会議室予約システム 「OFFICE NAVI RoomViz.」(オフィスナビ ルームビズ)発売
[11/07/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年7月13日
株式会社岡村製作所
会議室予約システム 「OFFICE NAVI RoomViz.」(オフィスナビ ルームビズ)発売
「カンタン・便利な予約操作」と「利用状況の見える化」で会議室運用の改善と効率化を実現します。
株式会社 岡村製作所は、株式会社サイバース(本社:東京都豊島区、代表取締役:玉井憲夫)との共同開発製品である「OFFICE NAVI RoomViz.(オフィスナビ ルームビズ)」を2011年7月より発売いたしました。
「OFFICE NAVI RoomViz.」は会議室の予約システムとして、簡易な予約操作で会議室予約および使用時の利便性を高めると同時に、会議室を利用する際に入室申請というプロセスを設けることで、予約が入っているのに実際は使われないという「空予約」の状況を防ぎます。
またViz.=Visualizerの名のとおり、会議室の利用状況を見える化するシステムとして、会議室がどのように使われているのかをグラフや数値で表示させることができます。「OFFICE NAVI RoomViz.」は導入直後だけでなく、中・長期的なスパンで会議室の運用上のさまざまな問題を解決し、改善と効率化を実現いたします。
―OFFICE NAVI Room Viz.の特長―
3種類の端末から、会議室の予約操作が行えます。
■予約操作端末
【ルームポータル(個人PC)】
事前に会議室を予約する場合に利用するアプリケーションで、個人のPCで入力操作が可能です。
予約内容やシステム管理者からのメッセージを確認することもできます。
【ルームモニター】
会議室前に設置するタッチパネルモニターです。会議室のその場で予約操作が行えます。
【フロアモニター】
会議フロアの入口やエントランスなどに設置する大型タッチパネルモニターです。ルームモニターと
同様の操作が行えます。
■予約から利用までの流れ
会議室を利用するにはルーム/フロアモニターを使って入室申請をする必要があります。
ルーム/フロアモニターは会議室の状態によってカラーイメージが変化します。
―導入のメリット―
■会議室の利便性向上
ルーム/フロアモニターを使って会議室のその場で予約操作が行えるため、「今すぐ利用したい!」「もう少し会議を延長したい!」といったケースに即時に対応できます。
■空予約の防止
会議室を利用する際「入室申請」を行わないと、予約が自動的にキャンセルされます。
予約したのに利用しないという会議室利用における最大の問題「空予約」を防止することができます。
■会議室の利用状況の見える化
会議室の利用状況をグラフや表で見える化することができます。見える化によって会議室の問題点をスペース・ツール(設備)・マネジメント(運用)など様々な視点から分析できるようになり、具体的な改善策の立案も可能になります。
株式会社岡村製作所
会議室予約システム 「OFFICE NAVI RoomViz.」(オフィスナビ ルームビズ)発売
「カンタン・便利な予約操作」と「利用状況の見える化」で会議室運用の改善と効率化を実現します。
株式会社 岡村製作所は、株式会社サイバース(本社:東京都豊島区、代表取締役:玉井憲夫)との共同開発製品である「OFFICE NAVI RoomViz.(オフィスナビ ルームビズ)」を2011年7月より発売いたしました。
「OFFICE NAVI RoomViz.」は会議室の予約システムとして、簡易な予約操作で会議室予約および使用時の利便性を高めると同時に、会議室を利用する際に入室申請というプロセスを設けることで、予約が入っているのに実際は使われないという「空予約」の状況を防ぎます。
またViz.=Visualizerの名のとおり、会議室の利用状況を見える化するシステムとして、会議室がどのように使われているのかをグラフや数値で表示させることができます。「OFFICE NAVI RoomViz.」は導入直後だけでなく、中・長期的なスパンで会議室の運用上のさまざまな問題を解決し、改善と効率化を実現いたします。
―OFFICE NAVI Room Viz.の特長―
3種類の端末から、会議室の予約操作が行えます。
■予約操作端末
【ルームポータル(個人PC)】
事前に会議室を予約する場合に利用するアプリケーションで、個人のPCで入力操作が可能です。
予約内容やシステム管理者からのメッセージを確認することもできます。
【ルームモニター】
会議室前に設置するタッチパネルモニターです。会議室のその場で予約操作が行えます。
【フロアモニター】
会議フロアの入口やエントランスなどに設置する大型タッチパネルモニターです。ルームモニターと
同様の操作が行えます。
■予約から利用までの流れ
会議室を利用するにはルーム/フロアモニターを使って入室申請をする必要があります。
ルーム/フロアモニターは会議室の状態によってカラーイメージが変化します。
―導入のメリット―
■会議室の利便性向上
ルーム/フロアモニターを使って会議室のその場で予約操作が行えるため、「今すぐ利用したい!」「もう少し会議を延長したい!」といったケースに即時に対応できます。
■空予約の防止
会議室を利用する際「入室申請」を行わないと、予約が自動的にキャンセルされます。
予約したのに利用しないという会議室利用における最大の問題「空予約」を防止することができます。
■会議室の利用状況の見える化
会議室の利用状況をグラフや表で見える化することができます。見える化によって会議室の問題点をスペース・ツール(設備)・マネジメント(運用)など様々な視点から分析できるようになり、具体的な改善策の立案も可能になります。