「第1回大阪マラソン」の新たなチャリティランナー・サポーターが決定
[11/07/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年7月11日
大阪マラソン組織委員会
「第1回大阪マラソン」の新たなチャリティランナー・サポーターが決定
大阪マラソン組織委員会(大阪府、大阪市、大阪陸上競技協会)は、本年10月30日(日)に開催される第1回大阪マラソンのチャリティランナー・サポーターとして、今回新たに以下の3名を決定しましたので、お知らせします。
また、本日「第1回大阪マラソン」のランナー(マラソン及びチャレンジラン)の追加当選者を発表します。(当選された方にのみ、電子メールまたは郵便にてお知らせします。)
<チャリティランナー>
・小島 智子(こじま ともこ)さん
(元NFLチアリーダー チャレンジラン(8.8km)出場予定)
【コメント】
第1回大阪マラソンという素晴らしいチャリティーイベント、多くのランナー、そして大好きな故郷、大阪をCheer Up! 出来ることにとても感謝しています。
最近はスポーツの地域、社会への役割ということが注目されています。
スポーツ、チャリティー先進国のアメリカでプロチアリーダーとして8年間活動し、様々な種類の活動から学んだチャリティーとスポーツの素晴らしさをより多くの方にお伝えし、大阪マラソンや皆様のチャリティー精神を応援していけるよう頑張ります。
大阪から笑顔を!Go Go Osaka!
<チャリティサポーター>
・森島 寛晃(もりしま ひろあき)さん(セレッソ大阪 アンバサダー)
【コメント】
チャリティーマラソンを掲げる大阪マラソンを応援します。走る人も、沿道やテレビを観て応援する人も、すべての人が盛り上がり大阪の街全体が、ひとつになれば素晴らしいですね。その大阪の元気や勇気が東日本大震災の被災地に届いたり、様々なチャリティーにつながればより素晴らしいと思います。
自分に何が出来るかを考えて、出来る限りの協力をしたいと思います。
・佐藤 真海(さとう まみ)さん(パラリンピック・アスリート 陸上・走り幅跳び)
【コメント】
スポーツは、一人ではできません。一人ひとりの力が大きなパワーとなります。 私の故郷・気仙沼も、全国の方々からの支援で少しずつ活気を取り戻し始めています。 また今回のチャリティテーマに、「病気と闘う子ども」、「がん撲滅」、「障がいのあるアスリート」への眼差しが含まれていることを心強く思いました。 この機会に、多くの方に、日々闘っている人たちのことを身近に感じてもらえたらと願っています。
※チャリティランナー・サポーターとは
大阪マラソンのチャリティプログラムに賛同していただき、チャリティへの協力を広く呼びかけ、大会を盛り上げていただく方々です。
その内、大阪マラソンを「走る」ことでチャリティの輪を広げていただく方をチャリティランナー、大阪マラソンを「応援する」ことでチャリティの輪を広げていただく方をチャリティサポーターとしています。
【別添資料について】
参考資料:チャリティランナー・サポータープロフィル
大阪マラソン組織委員会
「第1回大阪マラソン」の新たなチャリティランナー・サポーターが決定
大阪マラソン組織委員会(大阪府、大阪市、大阪陸上競技協会)は、本年10月30日(日)に開催される第1回大阪マラソンのチャリティランナー・サポーターとして、今回新たに以下の3名を決定しましたので、お知らせします。
また、本日「第1回大阪マラソン」のランナー(マラソン及びチャレンジラン)の追加当選者を発表します。(当選された方にのみ、電子メールまたは郵便にてお知らせします。)
<チャリティランナー>
・小島 智子(こじま ともこ)さん
(元NFLチアリーダー チャレンジラン(8.8km)出場予定)
【コメント】
第1回大阪マラソンという素晴らしいチャリティーイベント、多くのランナー、そして大好きな故郷、大阪をCheer Up! 出来ることにとても感謝しています。
最近はスポーツの地域、社会への役割ということが注目されています。
スポーツ、チャリティー先進国のアメリカでプロチアリーダーとして8年間活動し、様々な種類の活動から学んだチャリティーとスポーツの素晴らしさをより多くの方にお伝えし、大阪マラソンや皆様のチャリティー精神を応援していけるよう頑張ります。
大阪から笑顔を!Go Go Osaka!
<チャリティサポーター>
・森島 寛晃(もりしま ひろあき)さん(セレッソ大阪 アンバサダー)
【コメント】
チャリティーマラソンを掲げる大阪マラソンを応援します。走る人も、沿道やテレビを観て応援する人も、すべての人が盛り上がり大阪の街全体が、ひとつになれば素晴らしいですね。その大阪の元気や勇気が東日本大震災の被災地に届いたり、様々なチャリティーにつながればより素晴らしいと思います。
自分に何が出来るかを考えて、出来る限りの協力をしたいと思います。
・佐藤 真海(さとう まみ)さん(パラリンピック・アスリート 陸上・走り幅跳び)
【コメント】
スポーツは、一人ではできません。一人ひとりの力が大きなパワーとなります。 私の故郷・気仙沼も、全国の方々からの支援で少しずつ活気を取り戻し始めています。 また今回のチャリティテーマに、「病気と闘う子ども」、「がん撲滅」、「障がいのあるアスリート」への眼差しが含まれていることを心強く思いました。 この機会に、多くの方に、日々闘っている人たちのことを身近に感じてもらえたらと願っています。
※チャリティランナー・サポーターとは
大阪マラソンのチャリティプログラムに賛同していただき、チャリティへの協力を広く呼びかけ、大会を盛り上げていただく方々です。
その内、大阪マラソンを「走る」ことでチャリティの輪を広げていただく方をチャリティランナー、大阪マラソンを「応援する」ことでチャリティの輪を広げていただく方をチャリティサポーターとしています。
【別添資料について】
参考資料:チャリティランナー・サポータープロフィル