千趣会×JDN共催 第3回『1000cc』開催概要を発表!
[11/07/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年7月1日
株式会社 千趣会
新コンセプト“女ゴコロと遊びゴコロのあるデザインで、
女性が夢見る暮らしを叶えるコンペティション”
千趣会×JDN共催 第3回『1000cc』開催概要を発表!
〜受賞作品は、期間限定ショップで商品化&販売予定〜
株式会社 千趣会(本社 大阪市 代表取締役社長 田邉道夫 以下千趣会)は、今年もジャパンデザインネット※(以下JDN)と共催で第3回クリエイティブコンペティション『1000cc(センシーシー)』を開催し、7月12日から募集を開始します。今回より“女ゴコロと遊びゴコロのあるデザインで、女性が夢見る暮らしを叶えるコンペティション”という「女性」にフォーカスした新しいコンセプトを掲げています。
クリエイティブコンペティション『1000cc』は、入賞者と共に“デザインやアイデアを商品化する”ことを目的にした千趣会のクリエイター支援の取組みで、今年で3回目を迎えます。募集期間は、2011年7月12日〜9月12日まで、最終審査・プレゼンテーションを経て、11月下旬に結果発表をおこないます。
今回の応募テーマは、『PLAY BOUTIQUE !(プレイ ブティック!)』〜大人の女性を虜にする、デザイン雑貨の募集〜となります。
『1000cc』は過去2回の開催実績より、「女性クリエイターの参加数」が多いことが特徴で、昨年開催の第2回『1000cc』では、応募作品の約7割が女性の作品という、“女性の生活を応援する”千趣会ならではの結果が出ました。受賞作品も「女性らしさ」や、「女性が使いたいもの・トキメクもの」が目立ったこともあり、今回より“女ゴコロと遊びゴコロのあるデザインで、女性が夢見る暮らしを叶えるコンペティション”という「女性」にフォーカスした新しいコンセプトを掲げ、女性の暮らしに夢を与える商品を募集します。
第3回『1000cc』では、コンペ終了後、実際に応募テーマである『PLAY BOUTIQUE !』と名づけた期間限定ショップをオープンする予定で、受賞作品を商品化し、実際に店頭で販売するという新しい試みも実施します。
さらに、審査員には、アーティスト/アートディレクターのえぐちりか氏、インテリアスタイリストの長山智美氏、バイヤー/クリエイティブディレクターの山田遊氏を新しく迎え、よりフレッシュなコンペティションとしてリニューアルします。
【審査員】
【えぐちりか氏】【長山智美氏】 【山田遊氏】 【石井透氏】
昨年に引き続き、1次審査通過者にはプロトタイプの制作を課題とし、最終審査では、プロトタイプを用いて審査員に向けて直接プレゼンテーションを行う機会を設けています。えぐちりか氏、長山智美氏、山田遊氏をはじめとする、現在大活躍中のトップクリエイターに作品をプレゼンテーションし、意見をもらうという、またとない機会に、昨年同様多くの応募者が集まることを期待しています。
千趣会は、付加価値の高いモノやサービスを提供しつづける企業として、クリエイティビティの向上を目指すとともに、クリエイターにとって『1000cc』が素晴らしい出会いの場になることを願っています。
詳しい応募要項は、しろくまのあくびWEBサイト内『1000cc』特設ページにてご覧ください。
http://shirokumanoakubi.jp/1000cc/3/
【第1回受賞作品販売のお知らせ】
第1回1000cc(応募テーマ:雨×sweet 〜雨が降ることが「嬉しい」「待ち遠しい」出来事になるような、sweetなアイテムのデザインやアイデアの募集〜)で、見事審査員特別賞を受賞した『Just like a RAINBOW(クリアレインブーツと靴下のレイヤーコーディネート)』の商品が、2011年6月9日よりベルメゾンネットで販売開始しました。現在、他の受賞作品についても商品開発を進め、販売に向けて準備中です。
クリアレインブーツ(作品名:Just like a RAINBOW)
※JDN(ジャパンデザインネット):デザイン・クリエイティブ情報の「JapanDesignNet」、コンペ(公募)情報の「登竜門」といった、特定分野で日本最大のインターネット媒体を運営。広告、制作、物販等の関連事業を行っています。
http://www.japandesign.ne.jp
株式会社 千趣会
新コンセプト“女ゴコロと遊びゴコロのあるデザインで、
女性が夢見る暮らしを叶えるコンペティション”
千趣会×JDN共催 第3回『1000cc』開催概要を発表!
〜受賞作品は、期間限定ショップで商品化&販売予定〜
株式会社 千趣会(本社 大阪市 代表取締役社長 田邉道夫 以下千趣会)は、今年もジャパンデザインネット※(以下JDN)と共催で第3回クリエイティブコンペティション『1000cc(センシーシー)』を開催し、7月12日から募集を開始します。今回より“女ゴコロと遊びゴコロのあるデザインで、女性が夢見る暮らしを叶えるコンペティション”という「女性」にフォーカスした新しいコンセプトを掲げています。
クリエイティブコンペティション『1000cc』は、入賞者と共に“デザインやアイデアを商品化する”ことを目的にした千趣会のクリエイター支援の取組みで、今年で3回目を迎えます。募集期間は、2011年7月12日〜9月12日まで、最終審査・プレゼンテーションを経て、11月下旬に結果発表をおこないます。
今回の応募テーマは、『PLAY BOUTIQUE !(プレイ ブティック!)』〜大人の女性を虜にする、デザイン雑貨の募集〜となります。
『1000cc』は過去2回の開催実績より、「女性クリエイターの参加数」が多いことが特徴で、昨年開催の第2回『1000cc』では、応募作品の約7割が女性の作品という、“女性の生活を応援する”千趣会ならではの結果が出ました。受賞作品も「女性らしさ」や、「女性が使いたいもの・トキメクもの」が目立ったこともあり、今回より“女ゴコロと遊びゴコロのあるデザインで、女性が夢見る暮らしを叶えるコンペティション”という「女性」にフォーカスした新しいコンセプトを掲げ、女性の暮らしに夢を与える商品を募集します。
第3回『1000cc』では、コンペ終了後、実際に応募テーマである『PLAY BOUTIQUE !』と名づけた期間限定ショップをオープンする予定で、受賞作品を商品化し、実際に店頭で販売するという新しい試みも実施します。
さらに、審査員には、アーティスト/アートディレクターのえぐちりか氏、インテリアスタイリストの長山智美氏、バイヤー/クリエイティブディレクターの山田遊氏を新しく迎え、よりフレッシュなコンペティションとしてリニューアルします。
【審査員】
【えぐちりか氏】【長山智美氏】 【山田遊氏】 【石井透氏】
昨年に引き続き、1次審査通過者にはプロトタイプの制作を課題とし、最終審査では、プロトタイプを用いて審査員に向けて直接プレゼンテーションを行う機会を設けています。えぐちりか氏、長山智美氏、山田遊氏をはじめとする、現在大活躍中のトップクリエイターに作品をプレゼンテーションし、意見をもらうという、またとない機会に、昨年同様多くの応募者が集まることを期待しています。
千趣会は、付加価値の高いモノやサービスを提供しつづける企業として、クリエイティビティの向上を目指すとともに、クリエイターにとって『1000cc』が素晴らしい出会いの場になることを願っています。
詳しい応募要項は、しろくまのあくびWEBサイト内『1000cc』特設ページにてご覧ください。
http://shirokumanoakubi.jp/1000cc/3/
【第1回受賞作品販売のお知らせ】
第1回1000cc(応募テーマ:雨×sweet 〜雨が降ることが「嬉しい」「待ち遠しい」出来事になるような、sweetなアイテムのデザインやアイデアの募集〜)で、見事審査員特別賞を受賞した『Just like a RAINBOW(クリアレインブーツと靴下のレイヤーコーディネート)』の商品が、2011年6月9日よりベルメゾンネットで販売開始しました。現在、他の受賞作品についても商品開発を進め、販売に向けて準備中です。
クリアレインブーツ(作品名:Just like a RAINBOW)
※JDN(ジャパンデザインネット):デザイン・クリエイティブ情報の「JapanDesignNet」、コンペ(公募)情報の「登竜門」といった、特定分野で日本最大のインターネット媒体を運営。広告、制作、物販等の関連事業を行っています。
http://www.japandesign.ne.jp