファッションデザイナーとしても活躍。自身のブランド「ヴィクトリア ベッカム」のスタッフとともに心をこめてTシャツをデザインしてくれた。
■シャーリーズ・セロン(俳優)
映画『モンスター』でアカデミー主演女優賞を受賞。昨年、故郷の南アフリカのために慈善団体を立ち上げた彼女は、「困難に満ちた今こそ、私たちが強い自分を見せるとき」と力強い言葉を寄せた。
■オーランド・ブルーム(俳優)
映画『ロード・オブ・ザ・リング』『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで知られる若手実力派俳優。2009年にはユニセフ親善大使にも選ばれている。メッセージでは、団結を呼びかけた。
■シンディ・ローパー(シンガーソングライター)
今年3月にも大震災直後の日本をツアーで訪れ、激励ライブと募金活動を行ったシンディ。Tシャツにはメッセージとともに、彼女と交流のある日本人イラストレーター、mayumi さんによるポートレイトを。
■ブレイク・ライヴリー(俳優)
TV シリーズ『ゴシップガール』のセリーナ役で一躍、世界的な人気に。自筆の絵を「さなぎは世界が終わったと思った。でも、そうではなかった。彼女は美しい蝶になったのだ」と感動的な詩とともに。