8月8日はスタンプラリーの日。―シヤチハタスタンプラリーWEBサイト開設―
[11/08/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年8月8日
シヤチハタ株式会社
8月8日はスタンプラリーの日。
―シヤチハタスタンプラリーWEBサイト開設―
シヤチハタはスタンプラリーを応援します。
1925年に創業したシヤチハタ株式会社※(代表取締役社長 舟橋正剛 本社:愛知県名古屋市)は、80余年の歴史の中で培われた技術とノウハウを生かし、大型の万博から商店街で開催されるものまで、スタンプラリーのサービスを提供してきました。
※社名シヤチハタの“ヤ”は全角です。
このたび、8月8日を「スタンプラリーの日」と制定しました。日本全国にスタンプラリーの楽しさを広め、印面からスタンプラリー帳のデザインまでワンストップソリューションを展開していくべく、販促用の「シヤチハタスタンプラリーWEBサイト」(http://www.shachihata.co.jp/stamprally_service/) を開設しました。「8」という数字はラリーを連想させ、また末広がりという意味をもつことから、この8が二つ並ぶ8月8日を「スタンプラリーの日」に選びました。
全国各地で行われているスタンプラリーの実態を把握するために、47都道府県の男女計1457名にスタンプラリーについてのアンケート調査を行ったところ、日本人の約半数がスタンプラリーを経験しており、内訳は男女半々で、なかでも静岡県の7割を筆頭に、すべての都道府県で経験していることがわかりました。
初めてスタンプラリーを経験した時期については、40代から60代の人は18歳以上で初めて万博などで経験し、25歳以下は1997年から始まったポケモンスタンプラリーが接触点となっています。スタンプラリーはあらゆる世代に普及しており、いずれも家族や友人と参加していることが多くあたたかな思い出として記憶されています。
日本には、室町時代頃からご朱印を集める霊場巡拝や、江戸の七福神めぐりなどにみられるような、捺印をする文化があります。そうした文化を背景に、足で回ってひとつひとつスタンプを押して集めていくスタンプラリーは楽しいイベントのひとつとして、発展してきたといえます。震災によって、連絡網が分断されたなかで、こうした人と人とのふれあいの大切さが、あらためて認識されています。
集客に貢献するだけでなく、人々の心に楽しい思い出として残る「スタンプラリー」を、シヤチハタは今後も広く普及させていきたいと考えております。
スタンプラリーに最適な商品としましては、次のものをご用意しております。シヤチハタの主力スタンプは、インキを内蔵し、使いやすさが好評の「Xスタンパー」です。印面の形は、丸型、角型からお選びいただけるほかチケッタータイプの丸型印もご用意しています。インキは6色。Xスタンパーはインキを補充して繰り返し使える仕組みになっています。スタンプラリー用のスタンプ設置台(ディスプレイ)やオリジナルスタンプ帳(スタンプ・ブック)の製作まで、スタンプラリー関連商品に関しましてトータルにご相談に応じることができます。
シヤチハタでは全国の販売店様と協力しながら、これらの商品を通じてスタンプラリーを応援してまいります。
<広報写真>
左から愛・地球博2005スタンプ印面、Xスタンパー(丸型80mm)、スタンプ・ブック、
ディスプレイ、愛・地球博2005スタンプラリーの会場で
スタンプラリーの導入をお考えの事業主様のお問い合わせ先
「シヤチハタスタンプラリーWEBサイト」お問い合わせフォーム(http://www.shachihata.co.jp/stamprally_service/)
報道関係お問い合わせ
写真データのお申し込みは sr@mbr.nifty.com シヤチハタスタンプラリー広報事務局までお願いいたします。TEL 03-6312-4098 03-5786-4650 FAX03-6862-6727 (株)IMPRESSION内
シヤチハタ株式会社
8月8日はスタンプラリーの日。
―シヤチハタスタンプラリーWEBサイト開設―
シヤチハタはスタンプラリーを応援します。
1925年に創業したシヤチハタ株式会社※(代表取締役社長 舟橋正剛 本社:愛知県名古屋市)は、80余年の歴史の中で培われた技術とノウハウを生かし、大型の万博から商店街で開催されるものまで、スタンプラリーのサービスを提供してきました。
※社名シヤチハタの“ヤ”は全角です。
このたび、8月8日を「スタンプラリーの日」と制定しました。日本全国にスタンプラリーの楽しさを広め、印面からスタンプラリー帳のデザインまでワンストップソリューションを展開していくべく、販促用の「シヤチハタスタンプラリーWEBサイト」(http://www.shachihata.co.jp/stamprally_service/) を開設しました。「8」という数字はラリーを連想させ、また末広がりという意味をもつことから、この8が二つ並ぶ8月8日を「スタンプラリーの日」に選びました。
全国各地で行われているスタンプラリーの実態を把握するために、47都道府県の男女計1457名にスタンプラリーについてのアンケート調査を行ったところ、日本人の約半数がスタンプラリーを経験しており、内訳は男女半々で、なかでも静岡県の7割を筆頭に、すべての都道府県で経験していることがわかりました。
初めてスタンプラリーを経験した時期については、40代から60代の人は18歳以上で初めて万博などで経験し、25歳以下は1997年から始まったポケモンスタンプラリーが接触点となっています。スタンプラリーはあらゆる世代に普及しており、いずれも家族や友人と参加していることが多くあたたかな思い出として記憶されています。
日本には、室町時代頃からご朱印を集める霊場巡拝や、江戸の七福神めぐりなどにみられるような、捺印をする文化があります。そうした文化を背景に、足で回ってひとつひとつスタンプを押して集めていくスタンプラリーは楽しいイベントのひとつとして、発展してきたといえます。震災によって、連絡網が分断されたなかで、こうした人と人とのふれあいの大切さが、あらためて認識されています。
集客に貢献するだけでなく、人々の心に楽しい思い出として残る「スタンプラリー」を、シヤチハタは今後も広く普及させていきたいと考えております。
スタンプラリーに最適な商品としましては、次のものをご用意しております。シヤチハタの主力スタンプは、インキを内蔵し、使いやすさが好評の「Xスタンパー」です。印面の形は、丸型、角型からお選びいただけるほかチケッタータイプの丸型印もご用意しています。インキは6色。Xスタンパーはインキを補充して繰り返し使える仕組みになっています。スタンプラリー用のスタンプ設置台(ディスプレイ)やオリジナルスタンプ帳(スタンプ・ブック)の製作まで、スタンプラリー関連商品に関しましてトータルにご相談に応じることができます。
シヤチハタでは全国の販売店様と協力しながら、これらの商品を通じてスタンプラリーを応援してまいります。
<広報写真>
左から愛・地球博2005スタンプ印面、Xスタンパー(丸型80mm)、スタンプ・ブック、
ディスプレイ、愛・地球博2005スタンプラリーの会場で
スタンプラリーの導入をお考えの事業主様のお問い合わせ先
「シヤチハタスタンプラリーWEBサイト」お問い合わせフォーム(http://www.shachihata.co.jp/stamprally_service/)
報道関係お問い合わせ
写真データのお申し込みは sr@mbr.nifty.com シヤチハタスタンプラリー広報事務局までお願いいたします。TEL 03-6312-4098 03-5786-4650 FAX03-6862-6727 (株)IMPRESSION内