薬物治療を受けている2型糖尿病患者さん312名を対象にした治療に関する意識調査
[11/06/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年6月27日
日本イーライリリー株式会社
薬物治療を受けている2型糖尿病患者さん312名を対象にした治療に関する意識調査
糖尿病コントロールにおいて意識している指標はHbA1c値と体重
血糖値と体重がコントロールできていると治療の満足度が高い傾向に
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表執行役社長:アルフォンゾ・G・ズルエッタ 以下、日本イーライリリー)は、2型糖尿病患者さんの薬物治療のコントロール指標と満足度の関係を把握するために、2011年5月13日〜5月14日にかけて、現在通院し薬物治療をしている40歳以上の男女(全国)312名を対象とするインターネット調査を実施いたしました。
今回の調査から、下記の結果が明らかになりました。
・患者さんがもっとも意識している指標はHbA1c値であるが、体重の増減についての意識も高い。GLP-1受容体作動薬を使用している患者さんは、より体重のコントロールを意識している
・血糖値をコントロールできている患者さん、体重をコントロールできている患者さんは、いずれもできていない患者さんより、治療の継続状況がよく、治療満足度も高い
・GLP-1受容体作動薬を使用している患者さんは治療の効果を実感しており、継続した治療ができている
*記事全文は日本イーライリリー社ホームページをご参照願います。
https://www.lilly.co.jp/
日本イーライリリー株式会社
薬物治療を受けている2型糖尿病患者さん312名を対象にした治療に関する意識調査
糖尿病コントロールにおいて意識している指標はHbA1c値と体重
血糖値と体重がコントロールできていると治療の満足度が高い傾向に
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表執行役社長:アルフォンゾ・G・ズルエッタ 以下、日本イーライリリー)は、2型糖尿病患者さんの薬物治療のコントロール指標と満足度の関係を把握するために、2011年5月13日〜5月14日にかけて、現在通院し薬物治療をしている40歳以上の男女(全国)312名を対象とするインターネット調査を実施いたしました。
今回の調査から、下記の結果が明らかになりました。
・患者さんがもっとも意識している指標はHbA1c値であるが、体重の増減についての意識も高い。GLP-1受容体作動薬を使用している患者さんは、より体重のコントロールを意識している
・血糖値をコントロールできている患者さん、体重をコントロールできている患者さんは、いずれもできていない患者さんより、治療の継続状況がよく、治療満足度も高い
・GLP-1受容体作動薬を使用している患者さんは治療の効果を実感しており、継続した治療ができている
*記事全文は日本イーライリリー社ホームページをご参照願います。
https://www.lilly.co.jp/