千趣会「コットンでみんなしあわせに。」 “オーガニックコットン普及プロジェクト”を始動!
[11/05/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年5月31日
株式会社 千趣会
6月の環境月間
千趣会「コットンでみんなしあわせに。」
“オーガニックコットン普及プロジェクト”を始動!
〜ミニタオルサンプル5万枚を配布で理解促進〜
株式会社千趣会(本社:大阪市 代表取締役社長:田邉道夫 以下千趣会)は、CSRポリシーとして掲げている環境対策の一環として、環境月間である6月1日より、全社をあげて“オーガニックコットン普及プロジェクト”を始動します。現在ベルメゾンのカタログ『sumutoco(すむとこ)』およびベルメゾンネット(http://www.bellemaison.jp)で販売しているベルメゾンオリジナルのオーガニックコットン商品を紹介し、「コットンでみんなしあわせに。」をキャッチフレーズに、オーガニックコットンが環境保護にどのように役立っているのか※を広く伝えていきます。
※千趣会では、昨年よりオーガニックコットンの商品展開に注力してきました。オーガニックコットンは、一般的に通常のコットン商品より価格が高いことから、「特別なコットン」というイメージがもたれているようです。オーガニックコットンをより身近に手軽に使っていただくためには、お求めやすい価格であることが絶対条件となります。そこで、千趣会スタッフが直接産地であるインドに足を運び、現地の生産や検品体制をチェックするとともに、流通過程の無駄を省いてコストを最小限に抑え、手に入れやすい価格としっかりした品質の双方を実現しています。
6月1日から、ベルメゾンネット内に千趣会の環境への取組みを紹介・啓発する特設サイト(http://www.senshukai.co.jp/6eco パソコンのみ 6月1日10:00〜)をオープンし、“オーガニックコットン普及プロジェクト”のコーナーを設置します。
“オーガニックコットン普及プロジェクト”では「コットンでみんなをしあわせに。」をキャッチフレーズに、6月中はベルメゾンのお客様への商品お届けダンボールも環境月間仕様のものに切り替えるとともに、環境への取り組みとオーガニックコットン商品を紹介したチラシ120万枚を合わせて送付します。ベルメゾン会員向けには、環境月間に関するメールマガジンを約202万通配信します。また、千趣会直営の「暮らす服」ショップ、5店舗(川西、鳳、西宮、八尾、新三郷)では、期間限定でオーガニックコットンタオルの販売も実施します。
更に、広く社会にオーガニックコットンと環境保護への理解促進を目的に、社員による「オーガニックコットン広め隊」を結成し、オーガニックコットンのミニタオルのサンプルを合計5万枚配布します。
配布場所は、東京都内のオーガニックカフェなど約20店舗と大阪市の梅田駅構内ムービングウォークでのサンプル貼り付けポスターの掲示、「暮らす服」ショップ5店舗、ベルメゾンのコミュニティサイト、ベルメゾンデッセ(http://www.belle-desse.jp/)でのプレゼント等のほかに、6月中にはプロモーションイベントの実施も予定しています。
千趣会では、CSRポリシーに基づき、環境のことを考え続けていきます。
株式会社 千趣会
6月の環境月間
千趣会「コットンでみんなしあわせに。」
“オーガニックコットン普及プロジェクト”を始動!
〜ミニタオルサンプル5万枚を配布で理解促進〜
株式会社千趣会(本社:大阪市 代表取締役社長:田邉道夫 以下千趣会)は、CSRポリシーとして掲げている環境対策の一環として、環境月間である6月1日より、全社をあげて“オーガニックコットン普及プロジェクト”を始動します。現在ベルメゾンのカタログ『sumutoco(すむとこ)』およびベルメゾンネット(http://www.bellemaison.jp)で販売しているベルメゾンオリジナルのオーガニックコットン商品を紹介し、「コットンでみんなしあわせに。」をキャッチフレーズに、オーガニックコットンが環境保護にどのように役立っているのか※を広く伝えていきます。
※千趣会では、昨年よりオーガニックコットンの商品展開に注力してきました。オーガニックコットンは、一般的に通常のコットン商品より価格が高いことから、「特別なコットン」というイメージがもたれているようです。オーガニックコットンをより身近に手軽に使っていただくためには、お求めやすい価格であることが絶対条件となります。そこで、千趣会スタッフが直接産地であるインドに足を運び、現地の生産や検品体制をチェックするとともに、流通過程の無駄を省いてコストを最小限に抑え、手に入れやすい価格としっかりした品質の双方を実現しています。
6月1日から、ベルメゾンネット内に千趣会の環境への取組みを紹介・啓発する特設サイト(http://www.senshukai.co.jp/6eco パソコンのみ 6月1日10:00〜)をオープンし、“オーガニックコットン普及プロジェクト”のコーナーを設置します。
“オーガニックコットン普及プロジェクト”では「コットンでみんなをしあわせに。」をキャッチフレーズに、6月中はベルメゾンのお客様への商品お届けダンボールも環境月間仕様のものに切り替えるとともに、環境への取り組みとオーガニックコットン商品を紹介したチラシ120万枚を合わせて送付します。ベルメゾン会員向けには、環境月間に関するメールマガジンを約202万通配信します。また、千趣会直営の「暮らす服」ショップ、5店舗(川西、鳳、西宮、八尾、新三郷)では、期間限定でオーガニックコットンタオルの販売も実施します。
更に、広く社会にオーガニックコットンと環境保護への理解促進を目的に、社員による「オーガニックコットン広め隊」を結成し、オーガニックコットンのミニタオルのサンプルを合計5万枚配布します。
配布場所は、東京都内のオーガニックカフェなど約20店舗と大阪市の梅田駅構内ムービングウォークでのサンプル貼り付けポスターの掲示、「暮らす服」ショップ5店舗、ベルメゾンのコミュニティサイト、ベルメゾンデッセ(http://www.belle-desse.jp/)でのプレゼント等のほかに、6月中にはプロモーションイベントの実施も予定しています。
千趣会では、CSRポリシーに基づき、環境のことを考え続けていきます。