“冷凍食品の利用状況”実態調査結果について
[11/05/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年5月25日
社団法人 日本冷凍食品協会
全国の25歳以上の既婚女性500人および25歳以上の男性500人に聞く
“冷凍食品の利用状況”実態調査結果について
お弁当を作っている男性では、約6割が週2〜3回以上利用
主婦では「自宅で食べる昼食」が大幅に増加し、4割以上に
社団法人日本冷凍食品協会(会長 浦野光人)は、本年3月5日から3月7日(東日本大震災以前)にかけて、冷凍食品の利用者を対象に、冷凍食品の利用状況を明らかにするため、『“冷凍食品の利用状況”実態調査』を実施しました。
これまで日常生活の中で冷凍食品が身近な存在である25歳以上の既婚女性を対象にして調査を行っていましたが、今回から近年、利用者として伸びている25歳以上の男性も対象に加えています。
当協会では、冷凍食品を通じて食文化・食生活の向上を図ることを目的に、冷凍食品の利用法だけでなく、品質、技術、安全性などの広報・啓発活動をさまざまな形で行っています。
調査概要は下記の通りです。
[調査概要]
◎調査方法 インターネット調査
◎調査対象 冷凍食品を「月1回以上」利用している25歳以上の既婚女性500人と、25歳以上の男性500人
◎調査期間 2011年3月5日(土)〜3月7日(月) ※東日本大震災(3月11日)以前の調査です。
◎調査結果
◆主婦の冷凍食品の利用頻度は前回(2010年3月)と同水準
◆お弁当を作っている男性では、約6割が週2〜3回以上利用
◆主婦では「自宅で食べる昼食」が大幅に増加し、4割以上に
◆男性では「自宅で食べる夕食」が6割以上で圧倒的に多い
◆全体では、「信頼できるメーカーであること」が最も重視されている
◆一方、男性は、「価格が安いこと」を最も重視している
社団法人 日本冷凍食品協会
全国の25歳以上の既婚女性500人および25歳以上の男性500人に聞く
“冷凍食品の利用状況”実態調査結果について
お弁当を作っている男性では、約6割が週2〜3回以上利用
主婦では「自宅で食べる昼食」が大幅に増加し、4割以上に
社団法人日本冷凍食品協会(会長 浦野光人)は、本年3月5日から3月7日(東日本大震災以前)にかけて、冷凍食品の利用者を対象に、冷凍食品の利用状況を明らかにするため、『“冷凍食品の利用状況”実態調査』を実施しました。
これまで日常生活の中で冷凍食品が身近な存在である25歳以上の既婚女性を対象にして調査を行っていましたが、今回から近年、利用者として伸びている25歳以上の男性も対象に加えています。
当協会では、冷凍食品を通じて食文化・食生活の向上を図ることを目的に、冷凍食品の利用法だけでなく、品質、技術、安全性などの広報・啓発活動をさまざまな形で行っています。
調査概要は下記の通りです。
[調査概要]
◎調査方法 インターネット調査
◎調査対象 冷凍食品を「月1回以上」利用している25歳以上の既婚女性500人と、25歳以上の男性500人
◎調査期間 2011年3月5日(土)〜3月7日(月) ※東日本大震災(3月11日)以前の調査です。
◎調査結果
◆主婦の冷凍食品の利用頻度は前回(2010年3月)と同水準
◆お弁当を作っている男性では、約6割が週2〜3回以上利用
◆主婦では「自宅で食べる昼食」が大幅に増加し、4割以上に
◆男性では「自宅で食べる夕食」が6割以上で圧倒的に多い
◆全体では、「信頼できるメーカーであること」が最も重視されている
◆一方、男性は、「価格が安いこと」を最も重視している