世界の医薬品メーカーランキング2010を発表
[11/06/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年6月30日
セジデム・ストラテジックデータ株式会社
世界の医薬品メーカーランキング2010 決算期版
セジデム・ストラテジックデータ株式会社ユート・ブレーン事業部(大阪06-6202-7787、東京03-3270-8741)は、恒例の「世界の医薬品メーカーランキング2010−決算期版」をまとめた。原則として医療用医薬品売上高のランキングで、ワクチンや造影剤を含んでいるが、一部のメーカー(主に非上場メーカー)は詳細非公表のためOTCや検査薬などを含んでいる。為替レートは2010年、2009年とも年末の換算値を使用しており、2010年は1ユーロ=1.3252ドル、100円=1.2262ドル(1ドル=81.55円)の換算となっている。前期比の数字は決算通貨に基づいており、為替レートは毎年異なるため、ドル換算値とは一致しない。なお、このランキングでは、社名に「Pharmaceuticals」とあれば「製薬」としており、テバ製薬工業は「Teva Pharmaceutical Industries」の訳である。
ランキングの詳細は添付のPDF版またはこちらをご覧ください。
世界の医薬品メーカーランキング2010 決算期版
参考:このメーカーランキングの詳細(5億ドル以上の118社の世界のメーカーランキングと分析等)は、「ファルマ・フューチャー」2011年5月号に掲載しています。
月刊誌「ファルマ・フューチャー」では、
(1)世界の医薬品業界の変化のトレンド解説、
(2)メーカーランキングや大型医薬品ランキング、薬効別ランキング等のランキング特集、
(3)どこよりも詳しいメーカーの決算分析、
という3つの特徴を持ち、1995年の創刊以来17年目を迎えた情報誌です。
詳細、お申込みはこちらをご覧ください。
ファルマ・フューチャー
お願い:このリリースのデータ等を利用される場合は、必ず、出所(出典)として「セジデム・ストラテジックデータの調査による」とご記入の上、上記連絡先に掲載紙(誌)をお送り下さい。ホームページ等に掲載される場合は、そのURLを上記メール宛にお送り下さい。
このランキングは毎年、日本経済新聞、朝日新聞、業界紙、週刊東洋経済、「業界地図」(各社の出版物)、医薬品メーカー各社のリクルート用資料などで、医薬品業界の標準的なデータとして広く使われています。厚生労働省の「新医薬品産業ビジョン」でも使われています。
セジデム・ストラテジックデータ株式会社
世界の医薬品メーカーランキング2010 決算期版
セジデム・ストラテジックデータ株式会社ユート・ブレーン事業部(大阪06-6202-7787、東京03-3270-8741)は、恒例の「世界の医薬品メーカーランキング2010−決算期版」をまとめた。原則として医療用医薬品売上高のランキングで、ワクチンや造影剤を含んでいるが、一部のメーカー(主に非上場メーカー)は詳細非公表のためOTCや検査薬などを含んでいる。為替レートは2010年、2009年とも年末の換算値を使用しており、2010年は1ユーロ=1.3252ドル、100円=1.2262ドル(1ドル=81.55円)の換算となっている。前期比の数字は決算通貨に基づいており、為替レートは毎年異なるため、ドル換算値とは一致しない。なお、このランキングでは、社名に「Pharmaceuticals」とあれば「製薬」としており、テバ製薬工業は「Teva Pharmaceutical Industries」の訳である。
ランキングの詳細は添付のPDF版またはこちらをご覧ください。
世界の医薬品メーカーランキング2010 決算期版
参考:このメーカーランキングの詳細(5億ドル以上の118社の世界のメーカーランキングと分析等)は、「ファルマ・フューチャー」2011年5月号に掲載しています。
月刊誌「ファルマ・フューチャー」では、
(1)世界の医薬品業界の変化のトレンド解説、
(2)メーカーランキングや大型医薬品ランキング、薬効別ランキング等のランキング特集、
(3)どこよりも詳しいメーカーの決算分析、
という3つの特徴を持ち、1995年の創刊以来17年目を迎えた情報誌です。
詳細、お申込みはこちらをご覧ください。
ファルマ・フューチャー
お願い:このリリースのデータ等を利用される場合は、必ず、出所(出典)として「セジデム・ストラテジックデータの調査による」とご記入の上、上記連絡先に掲載紙(誌)をお送り下さい。ホームページ等に掲載される場合は、そのURLを上記メール宛にお送り下さい。
このランキングは毎年、日本経済新聞、朝日新聞、業界紙、週刊東洋経済、「業界地図」(各社の出版物)、医薬品メーカー各社のリクルート用資料などで、医薬品業界の標準的なデータとして広く使われています。厚生労働省の「新医薬品産業ビジョン」でも使われています。