温暖化対策チームアクション「チームとやまし」の紹介について
[11/08/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成23年8月1日
富山市
温暖化対策チームアクション「チームとやまし」
〜「チームとやまし」の取り組みをご紹介します〜
「チームとやまし」とは、地域・職場・学校などが自主的にチームを結成し、具体的な温暖化防止行動とその目標を掲げ、実行していくことにより成果をあげていく取組みです。各チームが電気使用量・燃料使用量等の具体的な削減目標をたて、取組みを実施することにより、CO2削減を図ります。
「チームとやまし」は、平成20年6月から開始し、平成23年3月31日現在では332チーム19,524人が参加されております。参加チームについての情報は「チームとやまし」HPからご覧になることができます。
「チームとやまし」のその他の事業としては、以下のものがあります。
?「緑のカーテン事業」ではヘチマなどのつる性植物を植えることにより、夏場の日差しを防ぎ、室温の上昇を抑える「緑のカーテン」を市内の幼稚園や小学校等に設置し、こども達への環境教育と夏場の省エネルギーを推進します。本年度はやまむろ保育園、広田小学校で実施しています。
?「教育指定校事業」では市内の小中学校からモデル校を指定し、学校・地域が連携して独自の目標を立て、温室効果ガス削減に向け取り組むことで児童・生徒への環境教育の 推進を図ります。本年度は藤ノ木中学校が指定校となっております。
?「チームエコケロ事業」は「チームとやまし」の登録チームの一つとして発足されるチーム事業で、世帯単位で参加する市民参加型の取組みです。太陽光発電システム設置世帯を除く世帯を対象に、7月から12月の期間に、電気使用量の削減に取り組んでいただき、前年同時期と比較して、その削減率に応じてパスカ、ecomycaなどの公共交通利用券と交換可能なエコケロポイントを付与します。
「チームとやまし」の参加チームには地球温暖化防止への取り組みをチームとやましHPでPR出来るほかに、富山市主催のイベントなどでPRする機会が提供されるなどのメリットもあります。
富山市
温暖化対策チームアクション「チームとやまし」
〜「チームとやまし」の取り組みをご紹介します〜
「チームとやまし」とは、地域・職場・学校などが自主的にチームを結成し、具体的な温暖化防止行動とその目標を掲げ、実行していくことにより成果をあげていく取組みです。各チームが電気使用量・燃料使用量等の具体的な削減目標をたて、取組みを実施することにより、CO2削減を図ります。
「チームとやまし」は、平成20年6月から開始し、平成23年3月31日現在では332チーム19,524人が参加されております。参加チームについての情報は「チームとやまし」HPからご覧になることができます。
「チームとやまし」のその他の事業としては、以下のものがあります。
?「緑のカーテン事業」ではヘチマなどのつる性植物を植えることにより、夏場の日差しを防ぎ、室温の上昇を抑える「緑のカーテン」を市内の幼稚園や小学校等に設置し、こども達への環境教育と夏場の省エネルギーを推進します。本年度はやまむろ保育園、広田小学校で実施しています。
?「教育指定校事業」では市内の小中学校からモデル校を指定し、学校・地域が連携して独自の目標を立て、温室効果ガス削減に向け取り組むことで児童・生徒への環境教育の 推進を図ります。本年度は藤ノ木中学校が指定校となっております。
?「チームエコケロ事業」は「チームとやまし」の登録チームの一つとして発足されるチーム事業で、世帯単位で参加する市民参加型の取組みです。太陽光発電システム設置世帯を除く世帯を対象に、7月から12月の期間に、電気使用量の削減に取り組んでいただき、前年同時期と比較して、その削減率に応じてパスカ、ecomycaなどの公共交通利用券と交換可能なエコケロポイントを付与します。
「チームとやまし」の参加チームには地球温暖化防止への取り組みをチームとやましHPでPR出来るほかに、富山市主催のイベントなどでPRする機会が提供されるなどのメリットもあります。