ワールドクラスのコーポレート・ガバナンス研修プログラムを提供開始
[11/07/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年7月20日
公益社団法人 会社役員育成機構
ワールドクラスのコーポレート・ガバナンス研修プログラムを提供開始
社団法人 会社役員育成機構 (BDTI) は内閣府より公益認定を受け、公益法人としてスタートしました。今後、UCLA Anderson Executive Educationや大手監査法人、主要法律事務所と協力し、コーポレート・ガバナンスの実務に関連する研修を提供していきます。
・コーポレート・ガバナンス、法律、マネジメント等を融合した研修を提供することで、日本企業のグローバル化を支援いたします。
・BDTIは、安全で、かつ持続可能な企業発展や経済成長を推進いたします。市民や投資家の皆様からの幅広いご支援・ご協力をお待ちしております。
著名な学者や実務家が中心となり発足した当機構は、内閣府から公益法人の認定を受け、「公益社団法人 会社役員育成機構」となりましたことを発表いたします。公益法人制度改革後の純粋民間の公益法人であり、我々が行っている人材育成、企業研修、啓蒙活動等が「公益」であると認められました。
BDTIはさらに、今日のグローバル市場の複雑さにより対応できるよう、取締役、監査役、および経営幹部を対象にした集合研修プログラムを、UCLA Anderson Executive Education、有限責任監査法人トーマツ エンタープライズ・リスクサービス、そしてホワイト&ケースといった国内外大手法律事務所とチームを組み、共同で提供開始することを発表いたします。この研修プログラムでは、コーポレート・ガバナンス、リスク管理、企業戦略とマネジメント課題、および関連する法律のトピックを網羅いたします。このワールドクラスの研修プログラムは、エグゼクティブが役員に任命される前(つまり役員研修を最も必要としているとき)でも受講できることがメリットです。プログラムの一部、または全部を英語で提供することも可能です。
また、BDTIはeラーニングやセミナー、集合研修プログラムの提供を通じて、中間管理職や一般社員の方も含めた人材育成にも努めます。特に、eラーニングコース*は会社法とコーポレート・ガバナンスに関する非常に重要な知識を、中間管理職や一般社員の方に低コストで身につけていただくことができるツールです。企業組織の各層に相応しいプログラムの存在は、「コーポレート・ガバナンス文化」を浸透させ、過失や不正を減少させる手助けをし、企業のパフォーマンスを向上させる、とBDTIは考えております。
*今先着20社向け、「無料公開」キャンペーン中
東京大学の名誉教授であり、コーポレート・ガバナンスの分野におけるパイオニアであるBDTI代表理事の若杉敬明は、「現在、このような総合研修プログラムは日本では提供されていません。UCLA Anderson Executive Educationは長年に亘り米国で最も有名で有効な役員研修プログラムの一つを実施してきました。また、有限責任監査法人トーマツとホワイト&ケースもそれぞれの分野で業界をリードする企業です。これらの教育機関と専門家組織が、膨大な量の知識と最新の見識をもってBDTIのチームに協力しています。」と述べました。
BDTIへの個人又は法人による寄付は、限度はありますが、寄付金控除の対象となります。また、BDTIは米国の慈善団体であるGive2Asiaを経由して、寄付金を受け取る仕組みを用意いたしました。米国納税者である個人又は法人(日本企業の子会社を含む)はこのシステムを利用していただくことで寄付金控除可能となります。詳しくは、http://give2asia.org/bdti にアクセスし、詳細をご覧ください。
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公益社団法人 会社役員育成機構
公益社団法人 会社役員育成機構(BDTI)は、ベンチャー企業から大規模上場企業にいたるまで、コーポレート・ガバナンスと関連するマネジメントプロセスの向上に寄与する純粋民間の公益社団法人です。BDTIは、コーポレート・ガバナンスの基礎と「戦略的な取締役会」を実現するためのノウハウに関する研修を役員(取締役、監査役等)だけではなく、マネージャーなど会社組織の各層に提供する事を重視しています。最近世界各地で起こっているガバナンスの「失敗」と思われる事件と企業の研修ニーズに鑑み、日本企業の責任あるガバナンスを向上させるために貢献したいという国内外からの声に答え、BDTIは発足しました。
ウェブサイト上のディスカッション・フォーラムとデータ・ライブラリーでは、コーポレート・ガバナンス、会社法、金商法、マネジメント分野の関連したトピックなどに関するタイムリーな情報や資料を提供しています。(URL: http://bdti.or.jp/)
UCLA Anderson Executive Education
1954年に設立されたUCLA Anderson Executive Educationは世界中の一流企業向けに特定のビジネス目標を達成するためのカスタマイズ・プログラムを提供しています。グローバル・マネジメントの観点、リーダーシップに必須の見識と戦略的思考の独特な組み合わせ、さらに最新の学習方法を用いて、企業全体に成功をもたらすためにエグゼクティブが必要な実践的適応力とツールを提供しています。日本やアメリカをはじめ、世界中どの国でもこれらのプログラムを実施することができます。(URL: http://www.anderson.ucla.edu/x24218.xml)
有限責任監査法人トーマツ エンタープライズ・リスク・サービス
有限責任監査法人トーマツは日本におけるデロイト トウシュ トーマツ リミテッド(英国の法令に基づく保証有限責任会社)のメンバーファームです。有限責任監査法人トーマツは国内トップクラスの専門家集団であり、監査、コンサルティング、エンタープライズ・リスクサービス、株式公開支援のサービスを提供しています。国内約40都市に約5,500名の専門家を擁し、大規模多国籍企業や主要な日本企業を含むクライアントにこれらのサービスを提供しています。エンタプライズ・リスクサービスの専門家は財務、技術、そしてビジネスリスクをリスク・インテリジェントなアプローチを持ってマネージすることで、組織の価値創造を支援いたします。このアプローチは、特定の分野において増加するリスクに対処し、組織内の境界を越えて効果的にリスクをマネージするための橋渡しをし、リスクの減少だけでなく価値創造のためのインテリジェント・リスクテーキングを追及することで、トーマツ・メンバーファームのクライアントをサポートいたします。(URL: http://www.tohmatsu.com)
公益社団法人 会社役員育成機構
ワールドクラスのコーポレート・ガバナンス研修プログラムを提供開始
社団法人 会社役員育成機構 (BDTI) は内閣府より公益認定を受け、公益法人としてスタートしました。今後、UCLA Anderson Executive Educationや大手監査法人、主要法律事務所と協力し、コーポレート・ガバナンスの実務に関連する研修を提供していきます。
・コーポレート・ガバナンス、法律、マネジメント等を融合した研修を提供することで、日本企業のグローバル化を支援いたします。
・BDTIは、安全で、かつ持続可能な企業発展や経済成長を推進いたします。市民や投資家の皆様からの幅広いご支援・ご協力をお待ちしております。
著名な学者や実務家が中心となり発足した当機構は、内閣府から公益法人の認定を受け、「公益社団法人 会社役員育成機構」となりましたことを発表いたします。公益法人制度改革後の純粋民間の公益法人であり、我々が行っている人材育成、企業研修、啓蒙活動等が「公益」であると認められました。
BDTIはさらに、今日のグローバル市場の複雑さにより対応できるよう、取締役、監査役、および経営幹部を対象にした集合研修プログラムを、UCLA Anderson Executive Education、有限責任監査法人トーマツ エンタープライズ・リスクサービス、そしてホワイト&ケースといった国内外大手法律事務所とチームを組み、共同で提供開始することを発表いたします。この研修プログラムでは、コーポレート・ガバナンス、リスク管理、企業戦略とマネジメント課題、および関連する法律のトピックを網羅いたします。このワールドクラスの研修プログラムは、エグゼクティブが役員に任命される前(つまり役員研修を最も必要としているとき)でも受講できることがメリットです。プログラムの一部、または全部を英語で提供することも可能です。
また、BDTIはeラーニングやセミナー、集合研修プログラムの提供を通じて、中間管理職や一般社員の方も含めた人材育成にも努めます。特に、eラーニングコース*は会社法とコーポレート・ガバナンスに関する非常に重要な知識を、中間管理職や一般社員の方に低コストで身につけていただくことができるツールです。企業組織の各層に相応しいプログラムの存在は、「コーポレート・ガバナンス文化」を浸透させ、過失や不正を減少させる手助けをし、企業のパフォーマンスを向上させる、とBDTIは考えております。
*今先着20社向け、「無料公開」キャンペーン中
東京大学の名誉教授であり、コーポレート・ガバナンスの分野におけるパイオニアであるBDTI代表理事の若杉敬明は、「現在、このような総合研修プログラムは日本では提供されていません。UCLA Anderson Executive Educationは長年に亘り米国で最も有名で有効な役員研修プログラムの一つを実施してきました。また、有限責任監査法人トーマツとホワイト&ケースもそれぞれの分野で業界をリードする企業です。これらの教育機関と専門家組織が、膨大な量の知識と最新の見識をもってBDTIのチームに協力しています。」と述べました。
BDTIへの個人又は法人による寄付は、限度はありますが、寄付金控除の対象となります。また、BDTIは米国の慈善団体であるGive2Asiaを経由して、寄付金を受け取る仕組みを用意いたしました。米国納税者である個人又は法人(日本企業の子会社を含む)はこのシステムを利用していただくことで寄付金控除可能となります。詳しくは、http://give2asia.org/bdti にアクセスし、詳細をご覧ください。
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公益社団法人 会社役員育成機構
公益社団法人 会社役員育成機構(BDTI)は、ベンチャー企業から大規模上場企業にいたるまで、コーポレート・ガバナンスと関連するマネジメントプロセスの向上に寄与する純粋民間の公益社団法人です。BDTIは、コーポレート・ガバナンスの基礎と「戦略的な取締役会」を実現するためのノウハウに関する研修を役員(取締役、監査役等)だけではなく、マネージャーなど会社組織の各層に提供する事を重視しています。最近世界各地で起こっているガバナンスの「失敗」と思われる事件と企業の研修ニーズに鑑み、日本企業の責任あるガバナンスを向上させるために貢献したいという国内外からの声に答え、BDTIは発足しました。
ウェブサイト上のディスカッション・フォーラムとデータ・ライブラリーでは、コーポレート・ガバナンス、会社法、金商法、マネジメント分野の関連したトピックなどに関するタイムリーな情報や資料を提供しています。(URL: http://bdti.or.jp/)
UCLA Anderson Executive Education
1954年に設立されたUCLA Anderson Executive Educationは世界中の一流企業向けに特定のビジネス目標を達成するためのカスタマイズ・プログラムを提供しています。グローバル・マネジメントの観点、リーダーシップに必須の見識と戦略的思考の独特な組み合わせ、さらに最新の学習方法を用いて、企業全体に成功をもたらすためにエグゼクティブが必要な実践的適応力とツールを提供しています。日本やアメリカをはじめ、世界中どの国でもこれらのプログラムを実施することができます。(URL: http://www.anderson.ucla.edu/x24218.xml)
有限責任監査法人トーマツ エンタープライズ・リスク・サービス
有限責任監査法人トーマツは日本におけるデロイト トウシュ トーマツ リミテッド(英国の法令に基づく保証有限責任会社)のメンバーファームです。有限責任監査法人トーマツは国内トップクラスの専門家集団であり、監査、コンサルティング、エンタープライズ・リスクサービス、株式公開支援のサービスを提供しています。国内約40都市に約5,500名の専門家を擁し、大規模多国籍企業や主要な日本企業を含むクライアントにこれらのサービスを提供しています。エンタプライズ・リスクサービスの専門家は財務、技術、そしてビジネスリスクをリスク・インテリジェントなアプローチを持ってマネージすることで、組織の価値創造を支援いたします。このアプローチは、特定の分野において増加するリスクに対処し、組織内の境界を越えて効果的にリスクをマネージするための橋渡しをし、リスクの減少だけでなく価値創造のためのインテリジェント・リスクテーキングを追及することで、トーマツ・メンバーファームのクライアントをサポートいたします。(URL: http://www.tohmatsu.com)