アクサ生命『医療・ガン保険の保障内容に関する認識と実態調査』
[11/07/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011/7/19
アクサ生命保険株式会社
〜アクサ生命『医療・ガン保険の保障内容に関する認識と実態調査』〜
保障内容の記憶は時間とともに風化理解度ギャップは6割以上
アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:ジャン=ルイ・ローラン・ジョシ)は、30-50代の男女60名を対象に、加入している医療保険・ガン保険に対する認識と実際の保障内容の比較に関する実態調査を実施しました。その結果、半数以上の人が、自分の認識と実際の保障内容にギャップが見られることが分かりました。
この調査は、「震災後に『見直したもの』」をテーマに行った事前調査(1万人対象/6月27日発表)の回答者のうち、医療保険・ガン保険に加入している方で、同調査の主旨に賛同いただいた60名に、保険証券および約款※を持参いただき、新たに会場調査を実施したものです。事前調査時の保険の保障内容に関する回答結果と、保険証券および約款から確認した実際の保障内容とのギャップを比較分析しています。
調査結果の主なポイントは、次のとおりです。
※約款=保険契約の内容や条件等を詳細かつ正確に記載した条文(文章)
■保険の理解度ギャップ61.7%
理解して加入したつもりでも、時間が経てばあいまいに
■ギャップが大きいのは、
「緩和ケア」「化学療法」「通院時ガン治療費」「退院後通院費」
■保障内容の満足度3人に1人が評価ダウン
今の保険で十分のはずなのに、その実態は不十分
■自分の保険の満足度、分岐点は2005年
7割以上が「見直したい」と回答
アクサ生命保険株式会社
〜アクサ生命『医療・ガン保険の保障内容に関する認識と実態調査』〜
保障内容の記憶は時間とともに風化理解度ギャップは6割以上
アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:ジャン=ルイ・ローラン・ジョシ)は、30-50代の男女60名を対象に、加入している医療保険・ガン保険に対する認識と実際の保障内容の比較に関する実態調査を実施しました。その結果、半数以上の人が、自分の認識と実際の保障内容にギャップが見られることが分かりました。
この調査は、「震災後に『見直したもの』」をテーマに行った事前調査(1万人対象/6月27日発表)の回答者のうち、医療保険・ガン保険に加入している方で、同調査の主旨に賛同いただいた60名に、保険証券および約款※を持参いただき、新たに会場調査を実施したものです。事前調査時の保険の保障内容に関する回答結果と、保険証券および約款から確認した実際の保障内容とのギャップを比較分析しています。
調査結果の主なポイントは、次のとおりです。
※約款=保険契約の内容や条件等を詳細かつ正確に記載した条文(文章)
■保険の理解度ギャップ61.7%
理解して加入したつもりでも、時間が経てばあいまいに
■ギャップが大きいのは、
「緩和ケア」「化学療法」「通院時ガン治療費」「退院後通院費」
■保障内容の満足度3人に1人が評価ダウン
今の保険で十分のはずなのに、その実態は不十分
■自分の保険の満足度、分岐点は2005年
7割以上が「見直したい」と回答