長崎県 分譲マンション「プレミスト大浦海岸通」概要決定
[11/06/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011/06/23
大和ハウス工業株式会社
旧居留地「ナガサキクラブ」・「ロワジールホテル長崎(旧長崎ビューホテル)」跡地開発
分譲マンション「プレミスト大浦海岸通」概要決定
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、現在、長崎電気軌道「大浦海岸通」電停前において、分譲マンション「プレミスト大浦海岸通」を建設中ですが、概要が決定しました。
当社では「良好な社会資本の形成」という事業理念のもと、より資産性が高く、社会や消費者にとってより付加価値の高いマンションの供給を目指し、事業を推進しております。
九州エリアにおいては、1980年より121棟6,263戸を供給。長崎県においては1991年より3棟264戸を供給しています。
当社は今回、まちなか居住の促進と南山手エリアの歴史的地区の調和に取り組む長崎市のまちなか再生の一端を担うべく、新しく生まれ変わる中心市街地において、分譲マンション「プレミスト大浦海岸通」を開発することになりました。
大和ハウス工業株式会社
旧居留地「ナガサキクラブ」・「ロワジールホテル長崎(旧長崎ビューホテル)」跡地開発
分譲マンション「プレミスト大浦海岸通」概要決定
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、現在、長崎電気軌道「大浦海岸通」電停前において、分譲マンション「プレミスト大浦海岸通」を建設中ですが、概要が決定しました。
当社では「良好な社会資本の形成」という事業理念のもと、より資産性が高く、社会や消費者にとってより付加価値の高いマンションの供給を目指し、事業を推進しております。
九州エリアにおいては、1980年より121棟6,263戸を供給。長崎県においては1991年より3棟264戸を供給しています。
当社は今回、まちなか居住の促進と南山手エリアの歴史的地区の調和に取り組む長崎市のまちなか再生の一端を担うべく、新しく生まれ変わる中心市街地において、分譲マンション「プレミスト大浦海岸通」を開発することになりました。